京都丹後鉄道の旅 Part 2. 宮福線(宮津→福知山→宮津) | 夢見る“乗り & 撮り鉄❤日記”

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※福井県大野市出身、金沢市在住

宮津駅からは、福知山までの 30.4km を往復します。

「宮福線」は、京都・大阪方面から日本三景の天橋立など丹後半島への観光アクセス路線です。


観光用なのか、「宮福線」を走る車両は、おしゃれです。

MF101車両で、福知山駅に向かいます。

小天橋駅ですれ違ったKTR8000形車両が、宮津駅に戻ってきました。

宮津駅を後に、福知山駅に向かいます。


辛皮駅ホームです。

大江山口内宮駅で、宮津駅行きの列車が待っています。

知り合いの“大江さん”にプレゼントしたい写真です。


次は、公庄(くじょう)駅。
駅近くの由良川に渡し舟場があったようですね。


JR西日本の289系特急列車「はしだて」の通過を待ち。

京都方面から特急列車が宮福線を経由して宮津線(宮豊線区間)に直通運転されています。

車両基地(福知山運転支区)が見えてきました。

福知山駅に到着。


修茶のシンボル、「線路止め」です。


いいお天気で良かった !!
右手に見えるホームは、山陰本線のもの。


左手の深緑色の車両(KTR300形)は、次の宮津行きです。

戻るのは1本後の列車にして、ホーム端から見送りました。

こちらは、宮津駅に戻る車両。
観光客で、座席はほぼ埋まっていました。

「丹鉄」の文字が目立ちます。

左手の鉄橋は、山陰本線のもの。

次の「荒河かしの木台駅」まで、並行して走ります。
荒河かしの木台駅で、反対列車が待っています。
宮津駅に到着。

急いで、西舞鶴行きの乗り換えホームに向かいました。