Xに面白いのが出てたので反応
高市が緒方という政治家の買春側にも処罰をという質疑に対して法務大臣に法制化を検討する指示を出したということで、自民のTOPは4代続けてDEIの一環として馬鹿なことに関与し手を下そうとしている、という経緯があって
Atsuko TAMADAという、中部大学の先生らしいけど、Xにポストしていた反応が、下のこれ
買春を規制すると「闇に潜るだけ」という反対論は、「盗難や麻薬取引は地下化するから合法にすべきだ」と言うのと同じ。地下化の懸念は、むしろ規制の必要性を示す根拠であり、買う側の行為を正当化する理由にはならない。
貧困女性を保護するために必要なのは売買春の合法化ではなく、貧困そのものを減らし、教育・職業訓練・支援制度によって選択肢を増やすことである。盗難を合法化することで貧困対策にならないのと同様、買春の合法化や非処罰化が女性の貧困を解決するわけではない。
私はもちろん、一応は日本は自由資本主義として生きていっている国だから、当たらず触らずの合法化が適していると考える。
まず「闇に潜るだけ」「盗難や麻薬取引は地下化するから合法にすべきだ」と同列に見ているのが、この人のイデオロギー性からきている感情で、売春は同意をしているので盗難(というか最初から地下に潜って浮上するときは逮捕されるとき)とは違い、麻薬は人をやめますかというぐらいの人格が変わる副作用があり蔓延すると社会が崩壊しかねないから非合法なのであって性質が違いすぎる点がまず一点、売春は立ちんぼが外観環境のイメージとしてもよろしくなく、病気などの衛生管理、反社会的勢力の資金源が考えられるが、管理売春にすることで、まず外に立たない、避妊具と検査の徹底、労働基準法内での活動が期待でき、なおかつ反社の経営(参入)は認めない、地下は反社の資金源になるだけ税金すら入ってこない。ということで合法化は今よりもはるかに健全化すると考えられる。次に貧困女性というが、自民のDEIによって色恋が禁止されたように、立ちんぼ等はホストに貢ごうとする頭の悪い女がいることにあり、貧困だけなら売春で体なんか売らなくてもキャバクラは時給3千円、ヘルスで働いていれば普通に働くよりもかなり多くを稼げる。規制の必要性というが、ホストなんか入れあげているだけで馬鹿なんやでといくら説得しても聞かないように頭の悪い女につける薬はなく、昔ならこういう人らでも親の権限で嫁がせることによりある意味、保護されていた時代があったと考えられるが、今はアホなDEIが幅を利かせたことで、この機能も失われていて、少子化にもなっている・・・闇に潜るが国内だけなら命まで取られることは少ないだろうけど、既にあるように日本で高く売れなくなったら海外に行き人身売買に巻き込まれる人もいて、危険性が増すことになるのは間違いなく、買春の罰則化で増えることになるのは目に見えているのだけれども、この人や自民のDEI4羽鳥はどう責任を取るつもりだろうか?