今日から曇りや雨の日が続きそう。

日陰のない畑でも日中作業がしやすいことだろう。

草を退治しなくてはならないのだが、なんだかやる気が出ない。

 

 

白菜とズッキーニがたくさん採れている。

白菜など3~4キロくらいもある立派なもの。

採れすぎて消費しきれないので知人に配って歩く。

野菜の下ごしらえにも時間がとられる。

タケノコもまだまだ出てくるので、その下処理も。

そして毎日疲れながら時間が過ぎてゆく。

さて、今日はこれから畑に出て行こう。

草と虫を退治てくれよう。

 

 

 

ここからは独りごと。

前回の記事(さぼり)にも関連することだが。

ワカル人にはわかる、くらいの些細なこと。

 

 

爬虫類は変温動物だという特徴を押さえてていれば、おのずと答えは出ていただろうに。

理科好きの弟とわたしと息子の意見は一致。

〇0メートルに納得よ。

寒いと彼らは動きがにぶくなるね。

 

 

 

 

 

 

 

泉谷しげるさん

 

 

 

 

 

 

 

安全地帯・オレンジ

 

 

 まだ暑いこの時間。

うちにいて窓をあちこち開けて 

『おみやさん』

の再放送を観ている。

玉置浩二さんの歌う「オレンジ」が最後に流れる・・

 

わたしは、涼しい風が吹き始めたら畑に行こう。

カブトムシのように夕方。

 

 

 

玉置浩二さんも好きだけど、おみやさんの渡瀬恒彦さんも好きな俳優さんだった。

以前、「おみやさん」を観ていたが、放送があるたびにやっぱり観てしまう。

 

ほろりとしながらね。

 

 

我が子、今頃は爆睡しているかな。

昨日もおとといも雨の中お仕事で探し物。

失せものはいまだ見つからず、だがとりあえず今日はうちに帰ってたぶん眠りに入っているだろうな。

なんか精の付くものでも持って行ってやろうかと母心。

 

PS・失せ者は本日夕方見つかったそうです。めでたし!

 

 

 

ひとつ利口になった。

 

 

こんなに歳を重ねても、わたしには知らないことがいっぱい。

何度も聴いて、そして考えてみました。

 

佳い朝をありがとうございます。

 

 

 

 

 

昨日ヒグラシが鳴いた。

今日はエゾゼミの声も。

 

梅雨に入っているはずなのに、まるで夏のよう…

 

 

浜では昨日今日と「ウニの口開け」

昔はいつでもウニを獲ることができて小さいものなど、舟がつく浅い所に漁師たちが捨てると、子供たちはそれをとって食べたり…と自由だったが。

今は資源保護のため海に潜れる期間は1年のうちほんの数日。

 

今年はそのウニも高い。

1㌔16800円と聞いて、今年は買うのをあきらめた。

まぁ、ウニは食わなくても死なないからと、自分に言い聞かせて今回買うのを断念しました。(別の機会もあるからその時は考えますが)

水温のせいかな、環境のせいかな。

 

時代の流れなんでしょうね。

いい思い出は徐々に遠のいていく。

 

 

さて、鯛のアラがあります。

今夜は鯛飯を作ります。

畑では、白菜が採れ始めました。

冬の白菜のようにおいしくはないけど、わたしはそれでも嬉しい。

午前中は晴れていたが、ガスがかかって冷たい風が吹いてきた。

これは予報通りこれから雨が降る前触れだろうか。

 

この頃、頂き物がいろいろあってその下ごしらえや、自主的に購入してきた「あんず」のジャム作りそしてタケノコの下ごしらえと忙しい日が続く。

合い間に買い物。これにも遠いので多くの時間がかかる。

 

頂き物。

オイラン鰈。

小イカ。

ドンコ

 

お盆用のホヤ購入→冷凍

あんず→アプリコットジャム

ここにきて毎日採れるタケノコ→下部は干し。中の柔らかい所は煮物に。穂先とひめかわはメンマ仕立て。

 

 

きょうは、頂いた青梅。梅ジュース用に3キロ仕込みました。

 

 

 

うちにネコが居ました。

2匹のメスは娘が遠くに連れて行ってしまいました。

残った2匹はオス。

2匹とも山歩散歩の大好きな者ども。

 

そのなかの一匹ですが毎日かえってくるのに4日ほど戻ってきませんでした。

もう、命を落としたんだろうかと心配していたところ昨日の朝かえってきました。

たぶん喧嘩にまけたんです。

相手は猫だと思うけど、狸もいるし、ハクビシンも。

顔に傷をおってきました。

今は痛いところがあるから外に出せ!とは要求せず、おとなしく寝ています。(普段は戸を開けて出ていきます。)

