愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

今朝、起きがけに、耳元で

 

「歓喜の歌」が

 

鳴り響いていたんですよ。。。

 

(ベートーヴェンの、第九のあれです)

 

ぶっ飛びましたね。

 

 

 

 

 

 

12月8日は、

 

特別な日でして、

 

「無原罪の聖マリアの日」。↓

 

 

 

 

 

 

12月8日はジョン・レノンの命日でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

ビートルズが

 

世界の文化、歴史に与えたインパクトは

 

計り知れません。

 

 

 

 

 

 

意識の拡大を感じる音、、、

 

うおおー! じ、、、自分が拡張する!!! 

 

 

 

 

かっこよすぎですぅ〜!

 

 

 

 

かっこよすぎですぅ〜

 

 

 

 

 

 

 

解散後のジョンのアルバムも大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このライブも大興奮します。ファンの子達がほんとに泣いている・・・

 

それも無理のないこと!

 

 

 

 

 

先ほどまで横浜に行って

 

パスポートの更新の申請してきたんですが、

 

帰宅後、とっかえひっかえ

 

ビートルズ〜ジョンの曲をかけています。

 

 

 

 

 

 

 

ジョンの声のゾクゾクするような「色気」はすごいです。


 

 

 

 

 

 

不思議と

 

インタビューの言葉からも、

 

いいサウンドを感じるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を生きて、

 

ほんとにやりたいことをやってる人は、


すごく美しいし、

 

本質的な色気が漂うんだと思います。

 

 

 

 

 



だれでも、自分の場所で、


ジョンのように生きられる、その可能性がある、

 

これは福音ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「好きに生きたらいいんだよ。

だって君の人生なんだから」

 

(ジョン・レノン)


 

 

 

 

 

 

 

オノ・ヨーコさんの

 

「一人で見る夢はただの夢。

みんなで見る夢は現実になる」

 

という言葉も好きです。

 

 

 

 

 

 

 

今日は、誠にせんえつながら、

 

僕がビートルズのメンバーに

 

インナースペースでインタビューした記事を

 

あらためて載せたいと思います。

 

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

ビートルズのおかげで、地上に喜びが増えたのは

きっと間違いないことでしょう。



これも彼らが

大好きな音楽に打ち込んでくれたからこそ。




もし、彼らの一人でも、

「俺、生活のために、音楽やめるわ」

って、別の仕事してたら、

 

歴史は変わってたことでしょう。







 


 

そこで、ビートルズのメンバーたちに

大好きなことをして楽しく豊かに生きるコツを
 
仮想インタビューしてみました。






(回答は、彼らのインタビュー本、

 

コンサートのパンフレット、

 

歌詞などが土台になってます。

熱心なビートルマニアの皆さん、

 

おゆるしください)




 

ーーー「最高の音楽をありがとうございます。

地球はビートルズのおかげで、

 

ますますステキな場所になりました。



今日は、私たちのために少しだけ教えてください。

どうしたらそんなふうに、

 

大好きなことを人生の中心にして、

 

クリエイティブに突き進めるんですか?

なぜあきらめずに、

 

大好きなことを続けることができたんですか?」





 

ポール・マッカートニー(ベースギター)

「それはね、それだけ音楽が大好きなんだよ。

世界中をコンサートツアーで回ってる時も、

ピアノがあれば、

いつでもなにか作曲できる。

それが楽しくてさ。

世界中で作った曲の下書きが、いつも山ほどあるんだよ。

あとはそれを何年かけたとしても、

 

完成させるってわけさ。

なにしろ、アイデアは山ほどあったほうがいいからね。

いつでもどこでも作曲してるんだ」



 

リンゴ・スター(ドラム)

「大好きなことを仕事にして、

 

クリエイティブに生きる秘訣?

僕はドラムしかできなかったから、

 

ドラマーになったんだよ。

そんなもんじゃないのかな。

それよりね、言いたいのは、

 

自分がやりたいことをやってると

いろんなやつがあれこれ言ってくることがある。

おべっかを言うのもいるし、

 

足を引っ張るやつもいる。

そのときにね。

左の鼻の穴で聞いて、

 

右の鼻の穴へ全部、抜けてくようにするのさ。

それが一番大事だね」

 




ジョージ・ハリスン(ギター)

「それはいい質問だね。

 

賢者はこう答えるだろう。

すべては自分の中にある。

誰も、君の本質を変えることはできない、と。

そして大事なのは、

僕たちがみんな一つだと

 

ほんとうに気がつくことだよ。

その時、祝福があふれ出す。

それが、クリエイティブでいるコツだと思うな」



 

ジョン・レノン(ギター)

「そりゃ簡単さ。

 

自由に生きるんだよ。

だって、君の人生なんだから。

とはいえね、

 

自分でやってるんだって、

 

あんまり思わないことだね。

歌なんて、自分で書けるもんか。

何しろ、歌ってやつは、

ソファに横になってるときにも、

いきなり、完全な形で浮かんでくるんだよ。

歌詞もなにもかもがね。

夜中とかさ、

いまは来てほしくないなあってときに、

歌のほうから押しかけて来ることもある。

それがいちばんゾクゾクする、

 

すごいところでね。

それを、

 

自分で歌を書いてます、なんて、


とても言えるもんじゃない。

思いがけず、贈られるものなんだと思ってるよ」

 


 
 

(おわり)


 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの「なんちゃってインタビュー」は


自分が尊敬する存在、

そのスピリットに、

 

目の前に来ていただいて質問する方法で

 

どなたでも応用いただけます。







歴史上の偉人、聖者、芸術家、

文学や聖典の登場人物、

などなどに、

 

尊敬と感謝を捧げて

イメージの中にお越しいただくわけです。

 

(存命中の方でも、天国の方でも、異次元のかたでも)

 

 

 

 



ということで、

 

ビートルズのメンバー全員が口々にいうには

 

「やったもん勝ちだよ」

 

とのことです。

 

 

 

 

日々の生活のなかで

 

大好きなことをする時間をふやして

 

自分らしく生きることって、

 

誰でもできます。

 

 

 

 

 

引き続き、ごいっしょに楽しくチャレンジして参りましょう。

 

 

 

 

 

ジョンの魂に、あらためて感謝いたします。

 

 

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

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*大爆笑した、大笑いしたとコメントをいただいている動画↓