愛する魂の冒険者たちへ
今朝、目が覚めるなり、パートナーの田宮陽子さんが、
ケータイを片手に、僕に、話しかけてきました。
「ねぇねぇ、西田さん、すごいことになってるよ」
「おはよう、、、どうしたの??」(寝ぼけ)
「昨日、西田さんのお誕生日のお祝いをした記事、
私、自分のInstagramとか
Facebookに出したでしょう。
そこにね、お祝いコメントがたくさん入ってるの」
「・・・ありがとう。ほんとに嬉しい。ありがたいよ」
一つ一つ、読ませて頂きました。お一人お一人に大感謝です。
「西田さんは栗が大好きだって私が書いたら、
栗農園の方から、
今度食べにきて欲しいって書いてありますよ」
「栗農園の栗!!!!食べたいなあ。美味しいだろうなあ」
「それからね、西田さんのブログに、
小学校4年生の女の子のお母さんからの
コメントが入ってますよね」
「(キリッ)そうなんだよ、本当に嬉しかった!」
「なんかさあ、
そのかたの小学校4年生の娘さんが、
西田さんのことを、
いつもかっこいいって言ってるって、
西田さんの大ファンだって、
書いてくださっていますよ。
これってどういうこと?
すごくないですか?」
「えっ?・・・笑」
注)コレがそのありがたいコメントです。
ありがとうございます!!!!!
朝ご飯会場のレストランに移っても
この会話は続くのでした。笑
・・・途中、田宮さんが、レストランの外、
雪の中を走るイノシシを目撃したりしながら・・・
この記事→自分を大切にすると「直感力」も磨かれていく。
「さっきの話ですけど、
小学校4年生の女の子が、
西田さんのことをかっこいいって
言ってくれているんですよ」
(と僕をまっすぐ見て田宮さんは畳み掛けるように言います)
「これって、相当すごいことだと思うんですよ。
そう思いませんか?
本当にどうしてなんでしょう?」
「………」
「例えば、HIKAKINさんって、
すごい人気ですよね、子供たちから。
以前、西田さんと私で一緒に見た
HIKAKINさんの動画ありましたよね」
「あ、5歳の女の子のカノンちゃんが、HIKAKINさんの大ファンで・・・」
「そうそう。
HIKAKINさんがサプライズで、
カノンちゃんには内緒でおうちに来たら、
カノンちゃん泣いて喜んでいましたよね。
なんで子供から、そんなに好かれるんだと思いますか?」
「やっぱりHIKAKINさんて人柄がいいし、
何より、おもしろいからじゃないかなぁ」
「おもしろいから?」
「子供って、自分のことを笑わせてくれる人が好きなんだと思うよ。
笑ってる時って、安心してるじゃない?
それに、子供のことを笑わせようとするのって、
子供のことが大好きだからだと思う。
僕も、自分の子供たちが小さい頃は、
いろいろおふざけしたり、
へんてこな事したり、
おもしろい話を考えたりしたよ。
子供が笑っているのを見たいから。
そういうお父さんって、多いんじゃないかなあ。
それに、なんていうか、
HIKAKINさんには、毒がないのも
小さい子たちには嬉しいのかもしれないね。
HIKAKINさんに、
雑誌の企画でお目にかかって、
お話を聞いたときに、
子供たちに害を与えることだけは
絶対にしないようにしているっておっしゃってたよ」
*この記事に書きました
「すばらしいですね!
子供はおもしろい人が好き、って、
その通りだと思います。
例えば志村けんさんも、すごい人気でしたよね。
志村けんさんとHIKAKINさん、
二大巨頭かもしれませんね」
「確かに。僕もお二人とも、大好きだよ」
「それでは西田さん、
これからどんどんおもしろいことしたり、
おもしろいお話を書いたり、
連写写真も載っけていかないとですね。
西田さん、子供たちの笑顔が大好きなんでしょう」
「そ・・そうだけど………汗」
ということで、まずはここで、
田宮さん撮影の連写写真を載せさせていただきます。
ご期待に添えるどうかはわかりませんが・・・
芸を磨かないとアカン
(田宮さんのInstagramより)
それで、今、HIKAKINさんの動画を見たら
お正月にトンデモナイ企画をやっておられました。
スゴすぎるお人です。(良い子は真似しちゃダメだよ)
まとまりませんが、、、
笑う角には福きたるって言います。
これからは、
未来を作る子供たちが笑ったり
笑顔になるようなことをやっていくと、
宇宙が味方して、
ドンドコドンと福が来る!
って思いましたよね、、、
それでは明日も笑顔でいっぱいの1日をお迎えくださいますように。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
3分でお部屋や心のモヤモヤを浄化する「神域の太陽光とせせらぎ」
(ループ再生がおすすめです)
あなたに1分間メッセージ(福岡・糸島編)
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