トラジロウは元気です。

 

写真はつかいまわしです

今日は以前職場で一緒だった方たちと3人会。

お一人は18年前の職場。

もうお一人は、16年前の主任さん。

 

いつ頃からだったか、年に1,2回お昼ご飯をご一緒することが恒例となっている。

(ゆたちゃん、飲み会じゃありませんよ)

わたしなんかを混ぜてくださるのでありがたく思っている。

 

あの方は今どうしているかとか、昔こんなことで困ったとか、他愛無い内容で話して笑って、あっという間に3時間。

とても楽しかった。

「今度は冬がくる前にお会いしましょう」

とお約束して別れた。

今日は、わたしより干支がちょうど一回り上の方のおうちにお呼ばれしたが、おいしいコーヒーやお抹茶なども頂いて恐縮した。

「以前のようにホテルのランチがいいですね」と、もうお一人の方と話しながら帰った。

招く方は、いろいろ家事の負担が大変だと考えるから「わたしもそう思っている」と答えた。

 

わたしは「新ウミネコ号」で行ったので、帰りはホームセンターに寄って(なんちゃってトマトハウス)の入り口につける防鳥ネットとカラス脅しのロケット花火を手に入れた。

 

朝はからリと晴れていたのに、日中はたまに雨が少し降ったり、黒っぽい雲が頭上を覆ったりしたが何とか持ちこたえて、夕方6時にはうちに帰りついた。

早速、ハウスに網を取り付けて今日はおしまい。

なんだか、一日中遊んで暮らしたなぁ。

 

朝日は、ちゃんとはたらきます。

 

 

 

朝いつものようにきれいな青空で今日が始まりました。

西日本ではものすごい雨が降っていますが、こちらは今日も雨が降りません。でも、月曜日辺り雨マークがついています。

雨を期待して、きょうはピ^万と作っておいたセロリの苗を移植して来ようと思います。

写真がなく残念ですが、初めて種をまいてみたセロリの苗がいい感じに育っています。

今日は午後あたりから曇りらしいので頑張って植えます。

水を畑に運んで一杯水をやって移植します。

 

ズッキーニが4本収穫できました。

夏過ぎに食べるキャベツとサンチュの苗を畑に移植しました。これらはもう少し大きくして本植えをします。

ラッキョウを掘って、「ラッキョウ漬け」を作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの原付が、故障して3週間。

配線がいかれていて直すか、中古に買い替えか。

修理すると3,4万といわれた。

急に万金の出費は、普段つつましやかに生活しているわたしにとっては痛い話。

「息子に相談してみます」

と考える時間をもらってラインで相談。

息子に一時的にお金を立て替えてもらい、借りることに話がついた。

そして、中古を頼む方向で、バイク屋さんに電話。

 

バイク屋さんの説明によると原付は、なくなる方向で動いているのだそうだ。

今は新しい原付は創っていないとのこと。

125㏄の性能を持ったものに移行していくということ。

それで中古も品薄。今軽くて良い品が手元にあるからと。

それはえらいこっちゃ!わたしの50㏄の免許はの使えなくなってしまうのか?

 

そこで息子に訊いてみると、125㏄の力を有する機会を50㏄の上限30㌔で走るようにするのだという。

だから、免許はそのままでいいとのこと。

しかし経済的にとわたしのこの世での残り時間を考えると、その車は利用できない。

 

 

お金を借りることもできるし、注文は終わったし。

夕食を食べていると、息子から電話が。

「ボーナス時期になるし、全部、プレゼントしてもいいよ」と。

でも全額では心が痛むとわたしは応え、押し問答の末粗方息子が負担してくれることになった。

 

老いぼれたわたしにプレゼントなんて有難い息子。

しばらくぶりで風を切って、海岸線を走ってかえってきました。

車体が軽くて、ちょっと安定感に掛ける‥‥

じき、慣れるかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日(6月15日)のこと。

わたしはナタマメと、ニガウリの苗を植えようと準備していた。

今日一日は日陰を選んで作業だなって思っていたのに、

「今日は何するの?ドライブ行かない?」

「畑やろうと思ってた。どっちの方面に行くの?」

訊くと

「岩泉方面」

考えあぐねた結果、息子に同行することに決まった。

拾ってもらうのは午前11時半。

1時間半あるので、大急ぎでナタマメとニガウリの定植をした。

前日にマルチは張ってあったので、マルチに穴を開け肥料と水を入れ植えるだけ。

夫の昼食の準備をして、ぴったりの時間に待ち合わせ場所の墓へ。

 

