1年前、2020年7月24日に投稿した記事なのに


今年の5月度、6月度に読まれた記事の閲覧数がダントツのトップで


7月度も途中経過でぶっちぎりのトップの閲覧数を誇っています。


投稿して1年も経っているのにたくさんの人に読んで頂き、ありがとうございます。


その記事はこちら


和漢彩染の強烈なデメリット
それでもやる?


https://ameblo.jp/torispafango/entry-12613219993.html




アクセス解析をチェックしながら


何故この記事だけが1年を通じてロングセラーなのか


色々な角度から考えてみました。


このような強烈なタイトルだからクリックされるという事実もあります。


しかしそれだけではここまで読まれないんですね。


そんなに和漢彩染のデメリットを掘り下げて面白がっているいじわるな奴らがいるのか!!


気になって、気になってしゃあないわぁ


いや待てよ!!


もしかして、もしかして


こういう事かも


早速、ヤフー検索で


「和漢彩染  デメリット」


と入れて検索すると


ほらやっぱり


トップにこの記事が出てくる




名だたる投稿より先に私のアメブロ記事が出てくるなんて


光栄です!!


だから最近投稿した比較的新しい記事よりも、こちらが真っ先にクリックされるんです。



詳しくはこちらの記事を


読んで頂きたいのですが


和漢彩染パウダーは


アルカリ、オキシ、界面活性剤が不使用なのでダメージや刺激が少ない


そして食品や和漢植物エキスやアミノ酸がメイン成分なのでやればやるほど髪の毛がキレイになる


最強のメリットがあります。


物事には2面性があって


そんな最強のメリットの裏には


きちんとデメリットも存在するということ


これがデメリットと感じるかは人それぞれですが


例えば、時短、簡単化、低コスト


和漢彩染はこれらの時流に逆行している


そして販売側にとったら営業力もめちゃくちゃ必要な商品


だからこそ極めたサロン様は完全に独自化を図る事が出来るんです。


という内容です。


デメリットすら味方につける和漢彩染


今の私にとっては和漢彩染がこんな素晴らしいって投稿よりも


この記事が行方はどのようになるのか


その部分のほうが楽しみですー


ご質問ある人は


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