蛙化現象を初めて体験した。いい年して「推し活」をしている。推し活といっても可愛いもので、時々現場に足を運ぶ、少しだけグッズを買うというものだ。
私の推しは団体であったり、個人であったり、グループであったりキャラクターであったり色々あり、この人だけ!とか、このグループだけ!といったように株式だけ1本投資!みたいなものではなく、かなり分散している。
色々な推しがいる中で、推しに対する熱量もまちまちな上、パーセンテージも一定ではなく、Aが20%でBが30%Cが50%の時もあれば、その割合が入れ替わったりして増えたり減ったりしながら緩やかに変化し続けている。
ただ滅多なことではそれが急激に下がることはなかったので、所謂、蛙化現象というのは無縁だと思っていた。むしろ、蛙化って何それ、そんなに極端に気持ちって変わるかな?しかも何かちょっと上から目線的だし、おこがましくないかな?とさえ思っていた。
所が、先日初めてその蛙化現象を体験した。あーこれが蛙化現象というやつなんだ。。本当にあるんだなぁと妙に納得した。
本当に大したことではない。本人は勿論、気に入ってしていることだし、多くのファンはそれを好意的に捉えるのではないかなと思うけど、私は駄目だった。当たり前だけど、若い子の感覚やお洒落や美的センスとのギャップや、仕事場でのTPOとかの基準が違うのかなと思った。
彼だけでなく、同じ分野で活躍する他の人も身に付けていたので、その写真をみてみたけど、やっぱり何か変。辛うじて、似合っている人は、私の推しとは全く異なる見た目だった。
とはいえ、こんな1人のおばさんが何をたわけという感じだろうし、ご本人が気に入ってそうしているのならそれが一番。
私も期せずして、理解出来なかった蛙化現象というものを体験出来て良かった。ただあくまで予想だけど、早くて2年後位には、何であの頃俺はそうしたのだろう?と疑問に思うはず。多分。。願わくば出来ればもう少し早めに気付いて。。スポーツとは相性いいとは思えないのよ。