岩手方面に向かって久慈道に乗る。

海岸沿いは一面霧がかかっていたが、山間部を走るにつれきれいな青空とギラギラ太陽に変化。

目的地は岩泉の道の駅。

以前、イワナを焼いて売っているおじちゃんからイワナをもらって食べていた猫がいたところだが、きのうはその猫には会えなかった。

岩泉のヨーグルトの大ファンの息子。

ヨーグルトに付随する商品が欲しいって。

そんなに遠くまで?なんともマニアック。

独りで長い時間運転は、なかなか厳しそう。

ま、ですからよほどのっぴきならない用事でもない限りわたしはつきあう。

わたしもあちこち旅行気分は楽しいし。

 

この後同じ下閉伊郡の「道の駅三田貝分校」という場所に寄った。

岩泉の道の駅と同じような商品を売っていた。

写真を撮ったのだが、ブログにUPできず、残念。

閉校になった校舎利用の道の駅。

その後は盛岡経由で二戸に入り、暗くなってから階上(はしかみ)で買い物。

うちに帰りついたのは夜8時過ぎていた。

 

 

写真があるといろいろ一見に如かずと便利なのになぁと思いながらこの文章を作成。

 

 

作物のこと。

おととい弟の畑のタマネギ収穫。

今年は薹立ちも少なく、タマも大きく、優等生。

 

ニンニクも収穫。

キャベツ次々と収穫。

蕪、スナップエンドウ、大根。カラスにいたずらされたジャガイモも掘ってきた。

 

ようやく普通に野菜が食べられるようになってとても嬉しい。

それと、ぼちぼち真竹が出てきた。いつもは7月に入ってからなのに、今年は早い。

 

 

 

 

 

 

 

 

天気を見て、雨が降りそうな前日に苗などを移植する。

移植すると2,3日は朝夕に水やりが欠かせない。

 

そうして根付いたと安心したころ、あのならず者がやってくる。

 

そう、それはハシブトガラス。

南京豆を引っこ抜く。

わたし、トンネルの支柱を刺してビニールを張った。

すると、下の隙間からまた引っこ抜く。

そこであまり大きくない網をかけたら、またもや。

あきれて今度は大きい防風ネットで覆った。

ようやく、引っこ抜きは止んだ。

 

インゲンマメも芽を出したものを引っこ抜かれた。そこも、ある程度伸びるまで、防風ネットで覆い隠す。

それから、サツマイモもやられた。

カラスはわたしの仕事を増やす。

どうやら、2羽いるんだけど夫婦らしい。

 

今はトマトを移植したので、きのうきょうとトマトハウスの支柱をたてた。

カラスはせっかく生ったトマトをもれなくもいでしまう。

 

なんだか今年はカラスとの知恵比べがはなはだしい。

 

 

ところで、きょう、いつものようにスマホから写真をUPしようとしたらできなくなってしまった。

先日までできていたのに何が変わったのだろう。

しらべて、試みるが今だにできない。

 

ブルーの傘がよかったな

 

高校生の頃から詩が大好きだったわたしその頃かった傘の縁に 油性ペンで書きこんでいた。

 

 

秋の日の 

ヴィオロンのため息の

身にしみてひたぶるに うらがなし

 

鐘の音に耳ふたぎ(ふさぎ)

なみだぐむ過ぎし日の思い出や

 

げにわれは うらぶれて

ここかしこ飛び散ろう 落ち葉かな

 

記憶違いかもしれないが,詩はこんな感じだったと思う。違ってたらすみません。

上京してもそれを使っていた。

その頃西武池袋線から丸ノ内線に乗り換えて、お茶の水へ。

行ったばかりの頃、東京はあちこちいくと怖いとおもっていたから他何処へも行かずひたすらその往復のみ。

今思うともったいないこと…

その日はあいにくの雨だった。

わたしは切符を買うため少しの間傘を構内の柱に立てかけた。

切符を買って、ほんの数メートル歩いて傘を立てかけたのをお見出しすぐ戻ったのに、大事なわたしの嵩は跡形もなく消えていた。

行き交う人々は忙し気で、わたしは(東京って…)と身体から力が抜けていくのを感じた。

あんなマニアックなシロモノを。

高校生の頃自分で働いて買ったお気に入りの傘はブルーだった。

 

 

 

詩の一部。

そらんじてたら抜けてることにきづきました。

思いだした分書き足しましたが、まだ違っているのかもしれません。

 

 Oさん、毎日更新されないわたしのブログの過去記事を読んで下さってありがとうございます。

どんなことを書いているのか私も必ずその記事を読んでみます。

誤字脱字、変換ミス、見つけては恥じ入ります。今日は直しておきました。

いつもありがとうございます。