こんばんは。
行政書士山野和民君の奥さんです。
今日は暑かったです。
さすがに靴下を脱ぎました。
久しぶりの素足が気持ちいいです。
このブログは行政書士ブログですが、
書いているのは、ど素人の奥さんです。
わからないことが多すぎて、おっかなびっくりしながら書いています。
そんなブログにですね、
たまに、プロの行政書士さんが、いいねされるんですよ。
おかしなことを書いてないかしらって、キドキしてしまいます。
さて、
エンディングノートを開きましょう。
どのエンディングノートも、自分のプロフィールから始まります。
名前と生年月日、血液型、
名前の由来、
出生時の世相、
出生時に住んでいた地域の様子、
生まれたころのエピソードなんてのもありますね。
名前の由来は、何となく聞いていたけど、
随分あやふやな記憶になっていることに驚きます。
母が生きている時に、話し合えばよかったな。
わたしの出生時、
母はどんな気持ちだったのか、
どんな出産だったのか、
自分のことだけじゃなく、
母の様子も書き記したい気分になりました。
ご両親がご存命でしたら、
ご自身が生まれた時の、ご両親の気持ちや、
当時の様子を聞かれてみるのもオススメします。
お子さんがいらっしゃる方は、
その子を産んだ時の様子を是非、
聞かせてあげてください。
そうやって繋がっていく命の不思議、
自分がこの世に生まれてきた不思議を感じるかもしれません。
自分と言う生に向き合う作業なのだなぁ…と、
エンディングノート1ページ目にして、
しみじみするものが、胸を熱くします。
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