初代 RBZ TOUR SPOON | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


おはようございます。


今週も忙しかったですね。

この週末ですが日曜日は仕事です。


今さらですが中古のRBZツアーFWを入手しました。




ロフトは TOUR SPOON が13度、

TOUR 3 が14.5度そして TOUR 5 が18度となっているようです。

本当は14.5度が良かったのですが格安の税込5800円だったので

文句は言えません。






ノーマルモデルよりは若干フェースに厚みがあるような気がします。

テンプラキズが少しあるので安かったのかな・・・


久しぶりの13度ですね。

以前は13度の3Wを2~3本ぐらい所有していました。

しかし50歳になって全て手放してしまいました。


なぜ今になって13度なのか。

まあ別にこれと言って深いわけはありません。

ただ未だに初代RBZのツアーFWを使っているプロがけっこう

いるので打ってみたかっただけです。

STAGE2ツアーFWはかなり気に入っているのですが

この初代モデルをきちんと打ったことがないということが

しいて言えば理由の一つかもしれませんね。




USモデルですので装着されているシャフトは

マトリックスOZIK XCON-7(S) です。

76グラムでトルク2.9です。


プロのような空を突き刺す高弾道 マトリックス XCON7装着シャフト

XCONシャフトは、高弾道・低スピンで飛ばすことを可能にしたシャフト。

アーチェリーのエネルギー伝達から考案されたマトリックスの新技術

DEA、GEF、AVFを採用し、高慣性モーメントの大型ヘッドの最も効率的な

エネルギー伝達を実現。全てのプレイヤーに素晴らしい性能と安定感を

与えます。

だそうです。


少し硬めの70グラム台のシャフトなのでちょうど良いかもしれません。

ただ、あくまでもメーカーのOEMシャフトですから性能はそれなりだと

思いますが。


とりあえず練習場で打ってみようと思います。


ではまた・・・