先日の記事でも触れた件、強引な取り付け手法によりダンパーステーが破損してしまいました・・・
完全に割れた訳ではないですが、このまま使うとダメになるのは時間の問題でしょう。
悔しい&無駄な出費ですが・・・買い直します。
こればかりは仕方ないです。むしろレース本番で壊れなくてよかった、と思うしかありません。
しかし、レギュでダンパー周りの変更は許されているとは言え、一体どうやればダンパーステーを守りつつ長いダンパーが取り付けられるのか?を考え続けますが、なかなか良いアイディアが思い浮かびません。
なんとかならんもんか、とネットを頼ってみます。
あぁ、なるほどね・・・でも、これだと多分ボディにも加工が必要になるので今回は不可ですね。
とはいえまぁ、要するに方向性としてはこんな感じを目指していくことになるんだろうな、とは思いました。
他にアイディアはないだろうか、とXを検索してみました。
肝心のところが隠されてる!!ww 盗作防止ですね。気持ちはわかります。
とりあえず、在庫があるうちにメインシャーシを買いに行きました。
同じような悩みを抱えるタミグラーたちがメインシャーシを食べ尽くしてしまう可能性があると思ったので。
在庫はあと、2枚くらいだったかな?と思います。
ちなみに、自分がこのホーネット計画を始めた頃、スラジで欠品していたさまざまなホーネット関係のカスタマーパーツがしっかり入荷されて揃っておりました。もしかしてホーネット流行ってる?w
今回購入したのはメインシャーシのみ。
でも先日の記事で書いた、例の不良タイヤの件はこの日にご相談しました。
2袋のうち、見た目にわかる1袋は明確に交換対象だけど、「2袋買って1袋が交換になったのでロット番号が揃わなくなるから良品のもう1袋も交換して」っていうのは(本来は)NGとのこと。ま、そりゃそうですよね・・・。
「気持ちはよくわかりますが、本当はダメです」とは言われつつも「気持ちはわかります」ということで今回は交換してもらえました。なんだか、わがままを言ってしまったようで申し訳ないです。変な申し出をせず、大人しく店頭でもう2袋買うべきだったのかもしれませんね。