愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

先日、YouTubeチャンネルに以下のようなコメントをいただきました。

 

 

 

〜〜〜

 

はじめまして。私は リウマチ持ちです。

 

エドガーケイシー   光田先生を知る事により   

 

5日前からケイシー療法を 開始しました。

 

2日目で 改善があり ほぼ  薬を飲んでいません。

 

痛くないからです。

 

リウマチは  痛みや 症状の段階はありますが 

 

4段階の  「2」ですが 

 

発症してから 6年で 初期ではありません。

 

ですが 5日目で 劇的に 快方に向かっています。

 

リウマチは 国 指定の 難病ですが  

 

ケイシー療法により 救われました。

 

感謝の気持ちで一杯です。 

 

 西田様  田宮様   光田様   

 

こちらの動画を配信下さいました事に 感謝を申し上げます。

 

お礼を 差し上げたく コメントさせて 頂きました。(^.^)

 

(SFさんからのコメント)

 

〜〜〜

 

 

 

 

こちらこそ、嬉しいコメントをありがとうございます。

 

ケイシー療法の素晴らしさにあらためて感激します。

 

 

 

このように

 

難病にもときに顕著な成果が上がるのが

 

ケイシー療法の素晴らしさです。

 

 

 

 

先日は、やはり現代医学で治療が難しいとされる

 

パーキンソン病の劇的な改善例を耳にしました。

 

 

主治医の先生からは、改善のしようがないと言われたかただそうで

 

体にかなり症状が出て

 

力が入らないような状況だったようです。

 

それがケイシー療法で

 

首に力が入るようになったり、

 

かなりの改善をみた、とのことなのです。

 

 

僕の友人にも

 

リウマチに悩んでいたかたはいましたし、、、

 

かつてお世話になった上司が

 

パーキンソン病で

 

病院での治療の成果が期待したほど得られていない、という

 

ことを聞いたこともありました。

 

 

彼らに、当時もし伝えることができたなら迷わず、

 

参考までの情報として、伝えたと思います。

 

 

 

ピンときた方は

 

以下の動画や、ケイシー療法の本のシリーズを参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西田は今、ケイシー療法のプラクティショナー養成の講座に通っていますが、

 

リウマチや、

 

パーキンソン病、

 

がん、といった病も

 

必ず病院の治療と並行して

 

やれることがある

 

 

諦めなくてよいということを知り

 

勇気と希望を感じます。

 

 

しっかり学んでお役に立ちたいという気持ちが強まるばかりです。

 

 

 

 

 

ケイシー療法の

 

食事療法や、

 

ひまし油シップや腸内洗浄などの浄化法、

 

整体などの骨格調整とあわせて

 

ケイシー先生独特の方法を併用することで

 

成果が上がるケースは

 

少なくないようなんです。

 

 

 

 

 

 

ある日のサラダ。ヨガのお師匠さんが作ってくださったケイシーサラダです

 

 

 

 

ここで自分の話になってしまいますが

 

実は西田は、

 

ブログに書かせていただいておりますが、

 

100万人に2〜3人という

 

デスモイド腫瘍という原因不明の病気を得まして

 

7年前の1回目の手術の時は

 

あとからわかったのですが、

 

大きくなり過ぎていて

 

ちょっと危なかったようです。

 

 

 

背中に大きな腫瘍があり、

 

切除したら3・5kgほどありました。

 

 

 

体力がかなり落ちていましたが

 

 

 

 

ヨガ、食事療法、気功、心の持ち方、ご先祖様への感謝などなど

 

仕事を通じて出会った方法、

 

(ケイシー療法もやっていました)

 

考えつく限りのよさそうなことをやり

 

 

 

体力が回復し、

 

手術を受けることができ

 

おかげさまで

 

劇的に改善回復しましたが、、、

 

 

 

医師によると

 

「きわめて再発しやすく、原因も、防ぐ手立てもわからない」

 

とのこと。

 

 

 

