愛する魂の冒険者たちへ
先程まで、パートナーの田宮陽子さんとともに
「鏡の法則」が100万部ベストセラーを突破している
心理カウンセラー・作家の
野口嘉則さんをゲストにお迎えして
YouTubeライブをお届けいたしました！
対人恐怖症だった野口さんが
いかにして克服していったか、から
お話は始まり、、、
もう、
西田も田宮さんも鳥肌が立ちまくりでした。
また詳しくは改めて書かせていただきますが、、、
ちょっとオーバーかもしれませんが
生きててよかったなあ、
生まれてきてよかったなあ、と
素直に感じられるような、
すてきな時間でした。
ご一緒に共同創造してくださった皆様、
心より感謝いたします。
野口さん、本当にありがとうございます。
田宮さん、ありがとう！
配信をサポートしてくれた我妻悠さん、いつもありがとう！
ぜひご覧くださいませ〜
〜〜〜
今日のライブの中でもお話がありましたが、、、
この宇宙には、
「与えたものが受け取るもの」という法則が
働いていると
賢者たちは語ります。
これは、「因果の法則」とか「カルマの法則」、
「円の法則」
「ブーメランの法則」
「類は友を呼ぶの法則」
「引き寄せの法則」
などとも呼ばれています。
自分が発した波動と共鳴するものを引き寄せる、
ということなのですね。
以前、ある大賢者から、
感謝する人には、ますます感謝したくなることが起きてくる。
愚痴、不平不満、悪口、ねたみといったことばかり口にする人には、
さらに、それを言わざるを得ないことが起きてくる。
ということを教わりました。
感謝の波動を発することは
まさしく
運命の万能クリーナーなのです。
周囲を観察してみると、
そして自分でも人体実験をしてみましたが笑
どうも本当らしいのです。
試しに目を閉じて
自分や、
身近な誰か、
地球をありがとうで包むイメージを浮かべてみると
それだけで、
「自分が」
救われたような気持ちになっていきます。
すると、
その気持ちが
この世界に拡大繁栄していくらしいのです。
神社でも、「感謝を捧げるとよい」と
賢者たちは語ります。
江島神社さん（奥津宮）
神社ではお願い事をするというよりは、
日々の感謝を捧げていくことで、
その感謝波動が
大自然界に広がって、
「また感謝したくなることが起きる」
不思議ですが、
そうなっているようなんです。
これは神社でお参りする作法に限ったことではないのかもしれません。
昨年末に
「風の時代」に切り替わった
ということで、
自分の波動が
風に乗るようにして
広がりやすくなっているようなのです。
今日は、上記のライブを経て、
あらためてタイミングかな、と感じましたので、、、
「風の神様とつながる祝詞（のりと）」をご紹介しますね。
その祝詞はといいますと、
「早馳 風の神 取り次ぎたまへ」
（はやち かぜのかみ とりつぎたまへ）
こちらを唱えることで、
奈良県の龍田大社に鎮座されている、
風の神様（志那
神々へのお取り次ぎをお願いできる、とのこと。
奈良県生駒郡三郷町に、
龍田大社はあります。
こちらは、「風の神様」として古くから多くの方に親しまれていて、
龍田大社ホームページによると
「今から約2100年前、第10代崇神天皇の時代、
国内が凶作や疫病の流行に騒然としていたさなか、
天皇の御夢に現れた
大神様のお告げ通りにお社を造営されると、
作物は豊作に、
疫病は退散したと伝えられて」
（以上、龍田大社HPより引用）
いるとのこと。
こちらにおまつりされているのは
天地宇宙の万物生成の中心となる
「氣」でご加護をくださる、
幅広いお力のある神様、
とのことなんですね。
「早馳 風の神 取り次ぎたまへ」
（はやち かぜのかみ とりつぎたまへ）
と唱えたあとに
「ありがとうございます」と口にして、
感謝を思い浮かべたり、
だれかやなにかへの感謝の言葉を唱えることで、
その感謝波動はきっと、
大宇宙を無限に循環する「風」に乗って
よき循環をつくりだしてくれることでしょう。
ピンときたら、試してみてくださいね。
お金も時間もかかりません。
きっとあなたは拡大していく
開運波動とシンクロして
ますます感謝したいことでいっぱいの日々を過ごしていかれることでしょう。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
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