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12月8日は

「無原罪の聖マリアの日」です。

 

ちょっとスピかもしれませんので

苦手な方はスルーしてくださいね。

 

今僕は、「愛の神」に出会い直す体験をしています。

それは

「瀬織津姫」とか、

「聖母マリア」とか

文化によってさまざまな呼ばれ方をしている

「神の女性の顔」です。

 

生命を育む、

水の神でもあります。

 

最近

「瀬織津姫」の特集を担当させてもらったり

(ハッピーちゃん旺季志ずかさん

羽黒山伏の星野先達に取材させていただきました。

瀬織津姫の特集はゆほびかゴールド新年号に出ます)、

 

聖母マリアやルルドのエピソードが出てくる

愛の物語「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」

(パウロ・コエーリョ著、山川紘矢・亜希子訳、角川書店)

お風呂の中で音読(笑)したりしています。

ベルナデッタがマリアに導かれ、掘った土から水が湧き出ます。

その水は奇跡の癒しをもたらします。

 

 

瀬織津姫特集↓

 

 

 

 

 

家では「屋久島の清流音CD」を24時間かけっぱなしにしてます。

↓ゆほびかムック

 

 

 

 

小さな頃から水が好きで

飲むのも

泳ぐのも

川も海も雲も霧もウキウキします。

 

考えてみると

いくつか

水の大循環についての童話を

書いてもいます。

 

そしてお風呂が好きなんです。

入浴は、水に包まれる体験でもあります。

 

数日前、浴槽をよく洗って、お湯を張り、

「自分の体の細胞一つ一つに感謝する入浴術」をやってみたのです。

(この入浴法は、大鈴佳花さんのブログで知りました・ありがとうございます)

 

命の母に包まれながら、細胞に触って、なでて、ありがとうと伝えます。

そうしたら、細胞が喜ぶこと喜ぶこと。

わかるものなんですね。

 

なので、途中から細胞に、

細胞の中の水にも、

ありがとう、ありがとうと伝えるのはもちろん、

愛してるよ、愛してるよ、と語りかけながら、なでてみました。

 

キモいかい。

45歳おっさんですが、何か、、、

 

すると何かが体からしゅわーっと上に上がっていくようなのです。

特に、この春に手術をした背中から、

泡がプツプツ浮かび上がっていくのを感じました。

わるいものではなく、ただ昇華されていった感覚です。

 

ストレスとか感情がクリアになったようで、

驚くほどの癒し効果を感じました。

ぜひ試してみてください。

 

 

その夜

いつものように瞑想していました。

すると、ふと気づいたら、

思い浮かぶ限りの人や存在に

ありったけ愛を送ることをしていたのです。

 

ありがとう。

愛しているよ。

静かになって行き、

だんだん愛の海に溶けるような感覚がありました。

 

で、その夜中に発熱しました。笑笑笑

 

その翌日は、休養をとったのですが

「休ませてもらった」ような感覚があります。

年末進行で限界だったのかな。

 

そうしたら、

ふとうちなる声がささやいてきました。

 

「思い切り愛してください。

そうしたら、何もかもうまくいくから」

 

そそのかすんですよ、愛の神様が。

うーんやばい。

 

「愛の井戸はあなたの中にあって、

それはこの世のすべての愛とつながっています。

自分の中を探って、

その井戸から命の水を飲んでください

その水を分かち合ってください。

その井戸に飛び込んでください」

 

はいわかりました。

自分を愛し

家族を愛し

子供たちを愛し

女性を愛し

ヤローどもを愛し

兄弟姉妹を愛し

日常を愛し

自然を愛し

地球を愛し

スピリットを愛し

神様を愛し

仕事を愛し

諸々、愛します。

 

無限の井戸にはどこからでも入れます。

 

自分の中に水がいっぱいあって

それはもともと、愛なんだから

人生はやっぱり愛の冒険なんですね。

 

それを感じると深く癒されます。

 

 

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遍在する命の母、水に愛と感謝を捧げます☺️