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日本から戻ってきて、やっと落ち着きました

煩雑な仕事なども片付き、2月は50名ほど、支援希望の枠を増やす事にしました


その打ち合わせなどもあり、支援活動のスタッフと日本食で会食です

トロントにある、唯一の私が行きつけの日本会席料理屋です



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今回の50名支援枠を増やす内容には、ブログでは書けない内容が盛り込まれてます。大変申し訳ないのですが、その詳細はお問い合わせ頂いた時にのみ、お話させて頂きます。


話しの触りとして言いますと

即日入金というようなイメージになります

詳細はメッセージを頂いた時にお話します



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あなたは人から真顔で「愚か者」と言われた事がありますか?もし言われたらなら、あなたはどう思い、どういい返し、どういう気持ちになりますか?


私は日頃から沢山の経営者や各方面で活躍為されてる方々と会う機会があり、またそういう方からのお話を聞く機会が多いです。そして支援活動の中で、いわゆる一般国民と言われる、社会の中流から底辺に近い人達との交流も非常に多いです


そう考えると、私はそれぞれの立場、環境の方との対話をしており、総合的に物事を見て判断できるような立場にお陰さまでおかれております。これは非常に勉強になる事でもあり、非常にありがたい立場でもあると日頃から思っております


さて、愚か者の話しに戻りますが、私はあえて、今日は厳しい言い方をしたいと思ってます。今の日本人の多くは、知らず知らずに愚か者になっています。自分が愚か者な思考であるとは全く思ってない状態で、愚か者なんて言われたら、必ず怒りを感じるはずです。だからこそ、今日のお話は、怒りを買う事になると思います


それと一つお願いです。あなたの日常生活や、あなたの人生を振り返って、あなた自身を全くの第三者から客観的に見た時、あなたの生き様がどういったものなのか、改めて考察して頂けませんか?


もっと厳しい言い方をすれば、あなた人生はどれだけ価値高く評価されるものですか?という事を、客観的にあなたを分析して評価して見て下さい



日本人の多くは、いや、先進国の多くは、カナダ人も含めて今や愚か者で溢れてます。何故そう思うか?それは私が長年に渡って沢山の人達と対話してきて、政治、社会、経済などを包括的に見て思った一つの結論なのです。あまりにも平和過ぎて、保守的過ぎて、死ぬ気で生きるという意味を忘れてしまった集団です


死ぬ気で何事もチャレンジするという精神を忘れてしまった集団なのです


とは言いましても、この愚かな状態は非常に盲目的であり浸食性の高いものなので、愚かな思考、思想、行動基準に侵されたほとんどの国民は、ある種の時代の被害でもあると私は思ってます。ですから、猶予の余地があるのです


具体的に、何故愚か者であるか、それをお話します


昨今、私の元には経営者や経営希望者からの支援依頼が増えております。この不景気と言われる時代ですから、自分の身は自分で守らないといけないという高い意識から生まれたものであると私は評価してます。けれども、その独立という行為の後ろ髪を引っ張るのは誰かご存じですか?


それは、一番に応援しないといけない、一番に支えないといけないはずの、家族なのです。あるいは恋人、友人たちです。この者達が、口をそろえてこう言います


「この時代に独立なんて危険過ぎる。もっと足元を見ろ。ちゃんと定職に就きなさい」


何とも愚かな発言かと思います。では逆に私は聞きたいのです


「不景気の定義とは?」

「足元を見るとは?」

「定職が良い理由は?」


恐らく、これに対して理路整然と語れる人は皆無だと私は思ってます。何故なら、これに対して理路整然と語るためには、この数十年前からの日本と世界経済の流れ、そして現状の政治、経済、社会問題などを包括的に捉え、理解し、更には自分なりの未来構想をも持ってる、日頃から考えてるような人でないと、納得性の高い説得など出来る訳がないのです


でも家族や友人、恋人などの近親者に限って、感情で物事を判断してますから、あなたのその勇気ある行動や、チャレンジ精神、あるいは新たに奮起し未来構築のために勉強し活動するその動きを制止してきます


その制止する理由は、決して理路整然としてものではなくて、単に「危険だから」とか「不景気だから」などのように、ステレオタイプな情報だけで思考された【愚かな発想】であなたのチャンスを阻害してきます


大胆と無茶は違います

チャレンジと無謀は違います


でも多くの人達は、特に平和慣れしてしまった今の先進国の人々は、チャレンジと無謀を同一視します。大胆と無茶を同一視します。そしてそれが一番正しい考えであるかのように、行動的な人を横目で見て


「あんな危険な事をよくやるな」と言います。そして自分は健全な生き方、健全な人生設計をしてると思い込み、独立性ある行動の人を揶揄します。口に出さなくても、心の中で揶揄するのです


そして成功してお金持ちになれば、心のどこかではその人を妬み、時に羨ましがり、そして小言を言います。そして相手が失敗すれば「だから言ったじゃないか」と我がもの顔でいい、保守性の高い生き方の方に引きずり込もうとまた画策します


これが多くの人の深層心理にある、今の先進国民の妬み根性だと私は思ってます。そしてこれは、私がいわずとも、多くの偉人者、そして経営者、哲学者などは看破しており、人間の、万民、平民の、心のパターンとして明確に指摘してるのです。私が言わずとも、既に世界の偉人が同一意見を言ってます



勘違いしないで頂きたいのは、こういうなっている事が必ずしも悪いとは言ってません。何故なら、これはある種の時代被害であり、現代人病でもあり、必然事項なのです。こうなってしまってるのは、時代の流れ的に必然でもあるのです


だから、その愚か者思考になった近親者の制止に惑わされて、あなたの光り輝く未来を、可能性ある未来を諦めないで欲しいのです。閉ざさないで欲しいのです。保守層の愚かな意見に惑わされてはいけません。特に母親などは世間に疎いですし、経済や社会を知りませんから、あなたの行動を必ず心配して制止してきます。悲しいかな、一番愛するべき母親が、あなたの理解者にならないのです。これが現代の現実です


子供に過剰に勉強させたり習い事をさせたりするのも母親の過剰精神の表れであり、そうしないと子供が将来困ると真剣に思ってるのです。スキルを身につければ将来困らないと本気で思ってる時点で、既に思考が愚か者になってる証拠なのですが、それに誰もが気が付かないのです。大切なのはスキルではなくて、そのスキルを身につける意味や、そのスキルを活用する理由、そしてそのスキルを身につけるための自主性など、精神的な部分を鍛える事が重要であり、意味不明に勉強してスキルが身についても、それが大人になった時に本当の意味で力を発揮しない、発揮させられない、発揮する必要性や意味を分かってない大人に育ってしまうのです。要は、ロボットと同じです。何故、それをやらされてるかの意味を理解してない、思考停止のロボットと同じなのです。でもスキルはある。これは人間ではなくてロボットと同じです。出来る事が凄いのではなくて、それを何故やる必要があるかを考えられる人間に育てる事が親の役目なのです


今の母親達にこの哲学を理解して貰うのは非常に困難です


何故なら、母親は他人から指摘をされると直ぐ感情的になるからです



今の世の中は人と違う行動をすると、周りの人間があなたを制止してきます。しかも制止理由が、どこかで聞いた事あるような、感情的で中身のない


「不景気だから」

「どうせ失敗する」

「危ないから」

「もし~だったら?」


このように、議論しても意味のない保守的で弱気な内容であなたの行動を制止してきます。それに絶対に負けてはいけません。あなたの人生は1度切りです。周りにの人の意見はあくまで意見に過ぎず、あなたの行動を制止する権利などないのです


良いですか?あなたは立派に進んで下さい。私が支援します。あなたを経営者として、あるいは芸能人として、またはスポーツ選手として、あるいは活動家として、あなたのやりたい夢のために、その夢を叶えるために死ぬ気で行動して下さい。私はそのあなたの勇気に支援をして助力します


傍観者や保守層、そして感情的意見でのみリスクを語るような風習に負けないで下さい。あなたの人生はあなたの親のものでもありませんし、あなたの恋人のものでも友人のものでも家族のものでもないのです


あなたの人生はあなただけのものです。あなたの進む道を遮る権利など誰にも持ってません。あなたが進むも止めるもの、全て、あなたが決める事なのです。人の感情的な意見に振り回され、あなたの心がフラフラし、揺れるなら、あなたの意志の強さなどはその程度だという事です


周りの意見は常に無責任です。いつの時代も無責任なのです。言うだけ言って、実際は大した助力なんてしてくれないものです。それが人生であり社会です



私は今まで、沢山の人の助力がありましたが、でも根本は、私という人間の思考、行動、そして結果だけでここまでのし上がり、何十億という資産もあり、企業経営から各種団体の運営、あらゆる事をしてきました。今も現在進行形でしております。それもこれも、私の強い意志によって成り立ってるのです。そして、その強い意志があるために、結果が出て、説得力が生まれ、周りの協力も強固なものになります


人は結果を出さないとついてきません。結果がでないと、いつまでも揶揄してきます。応援してるようで心の中では違う事を思ってるなんて事は日常茶飯事です。それが人の心理です。だから絶対に結果をだして、相手をねじ伏せるのです。相手を否応なしに納得させるには、必死な行動の後の結果しかありません


そして結果を出した後に、何事も無かったような余裕の表情で次のステップに向かうのです。それが本物の人間であり、強い人間であり、本物の生き方なのです。そしてそれをしない、それを見てる、そういう生き方をする人間を常に制止する、罵倒する、小言をいうような側の小さな人間にはならないで下さい


そういう小さな人間に巻き込まれて自分の人生を優柔不断にさせてしまう事ほど愚かな事はありません


まさに、愚か者の手によって、愚か者にされてしまった典型と言えます



人生一度切りです


今日から、死ぬ気で何事もやって下さい


今日やれない事は明日もやれません


そうやって多くの人間は臨終を迎えるのです


今日の日記に感銘をうけましたら、ご連絡下さい

私があなたを支援し、あなたの人生を勝たせます


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この度の来日、支援、非常に有意義なものとなりました


点数をつけるなら90点、自分にあげたいと思います。体調の方も何とか持ち越す事が出来、無事に支援を完了してトロントに戻る事ができました。これも皆様のご協力あっての事、本当に毎度のことながら心から感謝感謝の気持ちで一杯になります



今日は皆様に応援の声が欲しくて記事を書きます

まずは下の写真を見て頂けないでしょうか?



トロントより愛を込めて【日本円で無償支援致します】


彼女の名前は沙羅ちゃんです

神奈川県海老名市に住む熊沢夫妻の第一子です


母体にいる時から健康体で、何の異常もない赤ちゃんでした

もちろんご両親も健常な子が産まれると信じてましたし、親戚一同、全ての人がそう疑わずに誕生を待ってました。陣痛が続き、破水があり、通常の流れの出産という流れでした


そして旦那様も立ち会い、無事に生まれたと思ったその時、赤ちゃんの泣き声に助産婦さんが異変を感じた言います。二人とも初産ですから、赤ちゃんの泣き声がどういう声かなどが分からない。でも助産婦さんは直ぐに分かったようです。長年の経験とカンです


検査の結果、沙羅ちゃんは数十万人に一人という確率の、病名も未だ明確にない、知覚の疾患です。これは脳との繋がりが深い不治の病で、いきなり治る子供もいれば、生涯に渡り治らない人もいるとの事です。目や耳や全ての知覚器官が衰退し、人として生きる認知機能を失って、5歳にもなる前に亡くなってしまう事が多いそうです


この度の支援で、一番、私が心に残った、一番辛かった、一番奮起した支援でした

どうかこのブログを見ている皆さんにも応援の声が欲しいと思いました


沙羅ちゃんに対する応援はもちろん事、この老躯に鞭打つ、青山にも応援の声を下さい

私はその応援の声を元に、あらゆる手段を使って世界の名医とも連携し、沙羅ちゃんの病気に立ち向かうための助力をしたいと心に近いました


この活動、経験の中で、沢山の方法論や人脈がこの青山には形成されてきました

ですから他の形で悩む方などにもご連絡頂ければ、ご助力できると思います


お子さんの事じゃないにしても、色々な病気で悩まれてる方

もちろん病気ではなくても仕事の事や家族のトラブルなどでも問題あります



私の元にはあらゆる問題に応じるスタッフが揃ってます

私はトロントに身を置いてますが、それは形的なものであって、場所を問わずに支援可能なスキームがあります。ご心配なく、お声かけ下さい



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どうしても外せない用事があり、ローマのヴァチカン美術館に行って来ました。カトリック教会の総本山ですから、とにかく凄まじい美術館です。絵画について話していたら、長くなってしまうので簡単にお話します


