愛する「魂の冒険者」たちへ

 

 

1月27日は、モーツァルトのバースデー。

 

僕はモーツァルトの最後の交響曲41番、

 

通称「ジュピター」が大好きなんです。

 

波動がめちゃめちゃ高くて、

 

肌があわ立つような目覚めの感覚があります。

 

「ジュピター」というのは、後世の人がつけたらしいのですが

 

まさに、神々の王の栄光! 幸運の神様! って感じがします笑。

 

最近は、チェロ奏者として有名な、

 

パブロ・カザルス指揮「モーツァルト:後期6大交響曲集」の

 

ジュピターをかけっぱなしにして、仕事をしたりしています。

 

アマゾンプライムで無料で聴けます↓

 

 

 

 

 

昨日は、モーツァルトのバースデーコンサートに行く予定だったのですが、

 

体調と、寝不足などのこともあり、急きょ、予定を少し変更して

 

鎌倉でゆったり打ち合わせ&ランチしました。

 

 

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左から、西田、田宮陽子さん、小玉泰子さん、ゆほびか編集部の丹羽くん。

 

西田以外は、鎌倉にお住まいです。

 

小玉さんと田宮さんは、田宮さんが

 

編集者をしていた頃から友情を育んでこられたそうです。

 

 

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鎌倉野菜を使ったランチをいただきながらのこの日の話題。

 

楽しくて効果の高い健康法、

 

自分の本来の才能やパワーを発揮する方法、

 

地球の美しい未来について、

 

運命の人に出会う方法、、、

 

などなど、そのまま、記事にできそうなくらいで、

 

話に花が咲きました。

 

 

 

小玉さんが、南極など、世界中で撮ってきた「光の写真」の波動にはびっくりしました。

 

これです。本当に、すごく美しい!! みんなで感激しました。特集したい〜〜

 

 

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そして、昨年、ゆほびかゴールド36で特集して大反響をいただいた、

 

人生に奇跡を起こすことだまメソッド「まなゆい」

 

について、その驚異的な効果の数々、やり方、

 

小玉さんが「このメソッドを授かった時」の

 

不思議なエピソードを教えてもらいました。

 

 

「まなゆい」について、以下に、もう一度紹介させていただきますね。

 

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「まなゆい」は、

 

創始者である小玉泰子さんの造語

 

「愛結」をひらがなで表記したものです。

 

自分自身と愛で結ばれるメソッド

 

人と人が愛で結ばれるメソッド

 

という意味がこめられています。

 

 

やり方は、とても簡単。

 

「受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」

 

という言葉を使って、

 

自分自身や、自分の人生で起きる出来事を

 

すべて、肯定して行くのです。

 

 

 

人生、生きていると、

 

「この出来事さえなければよかったのに」

 

「あいつなんか、どこかに行ってしまえ!」

 

「こんな自分をゆるせない!」

 

「こんな自分なんか、いない方がいい」

 

 

 

と思ってしまうことって、あると思います。

 

(僕もありました・・・)

 

 

 

けれど、「まなゆい」を続けて行くと、

 

「自分の本当の素晴らしさ」や、

 

「自分が本当にやりたかったこと」

 

「自分の本当の才能」

 

「自分の答え」に自然にたどりつくことができます。

 

結果として、運命が明るくひらけた人が続出しているのです。

 

 

 

ベストセラー作家のひすいこたろうさんは、

 

まなゆいを「ノーベル平和賞もの」と激賞されています。

 

 

 

 

僕は、「世界一短いお経」だと感じました(笑)。

 

というのもこれをやっていると、「成仏」できる。

 

つまり、誰もが、自分の内なる仏様につながって行くように感じたのです。

 

 

 

 

医師や、セラピストも、「まなゆい」を活用しています。

 

 

三重県の小児科医・西口裕先生は、

 

「まなゆい」を勧めたところ

 

子育てが楽になったと喜ぶ方が続出し

 

子どものかんしゃくも、劇的に軽減したと教えてくれました。

 

 

 

産業カウンセラーの鈴木麻子氏によると、

 

「まなゆい」を毎日実践した男性は

 

10年来のうつが改善し、

 

人間関係も良好になったそうです。

 

 

 

 

スポーツ教育分野でも活用され

 

中学生卓球チームが

 

団体戦で全国3位になったなど、

 

目覚ましい成果が上がっているとのこと。

 

 

 

 

そのほかにも、

 

「昔の知人と偶然再会して幸せな結婚」

 

「飲食店の売り上げが急増して理想の新築に転居」

 

などなど、「まなゆい」を習慣にして

 

人生が好転した例は多数あるそうです。

 

 

 

ここでその、最も基本的な活用法をご紹介します。

 

 

「私は○○○と思った自分を、受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」

 

この、○○○の部分に、

 

今の自分の思いや不安、恐れなどを

 

そのまま入れて言葉にします。

 

 

 

例えば、

 

 

「私は、●さんについてイライラすると思った自分を、

 

受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」

 

 

「私は、仕事が嫌いと思った自分を、

 

受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」

 

 

「私は、病気になってつらいと思った自分を、

 

受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」

 

 

というように、やってみるのです。

 

 

 

「まなゆい」、やってみるとわかるんですが、

 

どんな内容でも、繰り返していると、

 

自分のふか~~~いところに光が当たって、

 

ふわっとほどけて、健やかに、前向きになってくるような感覚があります。

 

 

実際に、どうにもならなかった問題が解決に向かったり、

 

問題ではなくなったり、

 

もっと楽しいことが現れて、気にならなくなる、、、、という、

 

なんとも素晴らしいメソッドなのでした。

 

 

 

そして、これを続けていると、

 

「自分本来の素晴らしい才能とつながって発揮できる」というところも、

 

すごいと思うんですね。

 

 

 

例えば、

 

モーツァルトが音楽の道を歩むのをあきらめていたら、

 

人類の至宝がこの世界になかったわけです。

 

私たち一人一人の中に、

 

そうした「神々の王とつながるきらめき」は必ずあると、

 

僕は思っています。

 

 

 

 

 

 

*『ゆほびかGOLD』vol.36で特集時は、読者の方から

 

「夫に先立たれて落ち込んでいたが救われた」

 

というお声も頂きました。

 

 

こちらに掲載↓

 

 

 

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*まなゆいには、

 

「いやしのまなゆい」

 

「自分を生きるまなゆい」

 

「未来をつくるまなゆい」

 

などがあり、ちょっとずつやり方にコツがあります。

 

 

ゆほびかでもまた、特集できたらいいな、と思いますし

 

小玉さんの本があったら、ぜひ読みたい、

 

そのエネルギーをお守りのように、手元に置いておきたいと感じました。

 

小玉さんは、「まなゆい」の講演会やセミナーを全国でやっておられます。

 

アラスカへのツアーも企画されているそうです。

 

小玉さんホームページはここ

 

 

 

小玉さんとは不思議と初めてあった気がせず、

 

「別の星にいた頃にも一緒に何かをやってたんじゃないか」と(笑)。

 

少なくとも、地球のこの時代の仲間なんだな、嬉しいな、という感じがしました。

 

(ここを読んでくださっている、あなたもきっと、、、)

 

 

そして、いつも一緒に働いてくれている、丹羽君や、

 

友人の小玉さんを一生懸命応援している、田宮さんにも、

 

あらためて、尊敬と感謝を感じ、

 

今一緒に時間を過ごしてくれているのは、それ自体、

 

奇跡のようなことなんだと胸が震えるようでした。

 

 

 

今週も素敵な一週間をお過ごしくださいね。

 

 

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今日も命にありがとうございます。

 

 

西田普

にしだあまね