愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

乙女座新月の当日いかがおすごしでしょうか。

 

 

 

もし、メンタルや体調がしんどいな、というときは

 

無理せずリフレッシュできる方向に

 

心と体を向けておくといいかもしれません。

 

 

 

 

たとえば

 

おいしいもの、好きなものを食べるだけで

 

心も体も元気になり、

 

開運につながります。

 

ありがたい仕組みですよね。

 

 

 

 

 

気持ちをどちらに向けているかで

 

運気が変わる、

 

ということの

 

とてもわかりやすい例だと思います。

 

 

 

できるだけこの時期は

 

「好き」に身をひたしている時間を増やせるといいですよね。

 

 

 

 

さらに、

 

田宮さんと時々確認し合っているのは

 

 

 

 

 

食事の時「よくかんで食べること」

 

 

 

 

今朝の投稿でも少し触れましたが

 

これが思いのほか、

 

健康面でも開運面でも大事になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

おもしろいのが、

 

卑弥呼の時代の人は一度の食事で3990回噛んでいた、

 

という、大学の研究があるのです。

 

それに対して現代人はだいたい620回。

 

 

 

よくかむと、

 

脳にも刺激が伝わるし、

 

胃腸にも負担がかかりづらいし、

 

唾液には

 

パロチンという若返り作用を期待できるホルモンや

 

消化を促す成分、

 

抗酸化作用のある成分などが

 

含まれているとも言われています。

 

 

 

 

 

 

季節の変わり目。

 

「よくかむ」ことを意識することで

 

胃腸の負担をへらすと、

 

体さんは喜んでくれることでしょう。

 

 

栄養の循環がスムーズになり、

 

健康増進、若返り、

 

運気アップにはずみがつくと思います。

 

 

 

 

乙女座は「腸」など消化器官と関係がありますので、

 

よくかんで

 

消化をよくすることは大吉です。

 

 

 

 

 

ピンときたら取り入れてみてくださいね😀

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね