走る雄太君 | pomのブログ

pomのブログ

ブログの説明を入力します。

青山孝明への問合せはこちら


※確認のため、アメーバにも併せてメッセージをお送り下さい。

yahooアドレスより返答致しますので必ず指定受信を行なって下さい

去年の2月に子供が不慮の事故にあった、助けて欲しいと女性から連絡がありました


4歳の息子の雄太君の両足に熱湯が掛かってしまい、元気だった子どもが命の危機に。すぐに私は支援する事を決めて治療費の用意をしました


幸い命はとりとめたけれど、かなり火傷の跡が残ってしまったそうです。皮の移植も必要で、皮が体になじみ、突っ張りなども無くなるまでに時間を要するようで、運動なども制限されます


最初は立ち上がるのも難しい状況で、走るなんてまず無理な事です。よく手術で切開などをすると、治ってから何年しても、季節の変わり目や気圧の変化で傷口が痛むなんて事を聞いたことありませんか?


それと同様に、雄太君の場合も季節の変化などで傷口が疼くような事が多いらしく、そのストレスなどで性格も変わり、内向的になり、活発的な子が今では大人しく地味な子供になってしまったとの報告を事故から半年経った、去年の秋くらいに母親から告げらました


母親の恵子さんは非常に嘆いてました

一命は取り留め、今ではある程度の生活も普通に戻り、安心はしているものの、一番重要な子供の性格が変化してしまうなんて、やるせない気持ちだと言う事でした


確かに、命が助かったとは言えども、火傷の跡が酷く運動制限があり、お子さんの性格が内向的になって元気がなくなったとすれば、それはそれで大きな問題です。そこで私は去年の11月にある人を紹介しました


その方は、元レーサーで、その方もレースの事故で全身火傷になり、九死に一生を得た方です。今はレーサーを辞めて、事故などで精神的な生涯を抱えた人や、肉体的な回復が不十分な方を相手に、カウセリングや、そういう方でも楽しめる運動方法、またコミュニティを作る事で新しい仲間を増やして交友する団体を運営しています


今では大人気で、全国に支部を設けるほどになってます。

今では定員となり、なかなか新規で参加するのが難しいほどに人気なようです。スタッフが増えれば、どんどん受付も対応したいと言ってました


私はその場所を雄太君と恵子さんにご紹介し、去年の11月から通って貰う事にしました。もちろん、ボランティアなので無料です


年明け、雄太君から連絡がありました


「青山さん!!僕ね、走れたよ!幼稚園の運動会にも参加できるって先生に言われたよ!やった!」


恵子さんのお話では、どうやら肉体的に走れなかったのではなくて、精神的な問題で走れなかったようなのです。どういう事かと言いますと、4歳の雄太君には火傷の事故があまりにショックであり、全ての可能性を捥ぎ取られたような気持ちだったのだと思います。だから走れる走れない以前に、走ると言う行為をする気になれないという事だったようです


その長い精神状態が続くと、本当に自分は走れない、本当に自分は全く運動もできないと思い込むようになって、本当にそれらができない状態になるようなのです。その負のサイクルに陥った状態を、楽しいサークルの中でカウセリングし、少しずつ少しずつ慣れ親しんでチャレンジすることで、走る事が出来た


最初は10メートルから。次は20メートル。30メートルと増やし、40メートルまで走れるようになったようです。幼稚園の運動会であれば40メートルも走れれば十分に参加可能ですよね


私も嬉しく嬉しくて、お母さんの恵子さんと二人で泣いてしまいました


やはり、私の支援活動の中で、このように良い変化、良い方向へと変ってくれた報告を受けた時は本当に嬉しく思います。支援の醍醐味とでも言いましょうか


「あぁ、本当に支援をして良かった」と思える時です



走る雄太君、感動をありがとう!

青山孝明、私もまだまだ支援活動に走り続けます!



青山孝明への問合せはこちら

※確認のため、アメーバにも併せてメッセージをお送り下さい。

yahooアドレスより返答致しますので必ず指定受信を行なって下さい