愛する魂の冒険者たちへ
これから到来する
「風の時代」は
ざっくり言いますと
「目に見えないもの」
「目に見えない世界」
これがますます
大切にされていく、
そんな流れになっていくようです。
目には見えない、大切なものって
たくさんありますもんね。
これから、目には見えない大切なものを
みんながちゃんと大切にして、
ますます、いい世界になっていくのだと思います。
移り変わる過渡期には
社会的にも、個人のレベルでも、
いろいろな出来事が起きてくるでしょうけど・・・、
このブログを読んでくださっている方は
きっと、目に見えない御加護（お守りいただくこと）を受けながら、
自分の本当にやりたいことをやって、
楽しく進んでいくことが出来る方ばかりだと思います。
特に、ここ最近で何か
ワクワクするような新しいご縁や、
「コレを学んでみたいなあ」
「やってみたい」
と思えることに出会った方は
ゴーサインかもしれません。
（まだかな？と感じる方は
秋に起きてくることを観察してみてくださいね）
さて、そのときに、私たちの
運気のベースを作ってくれそうなことがあります。
このブログでは何度も書かせていただいていますが、
「風の時代」を進んでいくにあたって、
「ご先祖様に感謝する」ということが
計り知れないほどの恩恵を
私たちにもたらしてくるような気がするんですね。
この動画でもお伝えいたしました
運気を落とさないで、
高め安定にしたいなら、
「ご先祖様に感謝を捧げられる自分を保つこと」
これがすごく大切になる気がしています。
ご先祖様に感謝していると
自己肯定感が高まったり
才能が開花したり
自分を客観視できたり
はたまた
自分らしく生きるための
運や縁というサポートが入ったりということが
「結果として」
起きてくるようなんです。
古神道のお師匠さん、
和氣正京先生がおっしゃるには、
「私たちのご先祖様は、
子孫の幸せを一心に願っている。
むしろそれしか願っていないと言っていい」
とのことなんです。
確かに
いまを生きている自分がご先祖様になったら（笑）
自分の血が繋がっているかどうかに限らず、
未来の地球に生きる子供たちの
幸福になる力を
うんとサポートしたい気がします。
で、
「私たちのご先祖様は、
子孫の幸せを一心に願っている。
むしろそれしか願っていない」
子孫たる私たちは、
ご先祖様にお祈りを捧げると、
ご先祖様は、
喜んで力を貸してくださる、ということだったんです。
ちなみに、お祈りというのは、
「感謝と、願いが一体になったもの」ということです。
感謝して、願いを言語化して、
「なので、私はこれをやります」と誓うのですね。
で、祈る時に、
「なるべく具体的に願い事をするといい」
ということでした。
具体的に願うほど、的確なサポートが得られるとのことです。
（ただしサイコロの目を当てるようなギャンブル系や、
だれかの不幸を祈るような願いはダメとのことでした）
ご先祖様にお祈りを捧げる習慣を持つと、
その祈りのエネルギーは、
命の根源にやがて届き、
信じられないような奇跡も起きるのだそうです。
仕事のこと、お金のこと、健康のこと、人間関係、
どんなジャンルでも有効で、
驚きの実例も聞いています。
（西田も体験しています）
おさらい的に書きますと、
自分ことをお願いしたいのであれば、
父方のご先祖様と、
母方のご先祖様の両方にお祈りします。
結婚していたり
子供がいたりする場合は、
自分の父方のご先祖様、母方のご先祖様、
パートナーの父方のご先祖様、母方のご先祖様にお祈りするといい、
ということでした。
そうすると助けてくれる人（ご先祖様）が増えます、というお話にも、深く納得。
ちなみに
親子は潜在意識（無意識）のつながりが濃いので、
お母さんやお父さんが、
子どものことを心配すると、
子どもはその心配のエネルギーに足を取られてしまいかねないそうです。
心配は無用の長物。
心配するより、親が幸せでいることが、子供にとっていい作用をもたらす、
ということでした。
そして、、、
長男は、母方からの影響、
次男は、父方からの影響、
長女は、父方からの影響、
次女は、母方からの影響が、
どちらかというと強いそうですよ。
今日の和氣先生のブログにもこのあたりのことが少し出ています
これはほんのさわりなので、
また改めて、ご紹介させていただきますね。
あなたはさまざまな存在の応援を得て、
きっと不思議な形で、
人生の夢を次々と叶えていかれることでしょう。
だからこそ、こうした記事を目にしているのです。
それでは、
明日も素敵な朝をお迎えくださいますように。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
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