BALDO competizione568 460 STRONG LUCK ヘッド 入手 | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

 
こんばんは
 
BALDO competizione568 460 STRONG LUCK ヘッド 入手しました
 
 
専用ヘッドカバーが付いてネットオークションで送料込み1万円でした
買い得にゲットできましたよ
 
 
当時の価格は
ヘッドが税別65,000円
カバーが税別3,800円
 
 
 
大同特殊鋼社製のDAT55G鍛造カップフェース
 
 
バックスピン量を平均で800回転ん減少させる※新開発鍛造カップフェースを採用。ヘッド体積460ccのラージサイズヘッドに凝縮させた重心設計、飛ばしの性能と、ボールをコントルするコントロールの性能をさらに向上させて完成したドライバーヘッド。
 
 
ロフト表示ありませんが少し立って見えるので9.5度~10度ぐらいでしょうか
 
 
420ヘッドはすでに所有していて好感触を得ていたのですが
やはりより安心感を求めて460ヘッドを探していたところでした
 
 
 
全体的なフォルムは継承されていますね
フェースを比較すると420ヘッドはかなりディープフェースになってますね
そういう意味では420ヘッドは操作性に優れていると思います
ただやさしさという点では460ヘッドに軍配が上がりますか
 
 
ヘッド重量は少し軽めの194グラムでした
これは長尺仕様でアッセンブルできそうですね
 
 
2017年というと5年前のモデルですが
DAT55G鍛造カップフェースは現行モデルにも引き継がれています
バルドのドライバーはデザインは変われど基本的なコンセプトやヘッドを構成する素材はこのころから
ずっと変わらないのではないでしょうか
 
自分はこのコンペティオーネ569は名器ヘッドと勝手に思っています
とくに最近のソールデザインはちょっとゴチャゴチャしているので正直あまり好みではありません
このへんは個人的な思いなんですけどね
 
さてシャフトは少し悩みましたが最終的に決めました
こちらも地シャフトの隠れた名器を装着しようと思ってます
 
週末に仕上げることにします
といってもシャフトを装着するだけの作業ですが
 
あとは実際に打ってみてどうかなという感じですが
おそらく期待は裏切らないと思います
ちょっと楽しみですね
 
ではまた・・・