愚かな人たちに焦点を当てて書いてきました。「何が愚かなんだ?言ってみせろ!!」
憲法改正反対と抗議している人たちが自分たちの抗議している憲法9条の中身も知らない人たちの集まりだと前回に書きましたように、9条は戦力不保持ということから実在している自衛隊を違憲状態から是正する動きは自然というもの、それを反対というのは何?自衛隊を解散しろと言う抗議なの、ならそう主張すればよい、そういう主張もあるのだろう、ただしその結果責任は受け入れないといけない、つまりあとから文句は言はない、警察を削除して110番しても誰も来ないのは仕方がない自分で対処しろと同様の話。
それでは困るという人は、軍事演習のウクライナのドローン操縦士10人のドローン戦術で、NATOの2個大隊を無力化したという話もあるように、防衛も進化し競合していくものなので、科学進歩もおざなりにしていくわけにはいかないし、自衛は必要最低限も環境によって自動的に上昇していくわけで、自分たちだけは変わらなくてもよいという贅沢な環境ではないということを意識しておく必要はあるだろう。
共産党党首 田村智子
3万人は、一人ひとりが自分の意思で国会周辺へと集まった。 SNSなどでデモを知って、手作りの旗やプラスター、それぞのペンライトを持って、ともに声をあげた。 そして、全国で約150ヶ所で連帯しての行動が呼び掛けられた。 「戦争反対」「改憲反対」「憲法こそが日本の防衛」「憲法守れ」「9条守れ」の声が国会を包囲し、全国に広がっている。 国会の中でも頑張ります!
小池晃
身動き取れず前に進めないくらいの集まりで、3万人?というのが控えめに思えるほど。みんなが必死にコールしている姿に胸を打たれ、この思いにこたえて国会の中でがんばらなければと決意。全国各地に呼応する動きが広がったのも今までと違う巨大なうねりを感じます。
志位和夫
国会前に3万人。呼応するとりくみは、47都道府県の137カ所。一人ひとりが、自身の意志で立ち上がり、声をあげる、新しい市民運動のうねりが大きく広がっている。大きな希望です。私たちは熱く連帯し、ともに進みます。
NHK
憲法改正に反対の市民団体など国会周辺で集会 “9条の堅持を
私から見てただの迷惑をかけている集団もマスメディアが報道することで意味を持たせることもできる、そしてそのデモの種類によって報道するかしないかの選択権をマスメディアは行使している作為的な面があり、これもそうで、4月8日に反戦デモ=高市やめろに3万人が集結したとありまして、共産党の言い分では自然に集結した、メディアでは市民団体の抗議集会があった、ここでいうところの市民団体の大概は、極左思考を持つ団体のことを表し、ニュースの中に「自衛隊を違憲状態から是正」を加えるだけでも、どういった性質を持つ人たちの団体なのかを解り易く表現出来るというものですが、そのような説明がなされるところは確認できない、メディアが極左に配慮している光景です。戦争反対の平和といえば、1917年第一次世界大戦で疲弊していたロシア、パンを出せというスローガンを皮切りに労働者が戦争反対とストライキを実施、そこに目を付けたのがレーニン率いるボリシェヴィキで、逃走先で国家と革命を書いていることから狙いは暴力革命によるプロレタリア独裁でしたが、その当時、ボリシェヴィキはまだ少数派、臨時政府のケレンスキー内閣が戦争継続をしたことからさらに民衆の怒りは爆発、そこで一気に戦争反対を掲げたボリシェヴィキが10月革命で革命を達成、約束通り、平和に関する布告 土地についての布告を出すも、その結末がどうなるのかは、最低限の教養があれば理解できるものとは思いますが、例えば警視庁から警察の制服を着た詐欺が横行しており、電話で金銭の送金の指示とか示談を求めるようなことはしないのでと警戒を促した後も、騙される人がいるので、理解できない人もいるでしょうから書きますが、戦争反対(ブルジョアの為の戦争反対)という文言は民衆を味方につけ権力を掌握するための道具に過ぎなかったわけです、内と外で闘争していて外の平和を掲げることで民衆を味方につけ内の闘争に勝利して権力を掌握するための、そしてスターリンに引き継ぎ独裁国家の出来上がりと、戦争反対につられて、そのあと驚く数字の死者が出ています。100年経過して結果を知った後でも同じ手を使っているわけですが、10周回って未だに同じ手口に引っかかる愚かな人がいるようです。
あと、こういうのもあります、世界平和評議会を隠れ蓑に10億ドル相当の資金を敵対国のソ連はアメリカのベトナム反戦運動に支援していたというスタニスラフ・ルネフの話もあり、カンボジアのポルポトの件も含め、大勢の死者を出していました。これ2つとも共産主義が関わっている。
インターネット上にも親切な人はいて、そういう団体には関わらない方が良いのでは、シールズのようにあとで後悔することになるよと助言するも、「関係ねぇよ」というように手を払いのけていて、そして呪文のように、自民の裏金、統一教会との関係が~壺と繰り返している、自身らはその宗教的なものに当てはまらないと考えているところが面白いです。私は宗教(妙な団体も含む)問題に結果責任も受け取らずに後で被害者ぶる人がすごく苦手で、愚かなものを信じるのも結構ですが、結果責任は受け入れろと、たとえそれが驚く数字の死者数になろうとも。
今回、言いたいところはそこではなく、こんな愚かでどうしようもない連中も背負いながら、それでもなお (Dennoch)と考えられる精神のある人が政治家というのがマックスウェーバーの主張でして、一方で、その愚かな連中をうわべだけの言葉でだましながら勢力拡大や権力掌握しようとしている活動家の心情のままの政治家がごろごろいる、それをマスメディアが後援していて度し難いというのが私の意見です。なので、民主制においては政治家だけが卓越した精神を持っていれば万事うまく行くなんてものはなく、政治家を選ぶのにワイドショー、週刊誌のスキャンダルのネタが意思決定になっているのはお粗末すぎてお話にならない、せめて国家とは何かと、それぐらいは理解しましょう、そうすると政治家の質も問われることから、今よりは質もましになるのではと期待したいところです。
