愛する魂の冒険者たちへ
昨日のこと。
大尊敬する、
和氣正京先生の８２歳のお誕生日、
わあ〜！
っと、パートナーの田宮さんと一緒に、
大好きな先生のお誕生日をお祝いできてよかった嬉しい日！
・・・と喜んでいたら、シンクロがありました。
なんと28日は、「鬼滅の刃」の
「禰󠄀豆子（ねずこ）」ちゃんのお誕生日でもあったのです笑
末っ子ちゃん（１２歳）が教えてくれました。
と、、、朝から親バカ全開ですみません。
なぜこれを載せさせていただいたかと言いますと、
明日は、蟹座満月なんですが、
蟹座満月のテーマは、
「自分の基盤や土台となるもの」
「家庭」
「家族」
「愛する人との関係」
「無条件の愛」
ということで、
和氣先生や、
末っ子ちゃんとのやりとりを通じて
自分が感じていたことと
見事シンクロしていたのでした。
（こないだ、うちに遊びにきた
末っ子ちゃんと長女の前でも
お祈りをしたのです。
ご先祖さまに感謝を捧げ
家族みんなの幸せと健康をお祈りしました）
今回の蟹座満月のタイミングでは、
自分が愛する存在との関わり、
尊敬する存在との関わりに
感謝していくこと・・・
そして、
その大切にしたい関係性のなかから
おのずと浮かび上がり、
見つかっていく、
自分自身が、これからの風の時代に
＊ピュアにピュアに情熱を注ぎたい「大好きなこと」、
＊ピュアにピュアに情熱を注ぎたいあり方、
＊情熱を持って育んでいきたい関係性、
（それらのために、もう手放したい、本来の自分じゃない部分）
これを見つめていくのに、とても適していると感じるのです。
ちなみに、禰󠄀豆子ちゃんもめちゃ、ピュアな存在ですよね。
彼女は、１４歳という設定です。
１４歳ってちょっと、
特別な年齢のような気がするんです。
今日から明日の特別な満月にかけて、
自分の中の本音の１４歳とつながって
奥の方にある願い、
本心に素直になっていくと
いいような気がします。
ザ・ハイロウズの「十四才」という曲が大好きなんです。
あまりにすごい歌詞なので
載せさせていただきたいと思います。
『十四才』
（作詞作曲 甲本ヒロトさん）
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ホントそうだよな どうでもいいよな
ホントそうだよな どうなってもいいよな
一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛び越えて 僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り
やはり僕の胸に
それは僕の心臓ではなく
それは僕の心に刺さった
リアルよりリアリティ
リアルよりリアリティ
リアルよりリアリティ リアル
土星の周りに丸く 並んで浮かぶ石がある
アリゾナの砂漠 逆立ちで沈む石がある
置かれた場所に 置かれたままの石がある
金星のパイロンをかすめて 輝きながら飛び去る石がある
流れ星か 路傍の石か
流れ星か 路傍の石か
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ジョナサン 人生のストーリーは
ジョナサン 一生じゃ足りないよな
リアルよりリアリティ
リアルよりリアリティ
リアルよりリアリティ リアル
あの日の僕のレコードプレーヤーは
少しだけいばってこう言ったんだ
いつでもどんな時でも スイッチを入れろよ
そん時は 必ずおまえ 十四才にしてやるぜ
いつか道で見かけたヒロトさんが
カッコ良すぎて失神しかけたのを思い出しました。
この際ですから
自分の中の十四歳のハート💓とつながろう！
そのまんまで生きると楽しいのがきっとこれからの時代。
やれる！ できる！ どうせだったら、ジャンプしよう、
金星のパイロンをかすめて 輝きながら飛び去る石
のように。
禰󠄀豆子ちゃんがエアギターやってるように見えてきた笑
やばい動画も載せときます↓１８：１９ ロックバンドとしての礼儀
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね