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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

「天秤座、満月」の今日。

 

先ほどの投稿に続いて、

 

「自信」と「健康」を回復し、

 

あなたの「すごい力」がますますあふれ出す、

 

魔法の方法をゆほびか最新号からお届けします。

 

*先ほどの投稿はこちら↓

自信、顔色、頭の回転、すべてが好転する「仙豆」のような栄養素

 

 

 

 

今回は「魔法の言葉」を、

 

編集部の丹羽からご紹介いたしますね。

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

こんにちは、ゆほびか編集部の丹羽です。

 

発売中の『ゆほびか』5月号では、

 

「自信がない」を解消する“魔法の言葉”を紹介しています。

 

 

 

そういえば、今から7年前、

 

仕事で猛烈に追い詰められたことがあったんです。

 

「追い詰められたとか、コイツいきなり何を言い出すんだ……?」

 

やさしい読者の皆様、そう言わず、何卒ご拝聴ください。

 

(ちなみに、今の会社ではありませんので)

 

 

 

とにかく次の日の朝がやって来るのが怖くて、

 

会社にピンポイントで隕石がぶつかってほしいと、本気で思いました。

 

それでも朝はやってきて、真っ青な顔で足取りも重く、電車に乗りました。

 

駅に着いてほしくありませんでしたが、電車は何事もなく目的地に到着しました。

 

 

 

会社がどんどん近づいてきて、ドアを開ける直前でした。

 

自分に向かって、心の中で「だいじょうぶ」とつぶやいてみたんです。

 

すると、わずかですが、心が「スッ」と落ち着くのを感じました。

 

あれ? と思いました。

 

もう一度「だいじょうぶ」とつぶやくと、またスッと波が引きます。

 

あのとき、なぜ「だいじょうぶ」という言葉が浮かんだのかわかりませんが、

 

たしかに効いた感じがありました。

 

 

 

言葉というのは、思ってるより力があるんだなと思った出来事でした。

 

 

***

 

 

例えば、不安になったり、ムカッとしたり、

 

自分ってダメだなって思ったりすることは、よくあります。

 

 

 

任意団体まなゆい代表の小玉泰子さん曰く、

 

「たいせつなのは、あなたがどんなことを思っても、

 

そう思った自分を肯定すること」だそうです。

 

どんな思いを抱いてもいい。

 

そう思えることで「自分はこれでいい」という安心感が持て、

 

自信が回復するそうです。

 

 

 

小玉さんは、あるとき、

 

どんな思いも肯定する魔法の言葉「まなゆい」を授かりました。

 

まなゆいは、次のフレーズを言うだけでOKです。

 

 

 

***

 

「私は、●●と思った自分を、受け入れ、認め、許し、愛しています」

 

***

 

 

 

岐阜県に住む30代男性は会社経営者で、

 

人の好き嫌いが激しくイライラを溜め込んでいました。

 

 

 

そんなとき、まなゆいを知ったBさんは、

 

「あの人が苦手!と思った自分を、受け入れ、認め、許し、愛しています」

 

と心の中でつぶやきました。

 

 

 

繰り返すうちに、苦手意識が和らぎ、ストレスが激減したそうです。

 

今、まなゆいは医療や教育などの分野でも役立てられているそうです。

 

小児科医のかたは、診ていた子どものお母さんに、まなゆいを伝えました。

 

 

 

すると、お母さんの子どもへの向き合いかたが変わり、

 

子どもの健康状態までよくなっていったそうです。

 

自分を全肯定することで、自信が回復し、

 

対人関係や健康状態まで改善する魔法の言葉「まなゆい」を

 

皆さんも、ぜひお試しください。

 

 

 

5月号の詳細はこちら。
http://bemss.jp/yuhobika/cont111_045_001.php

(丹羽)

 

 

 

〜〜〜

 

 

1月下旬、西田、田宮陽子さん、小玉さん、丹羽くんでランチした時。

その時の投稿↓

https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12348343174.html

 

 

 

長年の友人同士。仲良しっていいな。

小玉さんが南極など世界各地で撮影した「光の写真」、とにかく波動がすごい! 

 

ゆほびか今月号↓で付録にさせていただきました。

 

 

 

 

「まなゆい」、やってみるとわかるんですが、

 

どんな内容でも、繰り返していると、

 

自分のふか~~~いところに光が当たって、

 

ふわっとほどけて、健やかに、前向きになってくるような感覚があります。

 

 

実際に、どうにもならなかった問題が解決に向かったり、

 

問題ではなくなったり、

 

もっと楽しいことが現れて、気にならなくなる、、、、という、

 

なんとも素晴らしいメソッドなのでした。

 

 

 

そして、これを続けていると、

 

「自分本来の素晴らしい才能とつながって発揮できる」というところも、

 

すごいと思うんですね。

 

 

 

例えば、

 

ピカソが絵筆を折っていたら、

 

モーツァルトが音楽の道を歩むのをあきらめていたら、

 

手塚治虫が漫画を書こうと思わなかったら・・・

 

人類の宝がこの世界になかったわけです。

 

私たち一人一人の中に、

 

そうした「神々とつながるきらめき」は必ずあると、

 

僕は思っています。

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね