愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

一日一つ、血糖値を安定させ、

 

ダイエットにも役立つ情報をご紹介しています。

 

 

 

今日は、

 

「ゆほびか」最新号から、

 

「月曜断食」のご紹介です。

 

 

 

 

ゆほびか編集部を卒業して、

 

編集部から毎号、送ってもらっているんですが

 

読者として読んでもとっても面白い!!

 

 

月曜断食っていうのは、何かと言いますと、、、

 

簡単に言えば、月曜日は食べない、という方法。

 

今、ちまたでブームになっているんですね。

 

 

 

 

まずは、ゆほびかメルマガから引用して紹介させていただきます。(青字は引用)

 

〜〜〜

 

こんにちは。
ゆほびか編集部です。

今日は、始めた人は
1カ月で5~7kgやせるという
「月曜断食」をご紹介します。

開発したのは、
関口鍼灸治療院の総院長
関口賢(まさる)先生です。
(関口鍼灸治療院は、
この6月からHarriet Ginzaに改名)

関口先生が鍼灸師として最初に勤めた
東京・青山にあった治療院では、
お客さまの9割が
ダイエット目的だったそうです。
そこでは、3日間の断食を
指導していました。

しかし、一般の人が
日常生活を続けながら
3日間の断食にトライするのは
難しいため、
考えついたのが
週1の「月曜断食」です。



月曜日は、
水以外何も口にしない
「不食」の日。



火曜日から金曜日は、
食べ物の消化時間を考えて
胃に負担をかけない
「良食」の日。



土曜日と日曜日は、
好きなものおいしいものを
自由に楽しむ
「美食」の日。



これを4週間行うと、
安全に取り組めて
指導者のもとで行う3日間の断食と
同等の効果を得られるといいます。



そして、行った人の多くが
1カ月で5~7kgやせるそうです。


特集製作に先立って、
関口先生を通して
体験者の取材協力を募ったところ、
1晩で30人超のエントリーが!
20kg15kgやせた人もゴロゴロ!



それだけでなく、
「生活意識を変えてくれた」
「人生が明るくなった」
「月曜断食は精神安定剤」
「魔法」
「ライフワーク」
「人生が変わった」と
心まで生まれ変わったような声に
埋め尽くされました。


しかも、ほとんどが女性なのです!



断食というと、
これまでは男性がストイックに
行うイメージがありましたが、
ぜーんぜん違います。


スゴイぞ、月曜断食!



本誌担当編集者も始めて、
6週間で5kgやせました。

それを見ていた妻も始めて
「20代の頃の体重に戻った」とか。


本特集を担当したライターさんも始めて
1カ月足らずで2kg減。
(そもそも落ちるお肉があまりない)



月曜断食は、不思議な伝播力があります!

その月曜断食のやり方の詳細、
そして、4名の体験談を
現在発売中の
『ゆほびか』8月号で紹介しています。



「断食なんて無理!」
とつっぱねる前に
ぜひお試しください。
体重がスルスル落ちて
新しい人生が始まります!


ゆほびか8月号の詳細はこちら。
キラキラ光る
金色の表紙が目印です。

http://bemss.jp/yuhobika/cont111_010_001.php

 

〜〜〜

 

 

 

すごいすごい!!!

 

誌面を開いてみると、、、

 

 



 

おお〜〜!!

 

 

イライラや耳鳴り、不眠、肩こりなどの効いた例もあるそうです。

 

 

 

 

 

僕は、トータルで1ヶ月ほどの断食を体験したことがありますが

(サプリを活用する方法です)

 

また、時々やろうかなって思いました😂

 

 

 

 

 

考案者の関口先生によると、

 

月曜に断食するだけでなく、その後の食事が大事なんだってことです。

 

やはり「糖質は控えめにした方がいい」とのこと。

 

最初の4週間は炭水化物を食べないことを勧めておられますね。

 

 

 

 

上記が基本の流れですが

 

ゆほびかの誌面では、ベーシックメニューや、

 

体型維持メニューなどが具体的に出ています。

 

 

 

 

 

 

 

*断食は、手順を守って、自分の体調と相談しながら、安全に行うことが勧められています。

 

 

 

〜〜〜

 

以下はおさらいになりますが、

 

糖質ちょいべらし生活の基本的な事柄です。

 

 

 

 

糖質を取りすぎると

 

・・・食後に急激に高血糖になる

 

・・・血管が傷つき、老化を進める

 

という可能性もわかっています。

 

 

 

 

 

 

医師によると、通常は

 

それでも極端に制限する必要はなく、

健康な人の場合

 

いつものご飯を“3分の1”減らす

 

だけで、

 

・食後の高血糖を防ぐことが期待できる


・太りにくくなる

 

・動脈硬化を予防できる

 

など、多くの健康効果を期待できると、

 

取材に答えて語ってくださったんです。

 



 

 

そのほか

 

・野菜スープファースト(食事の最初に野菜スープ)

 

・大豆ファースト(食事の最初に大豆製品)

 

・筋肉、臓器、血液やホルモンの材料になる「たんぱく質(肉や魚)」を積極的にとる


・腸内環境を整える「食物繊維(海藻やキノコ、葉野菜)」を積極的にとる

 

・おやつに食べるなら「チーズケーキ」はオススメ


・過剰な食欲がおさまる「1口30回噛むこと」

 

 

・MCTオイルをコーヒーに入れて飲む↓

やせる、血糖値が安定!気力・体力アップ!「魔法の油」〜医師も活用!

 

 

などの秘策を、医師や専門家が教えてくれました。

 

*雑誌の特集を厳選して構成し直したムック↓

 

糖質を食べてもやせる! 最強の食事術 (マキノ出版ムック) 糖質を食べてもやせる! 最強の食事術 (マキノ出版ムック)

864円

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ピンとくるものを取り入れてみてくださいね。

 

 

 

体調や気分がよくなるものが

 

自分にとってよい方法だと教わっています。

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね