こんばんわ
少し前から実戦投入している キャロウェイ XR ドライバー について記します
2015年モデルでちなみに今回はノーマルシャフト装着モデルが中古で8,000円でした
けっこうお買い得でした
R・MOTOテクノロジー
ビッグバーサALPHAシリーズあたりから採用された
リブ構造によって高反発エリアの拡大とキャロウェイ史上最速のボール初速度を生み出す
システムのことだそうです
キャロウェイ独自のスピードステップクラウンにより
スイング時の空気抵抗を軽減し、スイングスピードを向上
ヘッドサイズ は、460cm3
かまえた時の安心感があります
またドローバイアス設計でつかまりの良さもアップ
さらに、X2 HOTドライバーより約9%慣性モーメントアップすることで
ミスヒットに強い、やさしいドライバーに
Callaway 史上最速フェース
リブ構造によりフェースを軽量化し、高反発エリアを拡大
ミスヒット時でも飛距離ロスが少ないように設計
X2 HOTよりも約17%低重心化
ロースピンの強弾道で飛距離を向上させます
またサイドスピンを抑えられることで、直進性も向上
新開発スピード・ステップ・クラウンと
R・MOTOフェースが生み出す爆発的な飛距離
クラウンのフェース寄りのところに米粒大の塗装面のキズがあったので安かったのかも
アジャスタブルホーゼルにより、ロフト角とライ角の調整が可能
ロフト角:打ち出し角とスピン量を最適化するため、-1、+1、+2度の間で調整が可能
ライ角:打ち出し方向を最適化するため、D=つかまる、N=つかまりを抑える調整が可能
シャフトはX2HOTプロに装着していたものを移植しました
以下スペックです
キャロウェイ XR ドライバー
藤倉SPD569EVOⅡ(S) 純正MMC
303グラム D0.5 45.25インチ 256CPM
ほとんどキャロウェイHPからの引用ばかりで恐縮です
さて実戦投入のときのフィーリングですが打感は硬めでした
球離れは早めですが弾く感じはあります
これはシャフトも影響しているかもしれません
実際の飛距離性能はというと
きっちりインパクトしたときは250ヤード以上は飛んでくれたので性能としては十分です
しばらく使っていきたいと思います
ではまた・・・
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