先日購入したパターについて・・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

2006年10月15日(日)
  
こんにちわ
  
しばらくの間、更新できませんでした。理由は、なんかバタバタ していたり、仕事で帰宅が遅かったり、日本ハムファイターズが優勝したり、ネタがなかったりで、ようするに気が向かなかったということなのかもしれません。
  
それはそうと、先日、またまた、中古ですがパターを購入しました。ふらっと立ち寄った中古ゴルフショップで購入したのですが、価格が相場よりも安くてセールで割引もしていたので、思わず手が出てしまいました。
  
そのパターとは、ボビーグレースの『M5K-GT』というモデルです。
   


  
ボビーグレースのパターは、この夏に『M6.4K』のセンターシャフトモデルを入手して、一時期、使用していました。なんとなくフィーリングも良かったのでしばらく使用していたのですが、センターシャフトというところが、はじめは気にならなかったのですが、使っているうちに、少しずつ気になりだし、そうこうしているうちに、気のせいだと思うんですが、短めのパットが入らなくなってきました。もちろん、技術的な問題だと思うんですが、それ以来、お蔵入りとなってしまっていました。
  
そんなわけで、一般的なネックのモデルで、しかも、進化系のGTだったため、つい購入してしまったというわけです。まだ、芝生の上では転がしていませんが、ショップのマットの上では、その独特のフィーリングとあいまって、なかなかグッドな転がりを見せてくれたので期待できますね。
 


また、構えてみても通常のネックなので違和感も無く、スクェアにセットしやすいような気がしました。まあ、実戦で使ってみなければ分かりませんが、はっきりと言えるのは、そのヘッドのデザインが『M6.4K』より、あきらかにカッチョ良いということでしょうか。あとは、ヘッドの大きさが少し小ぶりなところも気に入った理由のひとつです。そんでもってカラーリングも気合が入っていて、やる気を起こさせてくれるようなデザインとなっています。
  
進化したボビーグレースの実戦での使用について機会があれば、このブログに載せることにします。『M6.4K』センターシャフトモデルについては、ヤフオク行きということで、短い間の付き合いとなってしまいました。でも、このパターの良さについて知ることができたキッカケとなったパターできたので感謝の気持ちでいっぱいです。残念ですがお別れということになります。本当にお世話になりました。
  


  
双方のモデルを比較してみると『M6.4K』のほうが、なんとなく古臭く見えてしまいます。でも、あの打感は、最高ですよね。(合わない人もいるかもしれませんが・・・)アルミボディー独特の「カンッ!」という軽い打感なんですが、転がりはすこぶる良いんですよね。これからは、バトンタッチしてくれて、私の元に来た『M5K-GT』でしばらくラウンド 投入してみることにします。良い結果が出てくれるか楽しみですね・・・
  
また、ネタが出来たらこのブログも更新していきたいと思います。
もう北海道 もすっかり秋を通り越して冬になってきてしまいました。
ラウンド できるのも、あとわずかとなってしまいましたが、
そのラウンド の予定が入っていないので寂しい限りです。
次回のラウンド はいつのことになるやら・・・
  
それでは今日はこのへんで失礼します。