こんばんわ。
忙しい日が続いています。
先週末の3連休のうち2日間は仕事で出張していました。
今週も賀詞交歓会や年始会などがありハードスケジュールになってます。
ブログの更新もサボり気味でした。
年末のDO!GOLFさんのセールのときに入手したドライバーについて記します。
ゴリラ アルマ インフィニティ 460 ドライバー
いわゆる地クラブ系ドライバーで2007年のモデルです。
↓ニュースリリース記事です
『ゴリラ』ブランドで飛びを追求するカナモリは、『アルマ インフィニティ460』(8万4000円)ドライバーを発売した。ヘッド体積460cm3(SLEルール適合)で、大きさを感じさせないシャープさが印象的。スクエアフェースで、ターゲットに対して迷わずセットアップできるという。
「"易しく飛ばす"をコンセプトに開発したゴリラの次世代クラブです。シャフトは定評のあるゴリラオリジナルの『To-Be POWER』を装着し、50g、60gの2タイプから選ぶことができます」(同社)
主な特徴は次の4点だ。
1、ディープフェースを好む中上級ヒッターの意見をフィードバックして設計
2、460cm3という大型ヘッドでありながら、大きさを感じさせない形状
3、構えやすく、ターゲットに対して迷わずセットアップできるスクエアなフェース
4、タングステンウエイトによるスイートエリアの拡大と、ハンマー効果の直進性による力強い弾道
ヘッド形状は構えやすくてセミディープフェースな感じが良いですね。
強い球が出そうなイメージが湧いてきます。
シャフトは純正の60グラム台のフレックスSです。
グリップもゴリラのロゴが入ります。
スペックです → 316グラム D3.5 45.5インチ 252CPM
実は練習場で試打済みです。
打感はちょっと独特な感じです。
どちらかというと柔らかめです。
打音についてはバキャーンといったような少し派手目な音がします。
実際そこそこ飛んでいるように見受けられました。
2007年モデルと約10年ぐらい前のモデルですが性能的には結構期待できる感じがしました。
ではまた・・・
中古クラブ 販売・買い取り