トロントより愛を込めて【日本円で無償支援致します】

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ヴァチカン美術館の中で有名なシスティーナ礼拝堂。実は日本と深い係りがあるのです


システィーナ礼拝堂には、ミケランジェロの最後の審判が描かれています。このミケランジェロの大作、最後の審判は毎日灯されるロウソクの煤によって色彩が失われ、本来の色を失っていたのです


国家プロジェクトとして1981年から1994年の13年間掛けて、修復作業を行ったのですが修復には日本の美濃和紙が大きく関わっていました


皆さんは日本の伝統工芸である美濃和紙をご存じですか?


美濃和紙を使って元の色彩にダメージは与えず、汚れだけをあぶらとり紙のようにして取り除いたのです。人類の宝でもあるシスティーナ礼拝堂で、日本の美濃和紙が活躍したと聞くととても嬉しい気持ちになります。修復作業により、もとの色を取り戻した最後の審判は色に関してセンスがないと言われていたミケランジェロの定説を大きく覆したのです


なぜ私がこのようなお話しをするのか?と思われるかも知れませんが、先日、私は記事で衆愚政治と書きました。あれは今の日本人に叱咤激励した意味で書きました


厳しい意味で言えば「あなた達はそれで良いのか?恥を知らないのか?甘えてないか?」という強いメッセージとしても書いたつもりです。恐らく、何とも思わない人、怒りを覚えた人、襟を正そうと思った人、色々と居る事でしょう。ただ、刺激的な内容で書きましたから、賛否両論になったと思います


でも私の中にある根本は、日本を愛してるという事です。日本人が好きという事です。だから強い事も言いたくなるのです。そして支援活動も、日本が中心です


そして美濃和紙のように、日本には物凄い工芸技術があります。最先端の技術を日本人は沢山持っているのです。日本人は世界でトップクラスの美的センスを持ってます。しかも教育が行き届いてる国民性ですから、日本万民が普遍的な美的センスを共有できる高い価値観を持ち合わせてます


こんな国は世界で稀です。皆さんは日本人で日本の中で生活してるか分からないだけで、他国で生活すれば日本人の美的センスからこだわり、技術力や品格など、トップクラスであるのが分かります


皆さんは日本酒をご存じですね?あれは日本のお酒の中で芸術作品です。その証拠に、世界で一番ニーズの高いお酒であるワインの生まれ故郷、フランスでは、日本酒というお酒のクオリティを大絶賛してます


彼らプライドの高い、高貴主義なフランス人が、日本酒の事をこう呼びます


「ライスワイン」と


分かりますか?彼らはワインが世界で一番崇高なお酒だと信じてます。現に世界の食通から富裕層はこぞってワインを欲します。それだけワインというお酒は神秘的で歴史深く、物凄い飲み物なのです


その上質ワインを世界一保有してるフランスが、日本酒をワイン同等に凄い酒であると認めてます


その日本酒を作れるのは日本人だけです。日本の米、風土、そして職人の技と心、それがあって日本酒が完成します。和紙でも着物でも建物でも車でも酒でも食でも、日本は何でもトップクラスです


このトップクラスの国に生まれ、育ち、教育を受け、そして皆さんは日々生活してます。胸を張って下さい。自信を持って下さい。あなた達のポテンシャルは凄いのです。だから適当に生きたり、衆愚政治に参加したり、勉強もせず無関心にぬるま湯な環境で保守的に生きないで下さい


素晴らしい日本人の血が、風習が、文化が、気質が衰退してしまいます


だから私は気概ある日本人を一人でも増やす為、あるいは取り戻す為、気付かせるために日本人へ支援をしてます。私は日本人です。日本を愛してます


この私の気持ちが伝わって頂けると嬉しく思います。どうか、私の支援で今の苦境を乗り越えて頂き、本来皆さんに備わる日本人としての素晴らしい気質、気概を蘇らせ、立派な未来を構築して下さい


これから私にメッセージをくれる方は、この記事を見て臆病になる事も気落ちする事もありません。何かのプレッシャーを感じる事もありません。私は知ってます。人間はそんなに強くない。完璧じゃない。だから未完成な生き物であり、理想通りの生き方を出来ない事も知ってます


重要なのは、今日、私がここで書いた事や、今までの記事でも言ってきた気概の意味などを理解し、それに向かって行動しようとするその精神性が重要なのです


一番ダメなのは、それを理解しようともしない、行動もしない、試みない、そして文句や不満ばかりを思い、口に出し、毎日を変わらずに生きてるその姿だと思ってます。その姿が人間として一番醜いのです


それならば、不器用でも、出来なくても、その気概ある生き方に近付こうと努力する姿勢が崇高であって輝かしいのです。だから何もご心配はありません。メッセージをくれる方に完璧など求めません


何よりも重要なのは、まずはこの青山に相談をしてみる事だと思います

よろしくお願いします

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去年の2月に子供が不慮の事故にあった、助けて欲しいと女性から連絡がありました


4歳の息子の雄太君の両足に熱湯が掛かってしまい、元気だった子どもが命の危機に。すぐに私は支援する事を決めて治療費の用意をしました


幸い命はとりとめたけれど、かなり火傷の跡が残ってしまったそうです。皮の移植も必要で、皮が体になじみ、突っ張りなども無くなるまでに時間を要するようで、運動なども制限されます


最初は立ち上がるのも難しい状況で、走るなんてまず無理な事です。よく手術で切開などをすると、治ってから何年しても、季節の変わり目や気圧の変化で傷口が痛むなんて事を聞いたことありませんか?


それと同様に、雄太君の場合も季節の変化などで傷口が疼くような事が多いらしく、そのストレスなどで性格も変わり、内向的になり、活発的な子が今では大人しく地味な子供になってしまったとの報告を事故から半年経った、去年の秋くらいに母親から告げらました


母親の恵子さんは非常に嘆いてました

一命は取り留め、今ではある程度の生活も普通に戻り、安心はしているものの、一番重要な子供の性格が変化してしまうなんて、やるせない気持ちだと言う事でした


確かに、命が助かったとは言えども、火傷の跡が酷く運動制限があり、お子さんの性格が内向的になって元気がなくなったとすれば、それはそれで大きな問題です。そこで私は去年の11月にある人を紹介しました


その方は、元レーサーで、その方もレースの事故で全身火傷になり、九死に一生を得た方です。今はレーサーを辞めて、事故などで精神的な生涯を抱えた人や、肉体的な回復が不十分な方を相手に、カウセリングや、そういう方でも楽しめる運動方法、またコミュニティを作る事で新しい仲間を増やして交友する団体を運営しています


今では大人気で、全国に支部を設けるほどになってます。

今では定員となり、なかなか新規で参加するのが難しいほどに人気なようです。スタッフが増えれば、どんどん受付も対応したいと言ってました


私はその場所を雄太君と恵子さんにご紹介し、去年の11月から通って貰う事にしました。もちろん、ボランティアなので無料です


年明け、雄太君から連絡がありました


「青山さん!!僕ね、走れたよ!幼稚園の運動会にも参加できるって先生に言われたよ!やった!」


恵子さんのお話では、どうやら肉体的に走れなかったのではなくて、精神的な問題で走れなかったようなのです。どういう事かと言いますと、4歳の雄太君には火傷の事故があまりにショックであり、全ての可能性を捥ぎ取られたような気持ちだったのだと思います。だから走れる走れない以前に、走ると言う行為をする気になれないという事だったようです


その長い精神状態が続くと、本当に自分は走れない、本当に自分は全く運動もできないと思い込むようになって、本当にそれらができない状態になるようなのです。その負のサイクルに陥った状態を、楽しいサークルの中でカウセリングし、少しずつ少しずつ慣れ親しんでチャレンジすることで、走る事が出来た


最初は10メートルから。次は20メートル。30メートルと増やし、40メートルまで走れるようになったようです。幼稚園の運動会であれば40メートルも走れれば十分に参加可能ですよね


私も嬉しく嬉しくて、お母さんの恵子さんと二人で泣いてしまいました


やはり、私の支援活動の中で、このように良い変化、良い方向へと変ってくれた報告を受けた時は本当に嬉しく思います。支援の醍醐味とでも言いましょうか


「あぁ、本当に支援をして良かった」と思える時です



走る雄太君、感動をありがとう!

青山孝明、私もまだまだ支援活動に走り続けます!



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