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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

2020年の秋からますます、幸運の波に乗って行こうと決めている

 

あなたにヒントをお届けします。

 

 

 

 

 

昨年、

 

古神道のお師匠さんの和氣正京(わけのせいきょう)先生に

 

 

 

「2020年はどんな一年になりますでしょうか?

 

読者の方にアドバイスをいただけないでしょうか」

 

 

 

って聞いたところ、

 

こんな風に答えてくださったことがあります。

 

 

 

 

 

「前に進みたかったら、

 

一度、立ち止まる。

 

そういうことが必要な年になります」(和氣先生)

 

 

 

 

「前に進みたかったら、立ち止まるんですか?」(西田)

 

 

 

 

「そうです。

 

立ち止まり、しっかり見つめてください。

 

そのほうが結局は早く進めます。

 

そういう一年になります」(和氣先生)

 

 

 

 

 

今思うと、まさに、その通りになっているような、

 

なんともいえない感慨があります。

 

 

その時の写真。

 

 

 

 

 

ちなみにそのころの先生のブログでは

 

内修(ないしゅう)つまり

 

「自分の内面の質をたかめて、感情的にならないこと」

 

の重要性を書いていらっしゃいました。

 

 

 

和氣先生のブログ、最新記事

 

地震鎮めイン鎌倉についてのお願い

 

にありますように、

 

明日「地震鎮めのお祈りの儀式」が朝9時より挙行されます。

 

(こちらの記事に詳細→

秋分の日に向けて効果絶大の開運法〜ご先祖様への感謝と、地震鎮めの祈り

 

 

 

この儀式に向けて、

 

和氣先生とオンラインで

 

お話しさせていただいたり、

 

今日も、さきほどまで

 

和氣先生の御子息の

 

山名令修さん、山崎聖実さんご夫妻と打ち合わせをさせていただいたのですが、

 

そこで話題に上ったことがあります。

 

 

 

 

 

 

それは

 

人類の最初のリーダーは女性だったらしい、ということです。

 

 

 

これから、ますます素晴らしい時代になっていく流れの中で

 

女性がリーダーシップをとっていき、

 

男性はそれをサポートしていく、

 

これが重要になるようです。

 

 

 

 

 

 

そうすることで、

 

支配する・支配されるという

 

一種の古い「世界のゲーム」は終わりを告げ、

 

より平和になっていくってことなんです。

 

 

 

 

 

 

あるときの和氣先生のブログには以下のように書いてあります。

 

 

 

 

 

支配されたり支配したりの関係が争気を生み、

 

絶えずギクシャクとした関係を生んで来ました。

 

人間は相手を支配しようとします。

 

相手の自我はそれを(支配)を拒もうとします。

 

この繰り返しが人生の大きな部分を占めています。

 

「この世から支配と非支配をなくしたらいかがでしょうか」

 

が私の提案です。

 

 

 

 

 

 

これを読んだ瞬間、ものすごく!ぴんときたんですよね。

 

 

 

 

時間がかかるかもしれませんが

 

この道を行けば、

 

世界は平和なっていくんじゃないか・・・

 

確かにそういう気がしました。

 

 

 

 

 

ということで、

 

このブログを読んでくださっている皆様は

 

この時代を選んで生まれた、

 

愛と平和の使者の方が多いと思うんです。

 

 

 

あらためて、今日、

 

シェアをさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

和氣先生、奥様の美土梨さん、

 

御子息の山名令修さん、山崎聖実さんご夫妻に

 

心から感謝いたします。

 

 

 

 

 

最後に、改めて

 

和氣先生から教わった、

 

「顕彰大神通力(けんしょうだいじんつうりき)」

 

という

 

神様のパワーが現れ、

 

お守りいただけるすごいコトダマを

 

ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは古神道に伝わるもので、

 

とてもパワフルな「マントラ」。

 

 

 

 

マントラというのは、

 

神秘的な効果を得られる唱え言葉のことです。

 

 

 

 

 

 

以前、和氣先生に、ゆほびかに出ていただいたときにも

 

ご紹介いただいたものなんですが、

 

最近、海外のメディアからも、

 

日本の素晴らしいマントラの代表的なものの一として

 

紹介したいという依頼があったそうです。

 

 

 

 

 

 

ちなみに僕も、パートナーの田宮陽子さんも

 

「祖霊祭」(それいさい)を

 

和氣先生に、

 

とり行っていただいています。

 

 

 

先生の行う

 

祖霊祭は、

 

一切の宗教とは関係なく、

 

「ご先祖様たちに感謝を捧げて

 

命の根っこをつなぎ直す」

 

おまつりのことです。

 

 

 

 

 

 

祖霊祭の写真

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ご先祖様をたどっていくと、命の源にたどり着きます。

 

 

 

 

 

命の源・・・

 

大自然、宇宙、神様、いろんな言い方があると思います。

 

 

 

 

 

 

祖霊祭を行ったり、

 

ご先祖様にじゅうぶんに感謝していくと、

 

自分の命の源、

 

命の根っことのつながりが強化される・・・

 

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

その結果として、

 

自分が変わり、

 

どうにもならなかったような、

 

家族の因縁的な現象が解決に向かったり、

 

体調が改善したり、

 

良縁に恵まれたり、

 

仕事がうまくいったり、

 

人間関係に劇的な変化が起きたりするそうなんですね。

 

 

 

 

 

 

祖霊祭の中で、唱える言葉があります。

 

それが

 

 

「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)

 

 

 

 

 

 

邪気をはらって、災いを防ぎ、

 

幸せに、豊かに、健やかに生きるための

 

スイッチとして、

 

朝に、夕に、気がついたときに唱えるといいようです。

 

 

 

 

 

8回、あるいは24回、48回、108回、あとは無限。

 

ご先祖様を思いながら

 

「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)

 

を唱えると

 

ご先祖様、見えない世界、

 

神様との繋がりが太くなっていき、

 

お守りいただけるようなんです。

 

 

 

 

 

と同時に

 

自分の我(が)、

 

執着やとらわれ、

 

引っ掛かりが外れていき、心が楽になります。

 

そして、

 

うちなる神様=真我(しんが)の導きに沿って

 

スッと行動できるようになっていきます。

 

 

 

結果として

 

不思議といろんなことがスムーズに進み始めるようなんです。

 

 

 

 

 

さまざまな「奇跡的な出来事」の報告も少なからずあり、

 

西田も

 

そのサンプルの一つと言えるかもしれません。

 

 

 

 

 

死んじゃうかもしれないと思っていた病気の心配から解放され、

 

パートナーと出会い、

 

仕事でも大きな変化があった(独立した)わけですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)

 

ピンと来たら

 

秋分の日に向けて

 

試してみてくださいね。

 

お金も時間もかかりません☺️


 

 

 

 

では引き続き、ステキな午後をお過ごしくださいますように。

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね