愛する魂の冒険者たちへ
まずはお礼から。
昨日、光田秀先生をお迎えしてお届けしました
YouTubeライブのチャット欄やブログのコメントなどに・・・
エドガー・ケイシー療法を実践されたかたから
その素晴らしい効果についての
ご報告をいただいております。
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西田さん ありがとうございます✨
素晴らしい光田秀先生のお話は、
私にも当てはまることが多くありました。
膝の痛みにはピーナッツオイルで
5~6分のマッサージをという事でしたので、
早速試しました。
すると不思議に痛みが弱まりました!
感謝です✨毎日続けたいと思います。
痛みが無いという事は、なんて楽なことかと、
本当に気持ちまで穏やかになります。
本当にありがとうございます✨✨
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特殊な乳腺炎と半年向き合う日々で
滅入っていましたが、
西田さんと光田先生のおかげで
ひまし油を始めました。
おかげ様でとてもリラックスできますし、
精神的にも落ち着いてきました。ありがとうございます。
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(子宮筋腫の話題のなかで)
10月まで9×8だったものが
ひまし油バックをしてふた月たち2×3になりました!
〜〜〜
ありがとうございます。
ケイシー療法すごいですね・・・!
光田先生からは、
いろいろと奇跡のような効果が
実際に現れている実例を聞いております。
もちろん
すべてのかたに同様に
同じ効果が現れるわけではないと思いますが
やってみる価値はあると思うんです。
もくじ的に時間を載せておきますね。
4:23 関節炎(ひざ痛、指の痛み、腱鞘炎、股関節痛、腰痛、骨折、首の痛み、肩の痛み、リウマチ)
20:00 糖尿病
30:25 目の不調(とくに白内障)
40:35 婦人病(子宮筋腫)
55:10 コロナの予防と改善
1:01:21 うつ
エドガーケイシー療法の基本(食事療法、ひまし油湿布など)は、
前回の動画をご覧ください。超重要です。
アトピー、乾癬の劇的な治癒例が紹介されています。
https://youtube.com/live/IHjv0K4NwI8?feature=share
FMラジオは、エドガー・ケイシーの発明だというお話もご紹介くださっています。
そして第1回の動画、エドガー・ケイシーの奇跡の全体像。
心に光が降り注ぎ、体が福音で包まれるようなお話です。
オイルマッサージについてのお話もあります。
https://youtube.com/live/9LvmxU9HXV0?feature=share
心が沈んだ時や、体に元気がないな、
と感じた時、
光田先生の語る
エドガー・ケイシーのお話を聞いているだけで
気分がパーっと変わってくる気がします。
そして、
「自分でできることがあって、よくなるんだ」
という希望がわいてくるんですよね。
2月17日のエドガー・ケイシー講座の第三回も、驚くほどたくさんのお方から
参加表明をいただいております。
今回、ご質問におこたえいただくコーナーもつくる予定です。
ピンときたら以下をご覧ください↓
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さて、昨日、「心の症状」として「うつ」についてのお話をいただいたんです。
印象的だったお話のひとつが
「体の状態が原因」でうつが起きることがある、
というお話です。
ひとつめは、血液の状態がよくないこと。
ふたつめは、背骨の状態。
この二つが、うつを引き起こすことがある、ということなんですね。
なので、背骨の状態を整える、オステオパシーやカイロプラクティックなどを受けると良い、、、
さらに、自宅でできるオイルマッサージを行うと良い。。。
とのことなのです。
そして、
血液の状態がよくないと、明るく考えることは難しい、ということだったんです。
なので、
血液の状態を改善するために、
「食事療法」
そして
「ひまし油湿布」を行うとよい、、、
ということだったのです。
これは意外な情報だと思うんですよね。
食事療法の原則の、代表的なものとしては以下のようなものがあります。
・豚肉と揚げ物は避ける。理由は、豚の脂、加熱して酸化した油は、血液の質を劣化させるため
・全体的に、肉は控えめにする(少なめにして、鶏肉が望ましい)
・魚介類は基本的にOK。ただし病気、特に皮膚疾患のある人は、
エビ、カニ類、大きな貝、場合により大きな魚を避けるほうが望ましい(毒素を避けるため)
・新鮮な野菜を豊富に食べる。地下の野菜1に対して、地上の野菜を2~3の割合で。血液の質を高める目的
・昼間は生の葉物野菜(特にクレソン、セロリ、レタス、人参)を豊富に食べ、夜は地下の野菜を混ぜて温野菜として食べる。
・皮膚疾患のある人はナス科の野菜を避ける。ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシなど
・生のリンゴは他の食事と一緒に食べてはならない。リンゴは加熱するほうがよい
・野菜や果物のビタミンの摂取効率を上げるために、週に何回かはゼラチンを摂る
・体質を弱アルカリに保つ上で、柑橘系の果物はおすすめ。ただし、穀物と一緒に食べてはならない。
・ご飯やパン類は、精白されていない、玄米あるいは全粒パンに近いものを食べる。ただし複数の穀物を同じ食事で食べない
・1日にグラス6~8杯の水を飲む
・白砂糖は避ける
・怒っているとき、悲しいときには食事をしない(消化力が低いため)
などなど、他にもありますが、
これらを心がけていると、
体も心も劇的に変わる、ということなのです。
ただ、先生によりますと
「宗教の戒律ではないので、がちがちにやることはない」
「食事療法の奴隷にならないようにする」
これも大事だってことです😁
(病気の場合は、基本的には、
よくなるまでは上記を実践していくわけですが)
自分を追い詰めるような感じになると
本末転倒ですもんね。
さらに、昨日の動画では、
うつの場合は、
「心を味方につける」ことも大事で、
その方法もお話しくださっています。
参考にしてみてくださいね。
あ、僕もそういえば、
けっこう落ち込みやすいほうかも、
沼にハマることがあるかも、と思っていたのですが
ケイシー療法を始めてから(とくに食事を変えてから)
回復が早いかも・・・。
それでは引き続き、快適な夜を。
そして素晴らしい朝をおむかえくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね