メモ職業倫理1681年クリストファー・マンク公爵と肉屋さんとのベアナックルの試合について触れた。その時にはどうして肉屋なんだろうという疑問はわかなかったが、今日は焼き肉を食べようとスーパーではない対面販売の肉屋さんで焼き肉用の牛肉を選んでいる際にふっとなんで肉屋なんだろうと思い出して考えてしまった。そういえば高校時代の同級生に肉屋のせがれがいたけど体格が良かった。一ミリの根拠もないが、まあ、そういうことなのだろうとその場は納得しておいたのですが、帰ってきてググってみると、こういうのを見つけましてロシアの村のロッキーたち:伝統の集団ボクシングはいかに戦われたか

 

「一方、都市部では、職人のギルド間の試合が一般的で、例えば、肉屋と靴屋の間で行われた。19世紀のロシアでは、拳闘に熟練していれば、良い仕事を得ることができた。豊かな商人や工場経営者が有能な戦闘員を雇っていたためだ。また、ライバル工場を破ることは名誉の問題でもあった。 」

 

 

ナイジェリアの格闘技ダンべも肉屋の集まりで肉屋さんの格闘はペルーのタカナクイ的な一般市民による喧嘩祭りではなくて手工業ギルドでは力自慢がいることが日本で言うところの「め組の喧嘩」みたいな時の用心棒的な役割になって権力の象徴にもなっていたのかもしれない。公爵さんは、そうした力自慢相手にベアーナックルで挑み一段上の立場をとろうとしたが負けてしまったということなのだろうか。まあ、これも一ミリの根拠もありませんが