TV局のコンプライアンスと聞いて

 

ヤクザに20回以上接待を受けて車購入のための名義貸し(犯罪)をしていた社員に対して休職1か月という極めて厳しい処分を下した(直撃&確認取材が無ければフジは何も発表せずに事態の収拾を図ろうとしてたんじゃね?報道としてどないやねんとポストセブンに言われる始末)フジテレビがヤクザとの交際報道に甘いはずがなく詳細は語っていないが契約が完了しなかったという理由で武尊×那須川の試合を放送しないという。

 

 

 

 

 

同局に限らずTVが面白くないというのは、お勉強のできる学生さんを採用していたら、確かに品は良く優秀ゆえに責任回避能力がずば抜けて高い結果(自縄自縛)どの局も食の紹介やクイズなど判で押したような当たり障りのない番組だらけになったのではと個人的には思っているが、それでも経営していけたらサブスクに押されようが関係ないのでしょう。それには国民の利益(例えばUHFホワイトスペース)よりも政治介入で既得権を守ることが重要、この「国民の利益<既得権」「権力の監視と言いながら実は密接な関係」社会的規範としてのコンプライアンスの欠如、また外資規制違反、テラスハウスの件で地裁の証拠保全のための台本などの提示に対して番組製作上の秘密、個人情報保護などを理由に応じていないとする対応を鑑みると、コンプライアンスを順守しているといわれても、それは責任回避能力がずば抜けて高いだけじゃないのかと思ってしまうわけであるが、今回の件も私はネット上にそのような見出しがあるのは知っていたけどTV放映しないという話を耳にしてからようやくどんな内容の記事なのかをわざわざ確認したというように大した騒ぎになっていないのにその責任回避の速さ、だが、当否はさておきこれこそが反社会的な人間との繋がりを指摘をされて窮地に立つrizinの上層部が見習わなければならない姿勢で、切られてから辞任を匂わすというのは動きが遅すぎる。問題となった記事を読んでみると、典型的な羽織ゴロの手口に金を払いそれを売られるという救いようがないもの、にもかかわらずいまだにポストに座っているということ自体が信じられない。いずれにせよ羽織ゴロがろくでもないということは格闘技ファンもこれで判ったんじゃない。

 

 

ここからが前回の紙媒体休刊の続きで(間に入っているシバター久保の話は当時に書いたものですが投稿はしませんでした。今回関係性がありそうなので投稿しておきます。)

 

紙かデジタルで問うと継続できればアーカイブとしての役割は果たせるのでデジタルに移行していくというのは自然の流れというのが前回の解答であるが、なかには古いとされるインフラでも例えば公衆電話のように災害時には強いところがありロシアによるウクライナ侵攻にソ連時代に作られた地下鉄が防空壕になったりしているところを見ると古いから使えないということはなくて状況によっては効果をもたらすところがある。これまでマスメディアとして活躍してきたTVもインターネットの発展で衰退していると言われている。それは何かと考えると、インターネットの出現で受動から能動となり生活様式に変化、とどのつまりひまつぶしの仕方が変わったということになるが、(当ブログも同様ですが)その一部中身が昔なら2ちゃんねるで今ならYAHOOコメント(マネタイズにすらなっている)に常駐しネチネチと説教をたれる、誹謗中傷が酷いので政治介入の厳罰化になるという生活様式の変化というのは褒められたものではありませんが能動なので承認要求を満たせるという部分は大きいのでしょう。それでは紙媒体のように役割が少なくなっていくかというと、今回の件で地上波の撤退に憤りの声が出ているというのは、未だに地上波の影響力は強いということを示していて、依然、力があるということになる。それは何かを考えるとかつてのような情報の独占と発信は難しくなりましたが週刊誌の#1記事一つでもこのような破壊的な効果があるのだからクロスオーナーシップとしてのマスコミの力はそんなレベルのものではない国を動かす力さえ持っているというのは世の中の動きを見ていればわかるのではないでしょうか?。

 

#1

例えば藤井聡太さんが日本最大のはんぐれのリーダーというものなら意外性が大きいので反応してしまうかもしれないけど、私が記者なら馬鹿犬が人を嚙んだみたいなさもありなんなことはくだらなくて興味はわかない、どうしても書かなければならないのであれば試合が終わってからにする、人の人生>事件性 私からすればその程度の話

 

 

 

 

 

 

上記、haereticus5に

 

「このメディアの事実上(認めない)というのはボクシングだけにとどまりません
ボクシングファンがK-1などの新興格闘技が一世を風靡している際に
唯一、優越感に浸れていた記者クラブ系の大手新聞社に相手にされず
結果が掲載(認められない)されないというのも同様の話で
新興格闘技の面々も事実上なんたらの立場です。 」

 

と書いたように新興格闘技の面々も事実上なんたらの対象である、同様にIBF,WBOも存在していない扱いだったが、今ではどうでしょうか、統一戦なんちゃらとはしゃいで報道しているところを見ると隔てていた根拠なんて特にないことが理解できるがマスメディアの力は絶大です。ネットの時代だと言っても私のような一介のファンの実態を基にした意見よりもマスメディアの根拠の薄い意見(イデオロギーを基にした)の方が信頼性をもち浸透するのです。

 

 

 

 

 

企業としての格闘技に書いたように、那須川が井上の試合を羨ましがったりボクシングに転向しようとするのはボクシングの世界に社会的証明があると思っている(一介のファンの私はあるとは思っていないがインターネットの空気感はあるということになっている)ということが正解なら、それを形成しているのはマスメディアだ。

 

かつて(新興格闘技が一世を風靡していた時)旧K-1の石井さんは野球、サッカー、相撲などメジャースポーツ(落ち目だったボクシングは眼中にない)をライバル視し地上波の力を借りて実現しようとしていた。なので那須川の試合はすでにTV放映されていて武尊も芸能事務所と契約しバラエティ番組に出たりしていたとしても彼らが地上波にそれを求めるのは自然というもので、その狙いも正しかったと思う。

 

恵まれた時間帯でもないのに

2018年ワールドカップ 対日本

      視聴者数 視聴率  

コロンビア戦5720万人 48.7% 20時45分~

ポーランド戦4913万人  44.2% 22時40分~

セネガル戦 3748万人 30.9% 23時40分~

ベルギー3077万人   30.8%  26時45分~

こんなに大勢が見ていても落ちない強固なインフラ

 

企業としての格闘技にグローバルな蛸壺化、ローカルな全体化という言葉が出てくるけどケーブルテレビ、PPVと地上波のことである。PPVの優位性が語られることはあるが「一部中身が昔なら2ちゃんねるで今ならYAHOOコメント(マネタイズにすらなっている)に常駐しネチネチと説教をたれる、誹謗中傷が酷いので政治介入の厳罰化」当然、弊害もあり、グローバルな蛸壺化、ローカルな全体化の展望、実はこれが一番重要なのだがそれを書くと長くなるので、また別の機会に書きたい。勿論、地上波の弊害も考えられる。業界の人間でもなんでもないので内実は全然知らないのだけれども、悪いことだというのはその通りなんですけど、今回の件でヤクザなんかと付き合うから悪いんだに肩入れしたくないのは本来は日本のエンタメはもっと大きく成長できたはずだが黎明期ならまだしも未だに政治介入等の既得権で大きな力をマスメディアが持ち、そんな中で自由で公平公正な競争が成り立つわけがなく成長の阻害、また、そこから零れ落ちた人が生きてゆく為に魔が差してという人もいるんじゃないのと考えてしまうからです。それは民間も著作権保護の目的という観点からでしょうけどコピーワンスにダビング10、CMカット機能すら付けられない録画機と消費者の利便性という観点が抜けていて国内大手は尻込みしてFriioやドンキーのNHKが映らないTVと全部、#2外国企業(製品)で結局、サブスクなんかと言っても大手は黒船。外から変えてもらわないと何も変化しない強すぎることでの弊害(武尊×那須川の地上波へのこだわりは、この強さを求めているものなのだが)

 

#2

追記、ソニー製はありますが法人販売。