愛する魂の冒険者たちへ

 

 

今日から八ヶ岳・原村でリトリートです。

 

 

 

野菜たっぷり、ベジランチ

 

 

 

スープは、なんと、菊芋!のスープでした。

 

 

 

 

 

こうじゃなくっちゃ〜〜

 

ケイシー療法やっておりますので。

 

 

 

参加者の方のお一人が西田ブログをきっかけにケイシー療法をはじめて

 

劇的に体調がよくなったと教えてくださいました。

 

 

ありがたいことです!!!!

 

 

 

 

田宮さんも西田もお互い、今年、

 

手術を受けたわけですが

 

 

 

おかげさまで、

 

こうして

 

順調に回復できていることが

 

ほんとうにありがたく、、、

 

 

 

 

 

あたたかい応援をお寄せくださった皆様

 

あらためて、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

エドガー・ケイシー療法をやっていると、

 

血液の状態、

 

全身の状態がよくなるので

 

どうも、回復が早まるらしいのです。

 

 

 

 

 

田宮さんは術後の創の治りもよくて、

 

検査数値も順調に推移しています。。

 

 

 

 

西田もおかげさまで順調に回復できておりまして、、、

 

ちょっと予定入れすぎの感じもあり

 

いろいろ動き回りすぎて

 

疲れないように気をつけています。笑

 

 

 

 

とにもかくにも皆様に心より感謝いたします。

 

 

 

 

それにしても、
 

 

これだけ効果を実感できると

 

ますますエドガー・ケイシー療法を続けるのが楽しくなります。

 

 

 

ご参考までに。。。

 

 

 

 

 

 

 

思えば、今年は手のひらに主婦湿疹がほとんど出ず、

 

出ても軽くて済むし

 

去年、足に出たぶつぶつの湿疹が

 

今年は出ませんでした。

 

 

 

 

 

ケイシー療法を始めてから、自分としては

 

体調がいいし、、、

 

 

 

心の状態もぐんぐん変わってきているような気がして

 

その点も、田宮さんと喜び合っているところです。

 

 

 

 

 

 

まだまだ未熟ではありますが、

 

それでも以前よりは

 

否定的な思い込みにとらわれず、

 

 

 

ほんとうにこうしたいと感じるように

 

コミュニケーションを

 

とれるようになってきたと思います。

 

 

そして、日々の暮らしそのものを喜べる。

 

 

 

 

 

 

そういえば、光田先生が

 

「血液が劣化した状態では、

 

心も、明るく考えるのは難しい状態になるんです」

 

と言っておられました。

 

 

 

たとえば、

 

うつの方の場合、

 

血液の状態や、骨格の状態を整えるだけで

 

改善することもかなりあるそうなのです。

 

 

 

 

 

なるほど、、、と。

 

 

 

僕も、昨年末から今年の初めごろは

 

うつうつとした気持ちに

 

とらわれそうになることがありました。

 

状況的には、まあ、そうなってもおかしくはないかなあ。。。

 

とも思います。

 

 

 

 

 

それでも、落ち込みはしても、浮かび上がれたのは

 

ケイシー療法のおかげもあると思っているのでした。

 

 

 

これだけ効くなら

 

自分の血液の状態が良くなるような食事を

 

ずっと食べようって気持ちも

 

なおさら出てこようというものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここであらためて

 

エドガー・ケイシーの「食事療法の原則」をいくつか載せさせていただきますね。

 

(上記の動画でも、光田先生がお話しくださっています)

 

 

 

・豚肉と揚げ物は避ける。理由は、豚の脂、加熱して酸化した油は、血液の質を劣化させるため


・全体的に、肉は控えめにする(少なめにして、鶏肉が望ましい)

 

・魚介類は基本的にOK。ただし病気、特に皮膚疾患のある人は、エビ、カニ類、大きな貝、場合により大きな魚を避けるほうが望ましい(毒素を避けるため)


・新鮮な野菜を豊富に食べる。地下の野菜1に対して、地上の野菜を2~3の割合で。血液の質を高める目的

 

・昼間は生の葉物野菜(特にクレソン、セロリ、レタス、人参)を豊富に食べ、夜は地下の野菜を混ぜて温野菜として食べる。

 

・皮膚疾患のある人はナス科の野菜を避ける。ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシなど


・生のリンゴは他の食事と一緒に食べてはならない。リンゴは加熱するほうがよい


・野菜や果物のビタミンの摂取効率を上げるために、週に何回かはゼラチンを摂る


・体質を弱アルカリに保つ上で、柑橘系の果物はおすすめ。ただし、穀物と一緒に食べてはならない。


・ご飯やパン類は、精白されていない、玄米あるいは全粒パンに近いものを食べる。ただし複数の穀物を同じ食事で食べない


・1日にグラス6~8杯の水を飲む

 

・白砂糖は避ける


・怒っているとき、悲しいときには食事をしない(消化力が低いため)

 

 

 

などなど、他にもありますが、

 

これらを心がけていると、

 

体調が劇的に変わる例が多いのですね。

 

 

 

 

以下は、光田先生のブログから借用した写真

 

 

 

 

光田先生のブログより↓

 

 

 

 

 

 

 

もちろんこれが絶対、といいたいわけではありませんので、

 

ピンときた方が、お調べになって

 

参考にしてみていただければと思います。

 

 

 

それでは引き続き快適な午後を!

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね