4番ユーティリティー試打会 | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


こんばんわ。


バーナースーパーファストレスキューのリシャフトをして、さっそく打ってきました。

所有している4番UTを一通り持っていきました。

いつもの河川敷の打ちっぱなしの川下から川上へ打つレンジで打ちましたが、今日は、かなり強めのアゲインストの風が吹いていました。


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            ↑ 寒いのに皆さん頑張ってます

 

現在、所有している4UTは、6本です。ロフトは、おそらく、23度か24度あたりです。アイアン型とウッド系がありますが、SYBのイージーピアームは中間型のヘッドですかね。コブラのTWSもフェースがクラウンまで色分けされていて、どちらかというと中間型に近いフォルムです。ウッド型の4UTは今回のバーナーが初めてです。


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            ↑ シャフトは6本ともカーボンです


シャフトはMC-700が100グラム台、HI-660とイージーピアーム、RACTPは90グラム台、コブラとバーナーは80グラム台のフレックスXを装着しています。


さて、バーナーUTのフィーリングはというと、これが、楽チンですね。軽く振っても高い球が出ます。おそらく、距離は、そんなに出ていない感じですが、かなり高弾道です。風が強くないときは重宝してくれそうです。ここで、また問題発生です。午前中にリシャフト作業をしたときにバット側を延長しましたが、接着が不十分で、キコキコ動いてしまいました。これは、ちょっとまずいですね。ころあいを見計らって、やり直す必要があります。


今回、あらためて感じたことは、ウッド型のユーティリティーがとても扱いやすかったということです。FW感覚でソールを滑らせることで、うまくミートできるみたいです。これからは、ウッド型のヘッドを試していこうかなと思いました。


近々、バーナーUTは実戦で使用しようと思います。


それではまた。おやすみなさい・・・zzz