ようこそ、【自衛隊に生きる力を奪われた話】へ!管理人の鶏じゃがです^^
このブログは自衛隊時代を思い返して毒づいていく
ハートフル物語
でございます。
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それでは、今日も自衛隊の悪口、書いてこー^^
部隊に配属されてややしばらく経った頃、
生徒の先輩のひとりから告げられました。
「今度、生徒会やるから飲みに行こう」
と。
部隊によって言い方は違うかもしれませんが、当時我々は
生徒同士で飲みに行くことを『生徒会』と呼んでおりました。
当時、駐屯地にたった7人しか生徒はいませんでした。
私の配属された部隊に5人(ワイも含めて)
他後方支援部隊に2人
といった具合でした。
…
シンプルに生徒同士だと会話も弾みますし、同じ場所で3年間頑張ってきたこともありますから、すぐに仲良くなれます。
それにひとりの2コ上の先輩はなんと同じ部活でしたから、秒速で仲良くなれました。
この先輩は私が退職するまで仲良く、というか退職してからも時折飲みに行きもしました。
一般で自衛隊に入隊した方
防衛大学校から自衛隊に入隊した方
色々な入り口がありますが、陸上自衛隊高等工科学校(または少年工科学校)から入隊した人間ってやっぱりトクベツだなぁと私は感じます。
別にそれは別の入り口だった人をバカにするわけでも、貶しているわけでもなく、、
生徒ってほとんどの人が喋っていて頭の回転がすげぇ速いんですよね。
もちろん皆、個性があって得手不得手はあるけれど、共通して何かしらに打ち込んでいるというか。。
たくさんの卒業生がいますが、少なくともそのときにお世話になった先輩方6名はみんな尊敬していました。
あ、、そのときは。。ですけどね。
いつか後述しますが、ひとりの先輩はマジでおかしくなってしまうので(というか元からおかしかったけど見抜けなかった)
後々にミリ単位も尊敬できなくなってしまいますww
…
生徒出身者の方々、これからもどうぞ同期、後輩、先輩を大事にして一丸となって部隊を成長させていってください。
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はたしてFF3のジョブは『たまねぎ剣士』が一番強いのか…
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鶏じゃが