ヤフオク!@10,000円で落札したミニベロ「BILLION(ビリオン)」

 

 

 

当時の輝きや機能を取り戻すため、もう一度魂を吹き込み新車時のフィーリングに蘇らせたいと『プチレストア』に取り組んでいます。

 

 

 『#1 全塗装』

 

 

『#2 カンチブレーキ→Vブレーキ化』

 

 

『#3 ダボ穴なしボトルケージ』

 

 

 

 

 

前回、ボトルケージを付けようにも「ダボ穴がない・・・」。。。と悲観しましたが、中空ボードアンカーというパーツに出会い、ボトルケージを無事取り付けられました。

これから始まる真夏のサイクリングにおいて大いに役立ってくれそうです。

 

 

プチレストア

 

ツール缶(ツールボトル)とは

 

自宅近所周りでママチャリに乗る程度であればパンクしても何とか帰宅できますが、中距離長距離の帰宅困難な場所でトラブルに見舞われるとどうすることもできません。

パンク修理キットや携帯工具といったエマージェンシー用品を『ツール缶(ツールボトル)』に携帯するのがサイクリストとしての危機管理マナーだと思っています。

 

 

 

とりあえず既製品を探してみると、

楽天市場で「レビュー数 1位」であった二つ折りのツールボックス@2,290円

 

 

 

500mlペットボトル同等サイズで、ボトルケージにもすっぽり収納できる専用サイズとなっているようで、レビュー数 1位というのも理解できます。

がしかし、なかなか良いお値段のもよう (◎_◎;)

ギアトルツールボトル自転車ロードバイクツールケースブラック

 

 

 

今度は「安い順」で検索フィルターをかけてみると、500円~600円くらいの”ただの筒状の缶”がヒットします。

確かにツール缶としては、”ただの筒状の缶”充分課題をクリアするわけで、それだったら100均にあるんじゃね?と近所のダ●ソーさんで探してみることにしました。

 

 
 

100均のツール缶!?

 

まずは自転車用品コーナーへ。

220円商品の「自転車用ドリンクボトル/サイズ65φ×190mm」

自転車用ドリンクボトル -100均 通販 ダイソーオンラインショップ【公式】

※ 画像は、ダイソーオンラインストアより引用。

 

 

 

最近はサイクルボトルも販売されてるんだ! しかも220円って超コスパいいじゃん(/・ω・)/

・・・と思いましたが、サイクルボトルってすべり防止?のくびれ形状になっていて、パンク修理キットや携帯工具を入れにくく出しにくそう(◎_◎;)
ということで却下!

 

 
 

 

「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」の3ブランド複合店の店内を隈なく彷徨い、私のお眼鏡にかなったのが、「プロティンシェイカー」

こちらの店舗では3種類の取り扱いがありました。

 

 

 

その中で「ツール缶」用途に合ったのが、「マルチシェイカー」というシンプルな形状の商品で、商品サイズ:トップ径8.4cmφ×15.8cm、耐熱温度-20℃~50℃

もちろんシェイカーなので完全防水で雨や泥水の侵入を防げます。

マルチシェイカー - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

※ 画像は、ダイソーオンラインストアより引用。

 

 

 

そして、一番のお気に入りポイントが、愛用しているMINOURAボトルケージのストッパー部分になんと!シンデレラフィット♡

 

 

 

ここまでの内容だと『プチレストア』というテーマより100均アイデア紹介だけのブログとなってしまうので、そろそろ本題に入ります。

 

 

 

ホムセンで部品調達

 

前回ボトルゲージ取付ダボ穴制作時、薄板1mm厚にアンカーを打てる「中空ボードアンカー」を使い、シートチューブに予備用ボトル、ダウンチューブに常用ボトルと二ヵ所ボトルケージを取付けすることができましたが、「ツール缶」を収納できる場所がありません( ̄▽ ̄;)

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「中空ボードアンカー」は薄板にアンカーが打てる貴重なパーツですが、唯一気に入らないのが材質亜鉛メッキということ。屋外で使用しているといずれサビてくることでしょう。

一応コーキング処理はしていますが、恐らく時間の問題かと思われます(;゚Д゚)

 

それからも色々なホムセン巡り、「これこそダボ穴のない自転車用に作られたパーツやん!」という商品を見つけたのです!!

 

 

その名も、

「ちょっとナッター」

 

 

リベッターは持っていてもナッターを持っていないというDIYerは多いと思いますが、この「ちょっとナッター」は、専用工具ナッターは不要、薄板にネジ山を作ることができちゃう優れもので、材質はアルミニウム。

エビのロゴでおなじみの㈱ロブテックスさん(本社東大阪市)の商品登録となっております。

 

 

ロブテックスさん公式HPは、コチラ↓

 

 

「ちょっとナッター」の商品情報は、コチラ↓

 

 

 

Let’s enjoy DIY

 

シートチューブとシートステー(タイヤ側)の間にちょうどいい三角のデッドスペースがあるので、ここに「ツール缶」用ボトルケージを取り付けます。

 

 


① フロントディレーラーに干渉しないイイ感じの場所に墨出しマーキングして、2.5mmドリル刃を貫通させました。

 

 

 

② 7.0mmドリル刃は手持ちに無かったので、一番近い6.8mmドリル刃で下穴を開け丸棒やすりで微調整。サビ防止のため切口にコーキング剤を塗布しておきました。

 

 

 

③ 上から、M5キャップボルト / マンドレル / アルミブラインドナットをセットした状態で下穴に差し込みます。

 

 

 

④ 17mmメガネレンチを使いマンドレルを固定(※ レンチは回しません)

 

 

 

⑤ 最後に六角レンチで時計回りに締め込み、ちょうど良いところで止めて完成。

※ 「ちょうど良いところ」とは、これ以上締めたら”なめる”というトルク感覚です(笑)

 

 

 

⑥ 30年モノのレトロなMINOURAアルミボトルケージが廃材在庫にあったのでM5キャップボルトで取り付けました。

 

 

 

⑦ マルチシェイカー改ツール缶をセットするとこんな感じ。

ドロ跳ねしても完全防水で問題なし(/・ω・)/

 

 

 

ちなみにツール缶の中はこんな感じ。

 

 

・ 予備チューブ(アルミ箔で包んでいる)

・ パンクパッチ、紙やすり、ゴム糊

・ ミニラチェット工具(六角、ドライバーなど)

・ ミニメガネレンチ

・ タイヤレバー

 

 

 

これとは別に100均空気ボンベを携帯しています。

20インチミニベロで6気圧入れても若干余るくらいで、1回使い切りと思った方が良いです。

自転車用空気入れ - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

※ 画像は、ダイソーオンラインストアさんより引用。

 

 

 

二つのドリンク用ボトルケージ、ツール缶用ボトルケージをなるべく低重心になる位置に取付けることができましたヾ(*´∀`*)ノ

やっぱりビンテージミニベロちゃんには、レトロなボトルケージシンプルイズベストですね!