ピン PING G410LST ドライバー | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

 
こんばんは
 
少し前に名機ドライバーを入学しました
 
 
PING G410LST ドライバー  です
 
2万円ちょいだったので相場よりはお得にゲットできたかも
まだまだ人気モデルなので中古でも3万円ぐらいはしていますよね
 

G410PLUSドライバーは昨年入手して何回か使って好感触を得ていました
このG410を使い続けているプロもいますよね
渋野プロや金谷プロなど
 
 
当然ですがソールのデザインは共通です
G410PLUSとの違いは赤のグラデーションラインが入っているか入っていないかですかね
ロフトは10.5度です
 
 
 
 
 
見た目はPLUSもLSTも大きな差は無いですね
構えた感じはどちらのヘッドか区別はつきません
 
 
よく確認してなかったんですが
鍛造チタンフェースなんですね
G30ドライバーから素材はT9Sチタンが継続して使われています
 
 
 
 
シャフトは純正のTOUR173の55Sです
 
スペックです → 305グラム D3 45インチ 275CPM
 
結構な振動数です
50グラム台の重量帯の軽量シャフトとしては一般的にはXフレックス相当になりますね
 
実際振ってみてもかなり硬めでしっかりしてます
 
トルク3.7とそこまで絞られてはいませんが
いわゆる軽硬シャフトということになりますか
 
 
すでに実戦投入してますが曲がりが少ない感じがします
ヘッドもスピンが減る設計でシャフトもしっかりしているのでそうなるのかなと
しかしここまで純正のシャフトがピッタリはまるとは思ってもみませんでした
 
今のところかなり良い結果になっていますので自分的には気に入っています
SIMドライバーと同様これから使用頻度が多くなるかと思います
「あれっバルドどうした???」なんて言われそうですが
 
これからも気になる名器クラブは機会があれば試していこうと思ってます
 
ではまた・・・