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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

今日は射手座の新月。

 

 

内なる神様と、根源の神様とのつながりを深めるのにはぴったりの日だと思います。

 

 

この記事↓

 

射手座の新月へ。神聖な直感に従って、魂の望みを叶えていく。

 

 

そこで大好評の新刊、

 


『小林正観CDブック 宇宙一がんばらない幸せの法則』

 

より、「神様とお掃除」に関するお話をお届けしますね。

 

 

 

◆CD試聴はこちら
https://youtu.be/R6SeJrsOdtA

〜〜〜

 

 



――神様は、きれい好きらしいです。

「きれい」には3種類あります。


1つ目は、「姿かたち」がきれい(立ち姿、歩き姿、座り姿が好ましい)。


2つ目は、心がきれい。


3つ目は、水回りや身の回りをきれいにしている。

「1つ目、2つ目では、残念ながら勝負できない」と思う人も、3つ目なら勝負できそうです。

私の講演によくいらっしゃるご夫婦の娘さんが、九州のある県警に勤めているそうです。

 

あるとき、ご夫婦は娘さんから、こんな話を聞かれました。

――現場から戻った鑑識課の人たちが話しているのを、娘さんが聞いていた。

「犯罪の現場になるところは、どうしてこうも、揃いも揃って、

 

イレと流しと洗面所が汚れているのだろう。

 

今までに行った犯罪の現場で、

 

トイレと流しと洗面所がきれいだったところは、ほとんどない」

そうしたら、同じ鑑識課のさらに10人くらいが集まってきて、

 

そう言えば、あの事件のときもそうだった」

 

「この事件のところもそうだった」と、話に花が咲いた。

娘さんは、「犯罪の現場になるところでは、

 

トイレと流しと洗面所が汚れている場合が多いのか」と思い、

 

ご両親にそう話しました。


そしてご両親は「正観さんのトイレ掃除の話とリンクして、すごく不思議」と話してくれました。

――これはすごい話なので、講演会で話したことがあります。

 

すると、それを聞いていた関東の県警のかたが、こんな話をしてくれました。

泥棒が、空き巣や強盗をするときには、まず「この家に入ろう」と家を選ぶところから、犯罪が始まる。


でも、トイレと流しと洗面所は、おそらく外からは見えない。


見えないにもかかわらず、入っていった家の多くは、トイレと流しと洗面所が汚れている。


そういう家からは、「入っていいよ」というオーラが出ているのかもしれない。

――そういえば、泥棒とは「泥」という字を使います。

 

なぜ泥なのか。トイレと流しと洗面所の「汚れ」と、共鳴している気がします

神様はきれい好きらしいので、掃除をしている家は、

 

神様に守られているのではないかと考えられます。

家を人に置き換えてみると、掃除をしている人は、

 

危ないことに巻き込まれないような、

 

ある種のオーラが出ているかもしれません。(本書より一部抜粋・編集)


本書に付属のCDの試聴ができます。

 

 

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トイレ掃除すると、臨時収入が入ってくる人が多い、というのがまた

 

おもしろいですよね。

 

びっくりするような実例をたくさん記事でご紹介してきました。

 

 

 

 

ちなみに僕は今

 

トイレを掃除するとき、

 

セスキ炭酸ソーダや

 

重曹を使っています。

 

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

 

*お知らせ*

 

年明け早々、

 

パートナーの田宮陽子さんと一緒に、2019年の開運イベントを二つやります。

 

 

1月5日(土曜日)「わかちあいの会 開運スペシャル」①

テーマ…「2019年 全体運の流れ」「金運」「仕事運」
詳細はこちらをクリック

https://www.kokuchpro.com/event/fc6da797b912aeff6f8c442ed3a3910d/



1月6日(日曜日)
「わかちあいの会 開運スペシャル」②
テーマ…「2019年は『あなたの心がのぞむ人とつながる』とき」
「恋愛運」(パートナーシップ) 「対人運」(人間関係)
詳細はこちらをクリック

https://www.kokuchpro.com/event/97684a344d0d50fb4387cd7253637c26/