200円よこせ。

今日は尾道へ。
昼イチのアポに11:00には尾道に到着してしまった「ちょっと精度の悪い予定を立てる後輩」と二人。
駅からの眺めは対岸の向島。
造船所だ。ドックだ。
わくわくするなぁ…。
昼食を済ませありあまる時間を持て余しながら駅のベンチへ。
すると、向かいに見たところ70代半ば、いやまたは後半の老夫婦が一組。
何気なく見ていたら、お父さんが何やらつぶやいている。
そして、つぶやく度にお母さんは厳しい表情で睨み付ける。
よく聞くと、「なぁ、200円。」「200円、頂戴て」とお父さん。
するとお母さんが「ワンカップ買うんやったらあかんよ」と。
「ジュースじや、ジュース。」
「嘘ついたらあかんよ」
やりとりの末、200円をゲットしたお父さん。
いそいそと売店へ。
戻って来たお父さんの手にはしっかりとワンカップが握られてた。
うわぁ、お母さんに怒られるで。と思いきや
「ここで飲んだらあかんよ。持って帰って飲みよ」とお母さん。
さすがやね。何もかもお見通しで。
良いなぁ。
かなり先やけどこんな夫婦になりたいなぁ。
そう思いながら見てたらお父さん…
パカッ!ってワンカップの蓋をおもむろに開けてチビリと。
さすがのお母さんも苦笑いしてたような。
今日も普通に幸せな一日。
バルセロナの夜
昨日は「奈良公園」に。
しかし、鹿が鹿煎餅を食べない。
(しかししかがしかせんべいをたべない。)
意外と韻を踏まず。
以前、奈良の大仏さんを訪れた時には
「笛を吹くニルス」の如く鹿煎餅を持ったミヒパパに
鹿が纏わり付いたものだ。
ところが、
”ミ”が150円/10枚(15円/S)の鹿’s.senbeiを購入し
口元まで持っていくも全く反応なし。
「もう、ええって。鹿センは。」
「ちょっと、ちゃうモン持ってきてや。」
って感じ。
結局、一枚も食べずでした。
そして、今日は早朝5:30起床。
”ミ”と二人、大阪府最高地点を目指し
いざ、「金剛山 」へ。
1125M・・・約1・5時間を掛けて二人で登ってきました。
山頂で食べた「カップヌードル」は最高でした。
(最近、[light]があるのには驚きましたが・・・)
そんなこんなでかなりアウトドアな二日間を過ごした今日の夕食後、
二人でワインを飲んだ後、片付けをしてるミヒママの横で
酒飲みにありがちな卑しい「もう一杯」の山崎を飲みながら
聞こえてきたのは
佐野元春「バルセロナの夜」でした。
今日も普通に”明日、筋肉痛かな?”で幸せな一日。




