おかしなFWを買って打ってみました | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2007年07月08日(日)

こんばんわ

久しぶりの更新です。
最近、仕事が忙しくて、なかなか、書き込みができませんでした。

前回のブログを更新した後、また、カミさんと一緒に今年3回目の早朝プレーのラウンド に行ってきました。雨がしとしと降っている中のラウンド でしたが、前回よりは内容は良かったです。

話がかわりますが、今日、中古ゴルフショップで、おかしなFWを買って打ってみました。ヘッドはジオテックのHSWⅡ3番、シャフトはDG-X100です。
何がおかしいのかというと、レングスです。41インチしかありません。これは7Wとほぼ同じレングスです。これが、1980円でした。興味本位だけで買ってみました。

すぐに練習場 に行って打ってみました。

↑ けっこう良いヘッドと思います

ウッド系のDG-X100は、初めて打ちましたが、意外となんとか打てるもんですね。もちろん、ドライバーやスプーンだと厳しいですが、この7番ぐらいのレングスであれば、私でも打つことが出来ました。X-100は、重量で言えば、S-300よりも軽いんですよね。撓りは、ほとんど感じられませんでしたが、手を動かしたらリニアにヘッドが反応するといったフィーリングでした。これなら、7Wあたりであれば、私でも使えるかもです。

↑ X-100はっきり言ってこれまでは「食わず嫌い」でした

あわせて、このヘッドも易しめなんだと思います。このジオテックのHSWⅡというモデルですが、ジオテックの中ではベストセラーとなっているFWです。今回、打ってみて感じたのは、いわゆる有名メーカーのFWと比べても、その性能は、決して見劣りするものではありません。ご存知のように価格は破格ですので、機会があれば試してみる価値はあります。

すみません、明日も早いので、短いですが、これで失礼します。

おやすみなさいzzz・・・