おはようございます。
昨日はスマホからもちょっぴりレポートしましたが、トーナメント観戦に行ってきました。
実は今日も行く予定だったのですがカミさんが体調不良で行けなくなってしまいました。
今年はあの松山選手が参戦予定だったのですがケガのために欠場となってしまいました。
生の松山が見られる最後のチャンスだったかもしれないので非常に残念です。
そういえば、P・マークセン選手が出場していましたよ。
タイランドオープンでの優勝という資格での参戦です。
それとこの日は本当に暖かったので観戦日和でした。
半袖でプレーする選手もいたほどです。
今回はゲストパスでの入場でした。
受付をすませてトイレに行くといきなり、あの園田選手、キム・キョンテ選手と連れションです。
普通に普段自分がラウンドする前のトイレの風景でしたよ・・・
さっそく、いつものようにドライビングレンジへ直行です。
さすがにギャラリーが大勢いて立錐の余地もありません。
アプローチエリアで宮里優作選手が練習をしていました。
できればこのトーナメントで優勝してもらいたいところです。
3日目で単独トップですから、このチャンスを生かさないといけません。
18番のグリーンでは解説の青木功プロがボールを転がしながらインスペクションしていました。
真ん中の方が青木プロです。
途中、10番セカンド地点で定点観測します。
選手によってはティーショットの飛距離がずいぶんと違いました。
もちろんスプーンで打っていた選手もいましたが。
この日もちょっとダウンぎみのカミさんです。
ポカポカ陽気だったので横になって休んでました。
もちろん私も朝早かったので昼寝してました。
出場選手が少なく10分間隔スタートということもあり途中なかなか選手が来ないんです。
その間はラフでゴロ寝を決め込みます。
暖かい日差しを浴びてとても気持ち良かったです。
もちろん選手が目の前に来ればその一挙手一投足に集中します。
名物の18番最終ホール。
グリーン奥はギャラリーでいっぱいです。
しかし、このホールの難易度はすごいですね。
まず、このディスタンスですから、なかなかグリーンにオンさせることができません。
最終ホールですから疲れもたまっていてショットも安定しないのかもしれません。
ロングアイアンやUTで狙いますが風が少しでも吹いているとさらに難易度が増します。
さらにグリーン上は乗った位置で天と地との差があります。
平気でプロが短いパットをはずして3パットになっていまいます。
さて、最終日、この18番最終ホールで勝ち名乗りを上げるのは?
個人的には宮里優作選手に勝ってもらいたいんですが・・・
話がまとまりませんが、このへんで失礼します。
ではまた・・・