BALDO 911D ドライバー アッセンブルしてみました・・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

 

こんばんわ

 

先日DOGOLFさんで入手したバルドのドライバーヘッドについて記します

  

 

 

BALDO 911D ドライバー

 

このソールデザイン結構こってますね

 

さらにこっちはバックフェースなんですがかなり複雑な造形となってます

 

顔つきはどちらかというと洋ナシ型でしょうか

 

ディープフェース&ディープバックの形状は吹き上がらない弾道をイメージさせますね

 

実物をじっくりと見たことがなかったのですが結構気に入りましたよ・・・

 

 

 

シャフトはプロシードモデル847+(SX) 古い~大丈夫か?

グリップはイオミックです

スペックシールは以前装着していたドライバーのものです→ちなみにレングスは46インチになってますね

 

さて前回ドライバーに対しての考え方を変えることをお伝えしたと思いますが

それはレングスについてなんです

 

これまでドライバーといえば45インチを基準に46インチぐらいまでのレングスで調整してきました

ただなかなか安定せずにここ何シーズンかプレーしてきました

とあるネットの情報でミート率を向上させるために短めにセットアップすることが有効とあり考えてみました

飛距離を追い求めてプチ長尺に仕上げてきたのですが少しぐらい距離が落ちてもミート率がUPすれば

方向性が向上して良い結果につながるのではと思ったんです

確かに世間でも数年前ぐらいから短尺ドライバーなるものがチラホラ出現してきていますよね

それとミニドライバーと称して43インチぐらいでロフト12度程度のスペックの昔でいうブラッシーみたいな

FWも見かけるようになりました

自分は14度ぐらいのディープフェースのFWをティーショットで使ったりすることもあり案外結果も良かったりと

もしかしたらこれまでのドライバーに対しての考え方を変えてみてもいいのかなと考えたのです

「普段より短くグリップしても良い」みたいなのですが

その情報が掲載されていたWebページには思い切って44.5インチぐらいでセットアップすると

効果が実感できるとありました

ただ自分はビビリなのでまずは44.75インチあたりにしてそれを短くグリップしてみようと思ってます

 

↓ スペックです

323グラム  C9.5  44.75インチ  295CPM

 

総重量と振動数はかなりハードに仕上がりました

これを短くグリップして打ってみようと思います

 

結果は吉と出るか凶と出るか・・・

 

インプレッションはまたこの次にでも

 

ではまた・・・

 

 

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