撃沈ニドムクラッシック・・・その② | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2007年05月01日(火)
少し、多めに写真を撮ってきたので載せておきます。退屈な場合はスルーしてください・・・

名物ホールです。
『ピリカの誘惑』 The 5th Hole / 535YARD / PAR5

ピリカの誘惑と名づけられたこのホール、ティー・グランドからは、プレーヤーの行く手を阻むように深い森が佇んでいる。眼下に見えるのは、フェアウェイをさえぎる木立と美しいラインを描いたクリークだけ-ここでは、景観に惑わされることなく、クリークのやや右に思い切ったドライブを放ちたい。ピリカ(美人)の攻略には、時として大胆な戦略が功を奏すものである。~スコアカードから引用
ちなみに、私は、この日はパーオンしてパーでおさめることができました。

このコースは、まだ、この時期、木々の葉が枯れ落ちていますが、新緑が濃くなる季節には、澄んだクリークの流れが、とても綺麗で、すばらしいロケーションとなります。

「イコロ」コースは27Hあり、ピリカ→カムイ→アシリ、という順で回ることになります。この日は、ピリカからスタートしたので、ピリカ→カムイの18Hでした。もし、1.5Rプレーの場合は、これにアシリを回るということになるのでしょうか。

コース名の由来は、いすれもアイヌ語で、アシリ(新しいの意)、カムイ(神様の意)、ピリカ(美人の意)となっているようです。ちなみにイコロ(宝物の意)だそうです。



↑いつも、同伴競技者としてラウンド してくれるT氏です。
この日は、調子がいまひとつでした。
でも、新調したアディダス のゴルフシューズが光り輝いていました。今シーズンのモデルで、超カッチョ良かったです。



↑今回、初めて一緒にラウンド したK氏です。
ショットが噛み合えば良いゴルフをするものと思われます。
ギア もPRGRでビシッと揃えていましたね。しかもパターは男子ツアーでも大人気のオデッセイ のトライホットでした。(うーんっ生唾モノ・・・)

今夜は、だらだらと綴ってしまいました。
長々と、お付き合いいただき感謝です。
それでは、また・・・