母が亡くなった。時間も経過し少しづつだが気持ちも落ち着いてきた。しかし未だにふとした時に泣いている自分もいる。


気持ちを整理していくためにも、これから介護に携わる人や現在介護中の方などのお役に少しでも立てればいいかなと思い記録を残します。


よく聞く言葉、


「介護に正解はない」


その通りだと思います。以前にも記載したかと思いますが、子供が100人いたら100通りの子育てがある。同じで100人の高齢者がいたら100通りの介護になっても不思議ではありません。


ましてや、子と親といった家族だけではなく、ケアマネージャー、看護師、介護士などの対人。デイサービス、老人ホーム、グループホームなどの対施設など、ミクロ、メゾ、マクロが複雑に絡めば何が正解なん定義することは難しいでしょう。


強いて言うならば「本人主体」自分のことは自分で決める。これが可能で、周囲も賛同、協力できるならいいと思います。一方で本人と家族の意見が割れる。これもまた話し合う、または専門家などに相談できる余地があります。


ただ認知症者は難しい。主張が本当かどうかわからない。程度によって話の信憑性も変わる。生育歴やその人の性格によってもその人の「望んでいること」を見つけるのが難しい。


結論から言えば私の場合、最後の3ヶ月は私の為に生きてもらったと思ってます。これから少しづつ書いていきます。