前回、高市総理を無能と罵る無能がいると指摘しました。その無能に影響を受けたのかは知りませんが、自民党に投票する低能が多いから社会が悪くなっているようなとする意見を拝見することがあり、伝染病のように同じ文言を書いている人たちもいる。私のような自民党の政策について本2冊分ぐらいの量で否定している人間からすると本来はそうした文言に乗じて、「せやな」ぐらいの反応をしていそうなものなのですが、観念とさむいなどの形容詞を使った感想には乗れない。
観念とは、衆議院選前に少数与党の自民党に多勢の野党という構図で高市が自民党総裁となったことから公明党が離反し野党第一党の立憲民主党と合併し中道と名乗った、私のブログでは中道に対するネガティブな反応と窮地を書いている、他方で、そうなる可能性があるなら、石破で先に政権交代させてと、実は現状(低能が多いから社会が悪い、代替がありその先にはユートピアがあると主張する人間が出てくることを)を先に推論していたから、国民が既に忘れかけている、そんなものはないを理解するには茨の道を再度経験していたほうがと、これが安倍政権安定の要因です。安保法制の集団的自衛権には違憲のところがあると10年の主張を簡単に放り投げて違憲は無しと中道に合併したけど選挙に負けると一年もせずにその役割を終え、比例で勝利した公明党の議員は古巣に帰り、立憲側は政党助成金を手に入れるために一人を残して新しい会派をまたしても作った。スピード違反と秘書給料疑惑があがっているれいわ新撰組は党首が引退し、共産党は辺野古事故で正面を向いて対応しようとはしない、普段は綺麗ごとを並べている人間の本性が滲み出ており、他の党も色々と問題を抱えていている、こうした投票した責任と羞恥心が頭の中に存在していると、とてもじゃないけど、自民党に投票する低能が多いから、なんて恥ずかしくて口にできるものではございません。
同様に「何もしていない」とする意見もある、前回書いたように何もしていないのなら、第一石油ショックのように24・9%のインフレになっているかもしれない。もしくは「物価対策をしていない」、大平のようにインフレ対策として財政健全、金融引き締めを(それでも7%)しないから、新自由主義の面々からは高市は経済音痴と罵倒されながらも、これはコストプッシュインフレだからと燃料補助を行っている。「葉野菜が高い、これも高市のせい」天候不良による高騰って言っても日本のインフレ率は1.9%、燃料補助をしていなければもっと値段は上昇している。市場の安定のために初頭に国際エネルギー機関IEAの決定で協調放流を行ったから大きな混乱を防いだが、ウクライナがロシアの精製所を攻撃、ホルムズ海峡の長期化で軽油価格が上昇、ここで「高市がG7さぼりよった」の記事に踊らされる人が出てくるわけですが、IEA加盟国32か国に対してアメリカの放流が1億7200万バレル、日本8千バレルでわかるように4億バレルの協調放流なのに2億5300バレルと約6割を2か国で出していると、これを聞くと随分印象が変わります。外交が―と言いますが欧州(イタリアは当事者なのに代理、イギリスは約束の数量を出して代理)の面々は合意の約束すら守ろうとしていないからの、最近、軽油高騰は約束が守られていないからとトランプの逆鱗に触れるわけですが、ホルムズ海峡も軽油高騰の原因であり、日本の誠実に対応するだけが外交というだけではなく、この自分ところだけ助かろうとするのも外交。いずれにしてもアメリカ側の放流しないのであれば軽油輸出を止めるという脅かしからのG7オンライン会議での放出発表と、この発表のための集まりでけいゆうの値段も下がった。自民の政策に本二冊分ぐらい否定しながらも投票しニュースはネットの見出ししか見ない低能でも知っていることを推論すると「有事によくやっている」というのが実体、最近でも安倍はマスクで石破は米の対応でえらい目に遭っている。こうした事実と情報を前提とした推論を用いることのない、観念で「何もしていない」となる優秀とはなんだろう。
推論ついでに農相の件、日本最大の利権構造と言えば電波と医療、岩盤規制と名が付くぐらいだから、これは間違いないと言い切れる。それを前提に、私が農相の件を推論していく際には、2009~2010年ごろ民主党の原口が総務大臣を務めていて、菅政権の方針として電波オークションがあり原口が進めようとした時に日本民間放送連盟が当時野党の公明党、自民党に面会(ロビー活動)に行って国会で一度も審議されることなく政権交代で廃案となった、大体このような時の面会はオフレコで面会したという記事にとどまる、他にも地デジ、記憶に新しい新聞業界のNHKウェブニュースに対するロビー活動、消費税の軽減税率も同様に、日本社会で一番、政治家と官僚との利権に絡み、利権で得た利益を不動産にまわして私腹を肥やす業界人のいう「政治と金」の話など笑わすなよという感想しかなく、最近の不祥事での対応を思い出してみてください、芸能人を切り捨てるか、沈黙を守るで幕引きを図る独善的な対応は自身らがやるような執拗に追求されることがないから可能なのであり、社会には清廉潔白を要求するも自身らは反する、最も腐敗した悪党の決めた勧善懲悪を、上に書いたように政治の話一つ、与党野党で濃淡をつけている権力の監視に案外、皆さん引っかかる、というのも利権、癒着に強い反応を見せるが、嵐の桜井の親父は総務次官の後どこに天下ったの電通の副社長にマルチメディア振興の会長でしょう。LUUPような乗り物が免許なしで申請に通る監査役には元警視総監の名が、外国人との共生と異様にTV局が推していたり、外国人が簡単に免許の切り替えが行えたり、外国人制度の仕組み(審査)に官僚OBの天下りが存在(これ税金です)していても、利権野郎が濃淡を使い騒がない場合は反応は薄いことが多いことから利権野郎がイデオロギーで判定した「濃淡」に反応しているに過ぎないパブロフの犬のように。低能の私は、①利権野郎が書いた濃淡の記事②地方に行けば~道路と元議員の名前を地元民が揶揄的に使っている、③田中角栄の新潟の実家の数分の距離にインターチェンジが作られた、④あっちらこちらに巨大な連絡橋が掛けられた構造、⑤歩ける近距離なのに駅が連なっている表に出したくない理由とか、こうしたことを前提に利益誘導の件を推論していくので、政治家に向いていない自ら政治家(現在の日本の政党に所属しているほとんどの政治家に対しても同様に考えている)も辞めろは同意するものの、最初から読まないので当然ですが、利権野郎のイデオロギー性をあらわにした濃淡に釣られて憤ることはない。