こんばんわ
先日DOGOLFさんで入手したバルドのドライバーヘッドについて記します
BALDO 911D ドライバー
このソールデザイン結構こってますね
さらにこっちはバックフェースなんですがかなり複雑な造形となってます
顔つきはどちらかというと洋ナシ型でしょうか
ディープフェース&ディープバックの形状は吹き上がらない弾道をイメージさせますね
実物をじっくりと見たことがなかったのですが結構気に入りましたよ・・・
シャフトはプロシードモデル847+(SX) 古い~大丈夫か?
グリップはイオミックです
スペックシールは以前装着していたドライバーのものです→ちなみにレングスは46インチになってますね
さて前回ドライバーに対しての考え方を変えることをお伝えしたと思いますが
それはレングスについてなんです
これまでドライバーといえば45インチを基準に46インチぐらいまでのレングスで調整してきました
ただなかなか安定せずにここ何シーズンかプレーしてきました
とあるネットの情報でミート率を向上させるために短めにセットアップすることが有効とあり考えてみました
飛距離を追い求めてプチ長尺に仕上げてきたのですが少しぐらい距離が落ちてもミート率がUPすれば
方向性が向上して良い結果につながるのではと思ったんです
確かに世間でも数年前ぐらいから短尺ドライバーなるものがチラホラ出現してきていますよね
それとミニドライバーと称して43インチぐらいでロフト12度程度のスペックの昔でいうブラッシーみたいな
FWも見かけるようになりました
自分は14度ぐらいのディープフェースのFWをティーショットで使ったりすることもあり案外結果も良かったりと
もしかしたらこれまでのドライバーに対しての考え方を変えてみてもいいのかなと考えたのです
「普段より短くグリップしても良い」みたいなのですが
その情報が掲載されていたWebページには思い切って44.5インチぐらいでセットアップすると
効果が実感できるとありました
ただ自分はビビリなのでまずは44.75インチあたりにしてそれを短くグリップしてみようと思ってます
↓ スペックです
323グラム C9.5 44.75インチ 295CPM
総重量と振動数はかなりハードに仕上がりました
これを短くグリップして打ってみようと思います
結果は吉と出るか凶と出るか・・・
インプレッションはまたこの次にでも
ではまた・・・
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