愛する魂の冒険者たちへ
今朝ほど、１１時１１分のお祈りに
ご参加くださった皆さま
心から感謝いたします。
パートナーの田宮さんと、鎌倉から
「地震鎮めのお祈り」をさせていただきました。
「私もみんなも守られています。ありがとうございます。
顕彰大神通力（けんしょうだいじんつうりき）」
ここしばらく油断しないようにしようと、
感じています。
その後、オンラインサロンの打ち合わせを
田宮さんと我妻さんとオンライン通話で・・・。
そしてお昼ご飯をチャチャっと作って・・・
（お味噌汁、酵素玄米、ぬか漬け、キムチ納豆シソと海苔入り）
おいしくいただき、
さんさんと輝く太陽を浴びながら
汗だくで裏庭の草刈り（草の生命力すごいのね）と
ラベンダーの植え替えを行いました。
ここ最近、
ちょっとくたびれ加減だったのが、
「動くこと」で、かなりリフレッシュした気がします。
とくに、「からだを動かすこと」の効果を感じました。
そこで、くたびれた時の休み方のヒントを書きたいと思います。
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ある日
公園を走りながら、
ありがとう
ありがとう
みんなありがとう
今日生きてるよ
ありがとう
と言ってたら
木が風にざんざかざわついて答えてくれました。
鳥たちも高い木の上に飛んできて
群れになって飛んできて
僕の行く手にある高い木の上にとまりました。
野原を走っていると
草の上にも鳥たちがいて
僕が近くを通っても逃げようとしません。
ありがとう
ありがとう
と言いながら走っていると
急に自分が草や小さな花を
踏んづけていることに気がつきました。
それでもありがとうと言いながら進みます。
自分が踏んづけた草がより強く伸びるように
花が強く咲くように
願わくば僕が種を運んで
違う場所にも花が咲くようにと
お祈りしながら。
また、ありがとうありがとうと言いながら走り続けると
体の中にあった疲労感がすっかり抜けて
四方八方からフレッシュなエネルギーを
いただいていることに気が付きました。
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休むというのは
2種類あって
一つは静かに休む。
もう一つは、
動くとかえって休まる、
元気になることがあります。
というのは、
ヨガでは、
「疲労感は、
余剰エネルギーが自分の中に滞っている場合にも
感じることがある」
と考えます。
「余剰エネルギーをそのままにしておくと
病気になることもある」
と考えるんです。
なので、
「小さな子が１日遊びまわって
夜、ぱたっと眠れる、
そのくらいに
エネルギーを使い切るようにするといいですよ」
とお師匠さんに教わっています。
ある、ヨガの達人は
夜寝る前に、踊りを踊って、歌って、
それから眠っていたそうです。
静かにするのがいいか
動くのがいいか
自分の命に聞いてみると
だいたいどっちがいいかわかりますが、
わからない時は、、、
両方やってみるといいですね(^^)
僕の場合は
何かでくたびれたら
別の何かで力を出す。
出し切るくらいに使う・・・
これがちょっと向いているようです。
やっぱり
子どもが力いっぱい遊んでいる姿がお手本です。
すると不思議なほど
全体の力が充電されるようになっているようです。
西田普
にしだあまね