前回の投稿から繋がってなくもないお話のため、読んでいただいた上でコメントをお寄せくださいませ。


きつい神経痛の正体の一部に?どうやら帯状疱疹が隠れていたようです。
3/18の夜の、寝る前のこと。
(なんだか胸の周りがチクチク痒い気がする…髪の毛は入ってないなあ、鏡で確認するか)と見たら…外見上では軽症ではあったものの帯状疱疹が出てるではありませんか!!
翌日、人気で優しくいつも確かな診断をしてくれる皮膚科医のもとで確定。
家族が朝6時に予約を取りに行ってくれました…。
それから3日は痒さと独特な痛みでまともにぐっすり寝られず昨日まで絶不調でした苦笑
思い起こせば、、神経痛の経過観察中〜帯状疱疹として皮膚に出る10日前くらいからときたま胸に違和感、ピリピリする感覚が出ていました。
とはいえ、なぞの神経痛でプレガバリンという神経の興奮を抑える薬をすでに1週間以上服用していたので、、まさか帯状疱疹の初期症状が潜んでいたなんて気づきませんでした。。
今、腕〜首の神経痛はほぼ消失しています。
夜になると帯状疱疹合わせてまだ症状はあるものの薬もめちゃくちゃ減らせることができました。
医学的なことはわからない部分もあるものの、素人の考えとしても、もしかしたらこの神経痛は帯状疱疹の前兆を表すものだったのか?と疑問はあります。
全経過はかれこれ1ヶ月以上です汗
はたしてそうなのか定かではないものの、ようやく収束には向かっているのも実感しています。

季節がよくなってきてますが
無理をしないでおきましょうね。