愛愛子さまが皇太子になるべき100の理由愛No.95

 

 一見、ナイスウインクに見えたこのニュース


ナイスに見えたが実は…




よく読むと、、

 


石破氏は、秋篠宮家の長男悠仁さままでの皇位継承の流れは「絶対に動かしてはいけない」と強調した





。。。





おりゃーっっっ




石破茂!

ダンケーにも双系派にもどっちからも叩かれること言ってんじゃねー!!!




 TODAY'S
 
石破茂は覚悟が足りん

 

 

そもそも石破茂は、女系・女性天皇を排除すべきではない、と言いながら、なぜそのようなことを言うのでしょうか。



秋篠宮家に気を遣っているのでしょうか?



秋篠宮様、及び悠仁さまが、せっかく天皇になる覚悟をお持ちなのだから、今更それを取り上げてしまうのは申し訳ない、と思っているのでしょうか?



絶対にそんなことはない。ムキームキー


 

 秋篠宮家ではなく、声のでかいダンケー議員と神社本庁に気を遣っている。




秋篠宮家は、ジェンダー平等を一家全員が望んでいます。



私は、秋篠宮様は、悠仁さまではなく、今上陛下の直系長子である愛子さまへの皇位継承を、悠仁さまご誕生の時から望んでいると解釈しています。


それこそが、秋篠宮様が追い求めるジェンダー平等の実現そのものだからです。


よって、せっかく女系天皇を容認している石破茂がそんなことを言い出すと、秋篠宮家の皆様はとてもがっかりしている悲しい、と拝察します。



もしこのまま、悠仁さまへの皇位継承を押し付けることになると、それは秋篠宮家の理想とは真逆の思想【ジェンダー不平等】の押し付けとなり、当人達にとっては極めて不本意で屈辱的なこと、となるのです。



石破茂は、このことを知らないのか?

そんなはずはないでしょう。


神社本庁に気を遣っているのです。

 

 

  論理の一貫性


女性・女系天皇を認めるのであれば、愛子さまをすぐにでも皇太子にするべきでしょう。


秋篠宮様の立場はあくまで「皇嗣殿下」であり、皇太子ではありません。

皇位継承が確定したお立場ではないのです。



例えば、昭和元年から上皇陛下がお生まれになった昭和8年まで、昭和天皇のすぐ下の弟宮である秩父宮が皇嗣だった。しかし、上皇陛下がお生まれになった瞬間に、上皇陛下が皇太子になられ、秩父宮は継承順位が第2位に変更になった。

高森先生のブログより



このような実例が、割と最近でも発生しています。

よって、いつでも皇位継承順位を変えてよいのです。


女系・女性天皇を認めるのであれば、悠仁さまの次を待つ必要はありません。

よって石破茂氏は論理の一貫性がない、と言わざるを得ません。




愛子さまが皇太子になるべき理由 その95

 

秋篠宮さまご当人がジェンダー平等の実現を望んでいるのに、男系男子で縛る、というジェンダー平等とは真逆の行為は、秋篠宮さまにとっては屈辱以外何物でもない。


秋篠宮様のためにも愛子さまが皇太子になるべきなのである。


石破茂は何を恐れているのか?


そんなにダンケー議員が怖いのか?


石破茂は覚悟が足りない。