愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

長年、健康雑誌をやってきたので、

 

「どの健康法がオススメですか?」というご質問をいただくことがあります。

 

 

 

 

 

僕が欠かさないようにしているもの、続けているものの一つが

 

「野菜スープ」です。

 

 

今年の冬に

 

パートナーの田宮陽子さんがカゼをひいたとき

 

免疫力を高める「ハーバード式野菜スープ」を久々に作りました。

 

 

 

 

 

 

ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、カボチャを鍋に入れて、水を入れて、

 

蓋をしてコトコト煮込むだけ。

 

味つけは特にしません。

 

野菜だけで、独特の、深みのある味になります。

 

 

 

 

医師が病気治療中の患者さんに勧めて、

 

素晴らしい成果を上げている特効食なんです。

 

 

 

 

 

最初、コンソメもお塩も入れないと言ったら、

 

田宮さんが「え〜っ!? 味つけしないの??」

 

といぶかしげな顔をしていましたが・・・

 

 

 

食後すぐに体の変化を感じたらしく

 

「なんとも言えないすがすがしい感じ、

 

スッキリした感じがします。

 

なぜか体がすっごいポカポカする。

 

これならいくらでも食べられそう」と

 

言っていました。

 

 

 

そうなんです。

 

体の中が明るくなるような不思議な感覚があります。

 

 

 

 

高血圧、糖尿病、肝炎、脂肪肝、更年期障害、がん、など

 

様々な病気・症状の改善に効果が上がっています。

 

 

免疫力に関わる

 

白血球が活性化することも

 

実験で確かめられているんです(^^)

 

 

 

作りおきできるので忙しいあなたにもぴったり。

 

 

 

 

この野菜スープ、いろいろな作り方があるんですが

 

目下、大ヒット中なのが

 

こちら。

 

おかげさまで17万部を突破するシリーズになっています。

 

最新刊の第二弾

 

第一弾

 

 

 

「ものすごい効果がある」とのお声を多数いただいているんです。

 

以下に、担当の岩崎からご紹介させていただきますね。

 

 

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「化粧品売り場で肌診断を受けたら、


肌年齢が若返っていました。


野菜スープのおかげです。


ありがとうございました」

先週、40代後半かと思われる女性の方から、


編集部に、こんなうれしいお電話を頂戴しました。


お電話の女性は、弊社の書籍


『最強の野菜スープ』を読んで実行されて3カ月。


「肌の変化を自分でも感じていたが、


肌診断で証明されました」


と感激され、お電話をくださいました。

『最強の野菜スープ』の書籍は、


現在、累計17万部を超えるベストセラーです。

著者は、熊本大学名誉教授の前田浩先生。


前田先生は、抗がん剤の世界的研究者で、


がんのしくみについての研究では、


ノーベル賞候補にも名が挙がる実績があります。

そんな先生が、なぜ野菜スープ?

前田先生によると、抗がん剤の開発の難しさや


治療の副作用を痛感している研究者だからこそ、


がん予防の研究にも注力されたとのこと。


そして、考案したのが「野菜スープ」でした。

「最強の野菜スープ」は、


がん予防だけではありません。


お電話の女性が実証するように、


アンチエイジングや美肌効果まで期待できます。

10月17日には、


待望の第2弾の書籍が発売されました。


それが『最強の野菜スープ 活用レシピ』です。

★本書の詳細はこちら★

http://bemss.jp/yuhobika/cont112_009_007.php



『最強の野菜スープ 活用レシピ』は、


レシピや活用法をさらに詳細に解説した内容です。

ぜひ手に取ってご覧ください。
(岩崎)

 

 

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パッと作れて、安価で、味も良くて、続けやすい。

 

効果が高い。

 

食べる健康法の最高峰の一つだと僕は思います。

 

 

 

 

石田ゆり子さんも食べてるのかも? という情報もあったりします。

関連記事

あの石田ゆり子さんも!?元気をはぐくむ「野菜スープ」習慣

 

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね