こんにちは。
行政書士山野和民君の奥さんです。
今日は風が強いですね。
庭の木の枝が、折れそうにしなっています。
先ほど、プロフィール欄を書きこんでいて、
めっちゃ書きこんで、凝り凝りに頑張った書き込みが、
保存できてなくて、わたしの心が折れています。
編集に30分以上かかったからって、なんじゃそりゃ。
30分以上かかった力作を返せコラ。
さて、
ブログ2日目です。
まずは行政書士ってなんじゃ？ から始めましょうか。
実はわたしもよくわかっていませんすみません。
大雑把に言うと、
役所に提出する書類を書くお仕事。
でしょうか？
自動車の車庫証明を取ったりとかー、
契約書作ったりとかー、
遺言書を作るお手伝いは、山野君得意だしー、
許可とか認可とかの書類を書くのに、
時間ないし、めんどくさいし、だったらお手伝いしますよー、
みたいな？
権利・義務に関する書類っていうのもあって、
わかりやすいのは離婚協議書とか遺言書かな。
話し合ったことをきっちり書面に残しておくから、
あとあと文句言ったりしないでねー、守ってねー、
って感じかしら。
行政書士のお仕事は色々ある…って、
言い切れないくらいたくさんあるみたいです。
その中で、得意分野、不得意分野があって、
山野君は、裁判所に長く勤めていたので、
裁判所、特に家庭裁判所で一番多かった事案、
相続問題については、大得意！
と、
本人が申しております。
相続って、普通の一般家庭ではあんまりピンと来ないですよね。
お金持ちが揉めるんじゃないの？
ドラマでよくあるじゃない。
遺産争いみたいなの。
殺人事件なんか起こったりして、
お金を巡る争いって醜いわー。
ま、
わたし達庶民には関係ないしね。
って。
ところが！
ところがですよ奥さん。
お金持ちは、
ちゃんと事前対策をしているものなんです奥さん！
いざ相続が発生したときに、
大慌てで裁判所に電話してくるのは、
普通の一般家庭がほとんどなんですって！
つづく
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