2006年10月04日(水)
こんばんわ
先日、午後からのラウンド で１２：３０ごろのスタートだったのですが、かなり混んでいて３０分以上も遅れてスタートすることになりました。一抹の不安にかられながらのスタートでしたが、案の定、上がり４ホールぐらいから、あたりが暗くなってきました。
ピン ボケで申し訳ないんですが、これは最終ホールなんですが、フォアキャディーさんが、セカンド地点に４人もいてボールの行方を見ていてくれます。もちろん、ティーショットを打った私達には暗くてボールが見えません。
まあ、なんとか、グリーンまわりは、なんとかボールは見えますが、なんとかホールアウトすることができました。
ほんと、暗くなってきたなと思ったら時刻は１７：３０ぐらいになってました。どうりで見えないわけです。数年前、薄暮プレーで日没近くになってしまってホールアウトができなかったことがありましたが、そのとき以来の暗がりの中でのプレーになってしまいました。
ホールアウトしたときには、お月様が天高く上っていました。とりあえずホールアウトできて良かったです。
OUT △△△ －△△ －△－ ４２
ＩＮ △－－ ３－▲ ○－－ ４１
上はそのときのスコアカードです。とりあえず、それなりのスコアであがって来ることがくることができましたね。でも球が見えないというのは、やっぱり、不安ですね。メンタル的にかなりネガティブになってしまうんです。ちょっとでも曲げてロストしそうになると、一気にブルーになってしまいます。それがイヤなので、ティーショットですごく神経を使うんです。だから出来ることなら球が見える低い弾道で打ちたいですね。そうでなければアイアンでセンター目に打って行きたいです。
まあ、ホールアウトできたので良しとしますか・・・
それにしても、キャディーさんがうじゃうじゃといらっしゃるので、とても不思議な感じがしました。
やはりゴルフは自然との闘いですね。
それでは、今夜はこのへんで失礼します。
おやすみなさい・・・ｚｚｚ