一時期は薬も飲んでいたのですが

 

「薬に効果が期待できないことがわかってきました。

 

再発しても、大きくなってきたら手術するしかないです。

 

日常に支障がないなら、経過観察がいちばんよいので

 

好きなことをして過ごしてください」

 

とKO病院の主治医のR先生には言われています。

 

 

 

そうはいっても、

 

何度も手術して切りたくはありませんよね。

 

でも、、、

 

昨年1月には2回目の手術を受けたのですね。

 

 

それから、

 

これまでやってきたヨガやスピリチュアル的な取り組みなどに加えて

 

ケイシー療法も本格的に始めました。

 

漢方もはじめて、飲み続けて

 

おかげさまで

 

体調はとても良いのですが

 

おそらく1回目の手術で取りきれなかった微細な部分が

 

(細胞レベルでのこっていたのでしょう)

 

ちょっと大きくなってきたのを

 

昨年の年末くらいにはっきり感じました。

 

 

年初の定期診察では

 

「これは再発の可能性が高いですね。

 

しかし西田さんの場合、痛みなどはありませんから、

 

急いで手術をすることはありません。

 

自然に消えるという例もありますから

 

半年、1年、経過をみてみましょう」

 

とのことだったんです。

 

 

 

医師によりますと、

 

そうとう痛みが出る場合もあるとのこと。

 

現状に感謝だな、

 

この病気はいろんなことを教えてくれている先生みたいなものだから

 

根気よく付き合っていこう、、、

 

と思っていたのです。

 

 

ですが

 

インドから帰国して

 

数日前から、ふと思い立って

 

フラーレン・フォトセラピーという、

 

自宅でできるケイシー療法を始めたのです。

 

 

 

炭素灰というものを飲んで

 

紫外線や赤外線の光を

 

患部に当てる方法です。

 

 

(西田は赤外線ストーブをあてて

 

瞑想していました)

 

 

 

 

 

光田先生のブログにフラーレンフォトセラピーについて説明が出ています

 

 

 

 

 

 

この本に詳しいです

 

 

 

 

 

 

 

すると、、、

 

たった二日で、

 

腫瘍の再発部分が、

 

かなり柔らかくなり

 

 

 

あれ?小さくなってるかも、、、

 

 

 

 

何回触っても、

 

こすっても、

 

こねこねしてみても、、、

 

あきらかに効いている感じがするのです!

 

 

 

 

 

ありがたい限りです。

 

 

 

ただ、油断せず、

 

すべて続けて行って

 

経過を見てみようと思います。

 

 

 

 

 

最近、以前にもまして熱心に行っている

 

バクティ(神様への信愛のヨーガ)、

 

クリヤーヨーガの技法や

 

南インドで行ったカルマ解除の巡礼なども

 

もしかしたら関係があるのかもしれませんが、、、

 

 

 

本当にありがたい限り、

 

ケイシー療法すごい、と痛感しているのでした。

 

 

 

 

 

 

 

補足)

 

なお、ケイシー療法の効果を上げるための

 

とても大きなポイントがあって、

 

それは、

 

「心を神様に向ける」

 

ことだと教わっています。

 

 

神様に感謝していること。

 

生きていること、生かされていることを

 

ああ、神様、ありがとうございますと思えること。

 

与えられたこの命で

 

こういうふうに誰かのお役に立ちます、と前向きになること。

 

 

 

 

このあたりができると、治癒に必要な

 

内分泌腺が働きやすい、

 

と教わっています。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

*なんでもそうですが、効果に個人差はあると思います。

 

また、現代医学の素晴らしい部分を否定しているわけではありません。

 

ケイシー療法は、現代医学と併用可能なのがよいところです。

 

主治医の先生とご相談の上、取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ケイシー療法の福音が多くの方に届きますように。

 

 

 

 

 

 

昨年7月のセミナーにて。光田先生、ケイシー先生、ありがとうございます。

 

 

image

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね