『神の手』三浦技研WMF-03どうでしょう・・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2008年01月30日(水)

こんばんわ

ここのところ仕事が忙しくてブログの更新もさぼり気味でした。かなり、ご無沙汰していました。いやいや、かなり忙しかったんです。やっと、少し落ち着いたところです。

さて、仕事の帰りに久しぶりにゴルフショップに立ち寄りました。正月に行った以来なので2週間以上振りということになります。いつものように中古クラブ を物色していたところ、なにか空(天井)から神が降りてきたような気がしました。そして私に手を差し伸べてきたような気がしました。とそこには・・・
 
そうです。『神の手』が鎮座していました。しかも、格安で。その神の手のいざないに従い、他のお客さんとタッチの差でゲット。もしかしたら、そのお客さんもターゲットをロックオンしていたかもしれません。しかし、わずかの差で、なんとか入手することができました。「よかった・・・」
  
前置きが長くなりましたが、そのウェッジとは、ご存じ『神の手』三浦技研のWMF-03というモデルです。
 

        ↑ 53度&58度の2本が格安でゲットできました
 

        ↑ 現行のMGマークがついてます
 
しかも、53度と58度のセットでした。さらには、けっこう使用感はあるものの、MGマークも現行タイプのヘッドで、まだまだ、現役続行可能なコンディションでした。シャフトは、これも、また、レアなモデルが装着されていました。SYBのK’s5001(S)です。まあ、このシャフトはレアですけど90グラム 台の軽量タイプなので、後日、DG系のシャフトに換装しようと思います。あとヘッドも化粧直し(黒染め)してみるつもりです。


         ↑ スピン グラインド仕様ヘッド
 

         ↑ シャフトはSYBのK’s5001(S)
 
このウェッジは、抜けが最高といわれています。その独特のソール形状が抜けの良さにつながっているんだと思いますが、機会があれば練習場 で打ってみて体感してみたいと思います。また、スピン グラインド仕様のスピン のかかり具合も期待できます。楽しみですね・・・
 
『三浦技研』HPはこちら
 
久しぶりにレアなウェッジを格安で入手できたので、少しうかれています。
それでは今夜はこのへんで失礼します。
おやすみなさい・・・zzz