【7日目】

新町宿~日本橋

 

    

● 記録 ●

走行距離: 104.3km

公称距離: 93.7km(23里30町)

所要時間: 10時間30分

稼働時間: 7時間15分

※ 走行距離:サイコン実走距離

 所要時間:実際にかかった時間

 稼働時間:サイコン作動時間(観光時間は含まない)

 

 

 

週末土日を使った細切れ中山道の旅【7日目】は、前回終了地点の新町宿(群馬県高崎市新町)より日本橋(東京都中央区)まで無事ゴールできました!

 

 

自宅より約450km離れた道の駅 ららん藤岡(群馬県藤岡市)まで下道走行約11時間移動。運転疲れとエコノミー症候群予防でブラブラ歩いていると、イルミで輝くとっても素敵な道の駅で、今宵はこちらで車中泊させていただきました。

 

 

 

 

 

 

明朝、JR新町駅前駐車場@400円/日にクルマを停め、1kmほど自転車で移動して新町宿江戸口を早朝6:00にスタートしました。

 

 

 

🕕 6:00 【7日目】スタート

 

中山道の旅【6日目】の終了地点である新町宿江戸口に鎮座する諏訪神社にて旅の安全祈願をしました。

 

 

 

🕙 6:15 (15分経過)

  10番目・本庄宿(本庄市中央)

 

神流川に架かる神流川橋を渡ると武蔵国・埼玉県児玉郡上里町。

関東平野の平坦な道路を進んで行くと本日最初の宿場、本庄宿に到着です。

 

 

 

🕗 7:20 (1時間20分経過)

  9番目・深谷宿(深谷市深谷町)

 

渋沢栄一の生家「中の家(なかんち)」までおおよそ5kmにある深谷宿

栄一が深く関わった赤煉瓦に纏わる建造物が多く残り、大正昭和の中山道の様子が色濃く感じられました。

 

 

 

🕡 8:05 (2時間5分経過)

  8番目・熊谷宿(熊谷市本町)

 

1階通路に中山道が残る八木橋百貨店。生憎開店前だったので外周を通りましたが、八木橋百貨店草創期1897年創業八木橋呉服店時代より旧中山道を守っておられるそうです。

 

 

 

🕗 8:40 (2時間40分経過)

  7番目・鴻巣宿(鴻巣市本町)

 

江戸時代、旧中仙道が整備されるまでは、南側の北本宿(現北本市)が栄えていたが、宿駅整備により鴻巣宿に移設されたので比較的新しい宿場だといえます。

 

 

 

🕗 11:40 (5時間40分経過)

  6番目・桶川宿(桶川市寿)

 

お江戸七つ立ち(朝4時頃出発)して約10里(40km)に位置していたことで多くの宿泊者で賑わったそうです。毎年11月3日の桶川市民まつりでは、皇女和宮行列が行われているようです。

 

 

 

🕣 13:00 (7時間経過)

  5番目・上尾宿(上尾市上町)

 

1860年(安政7年)の大火で壊滅的な被害を受け遺構はほとんど残っていません。

越後より11歳で旅籠大村楼に入った伝説の遊女・お玉の墓がある遍照院に立ち寄りました。

 

 

 

🕤 13:35 (7時間35分経過)

  4番目・大宮宿(さいたま市大宮区)

 

江戸初期旧中仙道時代は氷川神社参道沿いにあった大宮宿。1628年(寛永5年)参道西寄りに大宮宿として移転しました。

武蔵国一宮を称する氷川神社は七五三参拝客でにぎわっていました。

 

 

 

🕤 14:15 (8時間15分経過)

  3番目・浦和宿(さいたま市浦和区)

 

家康の鷹狩り「御殿」にあやかり設置されたとされている浦和宿

上町(後に常盤町)・中町・下町(後に高砂町)からなる。

 

 

 

🕤 14:55 (8時間55分経過)

  2番目・蕨宿(蕨市中央)

 

戸田の渡しを控え、川が増水する「川止め」時に滞留せざるをえなく賑わった。

毎年11月3日「中仙道武州蕨宿宿場まつり」が開催され和宮降嫁を再現した『姫行列』が見どころとのこと。

 

 

 

🕤 15:55 (9時間55分経過)

  1番目・板橋宿(板橋区上宿・仲宿・平尾宿)

 

江戸の旅人は、わざわざ日本橋まで行かず板橋宿より出発していていた。

皇女和宮降嫁板橋宿が最終宿泊地となっている。

 

 

 

🕤 16:30 (10時間30分経過)

  江戸・日本橋(中央区日本橋)


2023年夏・東海道の旅では南側からゴールしましたが、中山道の旅は北側からゴール。

起点の京都三条大橋よりルートは違えど終点日本橋に無事到着することができました。

 

 

 

 
 

 

二年越しとなった中山道の旅がとうとう幕を閉じました。

2023年の東海道の旅は、隔週土日×3回の6日間で1ヶ月の行程でしたが、今回中山道の旅は、2024年夏秋1泊2日×2回、2025年秋日帰り×3回の7日間で2年越しの行程となりました。

 

 

長かった旅の余韻に浸りながら首都高1号上野線の下、国道4号を北上してJR上野駅広小路口までやってきました。辺りはすっかり暗くなってしまいましたが、三連休中日とあって国内外の人々で賑わっていました。

 

 

京都を出発した私にとって中山道および東海道のゴールは日本橋でしたが、東京の終着駅といえばやはりJR上野駅なのではないでしょうか。

石川さゆり『津軽海峡冬景色』の歌詞にもあるように、夜行列車ではないけれど、帰路は東京駅ではなく上野駅より乗車したいと考えていました。

 

 

熱海発、籠原経由高崎行きE233系が入線。

上野駅~新町駅までおおよそ1時間40分、輪行袋を担ぎ乗車しました。

 

 

新町駅前駐車場に停めてある自家用車に自転車を積み、約480km離れた奈良の自宅に帰ります。

帰路ルートは中山道に沿いながらドライブしたいところですが、碓氷バイパス周りは遠回りになるので、国道254号下仁田街道を西進、佐久平より概ね中山道に沿い、和田峠越え国道19号木曽高速と思い出に浸りながら下道一般道をひたすら走行、夜明け前早朝4時半自宅に到着しました。

 

 

 

  7日目 行程

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  スプリットタイム・距離

 

 

 

7日目まとめ

 

移動距離 104.3km

(新町宿~日本橋 公称93.7km)

所要時間 10時間30分

(6:00~16:30)

実稼働時間 7時間15分(サイコン)

 

 

 

 

  費用 【7日目】

 

宿泊代     0

食事代   920

その他  17,050

合計  17,970

 

 

【明細】

・ 宿泊代 

車中泊(道の駅ららん藤岡)

 

・ 食事代

朝食 一口羊羹

昼食 ななチキ@240円

夕食 牛皿定食(すき家吉井町店)@680円

 

 

・ その他

JR高崎線 上野-新町

所要時間 1時間42分 @1,690円

 

自宅-高崎市新町 約480km*往復/燃費10km*ガソリン160/L=15,360円

※ 往復一般道走行、高速道使用なし。

 

 

 

 

オフ折車ランで行く》

中山道六拾九次

 

【完】